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2015.01.12

珊瑚模型 形式1000(3)

今日もあれこれと雑用が多かった。
年齢を重ねるということは「雑用が増える」ということなのか?

さて、形式1000で「なんだかなぁ」だったスライドバー問題である。
しかし・・・珊瑚模型のスライドバーは・・・どうして・・・(遠い目)

Mon5_20150112
 メインロッドとクロスヘッドをカシメ止めする

最近、こういうのをやってないな、の作業から始める。
クロスヘッドとメインロッドをカシメピンをカシメて止める。
(注:叩き方にコツがある、ちょっと叩きすぎると動かなくなる)
この作業は、この下に敷いてあるような「ぶ厚い平面の出た鉄板(というのか?」が
必要である。
そういえば、最近の珊瑚模型の製品は最初からカシメてあるが、現代のモデラーの
方はこういう作業が発生するとどうするのだろうか?

Mon6_20150112
 スライドバーをt0.4の板から切り出して打ち込む

さて、問題のスライドバーである。
まずは、0.6φの穴をシリンダに開けるのだが、これが結構イラっとする
作業である。
(注:最終的には0.8φに広げた)
スライドバーは、t0.4の板を幅0.7mmでシェアリングで切り出して「打ち込む」
ように固定の後にハンダ付けする。

この後、結構調整が必要であった。
(幅やスライドバー、クロスヘッドをヤスって調整・・・などなど)
シリンダについても、穴を1.4φに広げた。

Mon7_20150112
 クロスヘッド/メインロッドが付くと「ヤル気」が出る

ということで、ようやく「気持ちが落ち着く」感じになった。
当たり前だが、蒸気機関車はやはりシリンダからメインロッドまでが
付かないとどうも気持ちが盛り上がらない。

さて、次は「サンゴ3兄弟」のどれを工作するか?

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コメント

カシメというのは締めすぎると戻せないのが難しいですね。何か棒を当てておられますか?
「ぶ厚い平面の出た鉄板」→金床とか定盤ですか。ボール盤のテーブルとか万力でもできそうです。

投稿: ヤマ | 2015.01.17 10:24

カシメの種類にもよりますが、珊瑚模型さんのクロスヘッドのカシメピンは極細ですから「金工用ハンマーから伝わって来る感触から叩く回数を感じる」という超感性でやってます。
あれこれと試したこともありますが、「結局カンしかない」という結論になりました。
まあ、失敗したら「これまたカンと感性によるハンダ付け」になるのですけどね(遠い目)

投稿: ム | 2015.01.17 20:07

私は珊瑚のキットでこういうピンをカシメる時には、ピンの裏側のおへそにオートポンチの先をあててカシメます。まずオートポンチの強さを一番弱くしておいてから、少しずつ強くしてカシメます。

最近のキットはカシメ済みが多いので、キットをかなり組んでいる人でもカシメるということを知らない人が増えたと某模型店主はいわれていました。
http://kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2012/12/post-e66b.html

投稿: ゆうえん・こうじ | 2015.01.18 00:28

ゆうえんさん、こんにちは
昔の珊瑚模型さんのキットは、クロスヘッドのピンは自分でカシメるものだったので、工作する人にはおなじみですよね。
私はどちらかというともうちょっと大型のロコの場合が多かったので、ポンチでやることもありました。
(でも、結局最後は金工ハンマで仕上げ)
形式1000のピンはあまりに細く、ポンチで力を入れると曲がってしまう可能性があるので、最初っからハンマーで細かく叩きました。

投稿: ム | 2015.01.18 07:49

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