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2015.02.15

乗工社のシェイ(1)

快晴ながら、風は強く、気温は低い。

珊瑚タンク機3兄弟はまだ完成せず・・・さらに未完成品が増えたりしている。
2月はレイアウト!・・・ぜんぜん着手せず(遠い目)

それはともかく。

今年は待望のシェイの新製品が出る!
それを記念して(なんだそれ)ということで、乗工社のシェイのキットを組む
ことにした。

現在停滞中の鉄模社シェイの参考になるかもしれない(微かな希望)

Sun3_20150215
 まずは床板+アンダーフレームの工作から開始

エッチングの床板にドロップ製のアンダーフレームを貼り合わせる。
この段階で結構面倒である。
火室やトラスロッドについては、図面もなにもないので「ここだろう」という
カンで付けていく。

Sun4_20150215
 両台車のギアボックスを組む

ギアボックスを組むのだが・・・これが凄く組みにくい。
意外に側面は平面が出ているのだが、前後のプレスパーツの形状が
微妙なのだ。
仮ハンダ止めして修正して・・などとやっていると、外れたりゆがんだり
するのだ(遠い目)
ギアについても、方向があるのだが、これもきちんと仕訳しておかないで
組むと凄くイラっとする。
ウォームギアを止めるネジが両側から挟むように2本・・・大丈夫なのか?
という心配満載である。

Sun5_20150215
 センターピンの押えバネがまた微妙

センターピンの押えバネってどれ?と思っていたところ、薄いメッキの
してあるリン青銅板のものを切り出して、ヘの字型にしてさらに調整する
という面倒なものである。
これは地味に調整していくしかない。

Sun6_20150215
 ウォームギアが付く中央のシャフトの固定がまた面倒

どうしてこんな構造なの?(というのは乗工社の特徴か?)という
のがこのウォームギアから連動する中央のシャフトである。
なぜにこの円柱にシャフトが通っている?
これ、ちょっとでも高さが違うとシャフトが固まって・・・・あ、ダメだ(茫然)
結局、先に出てきた薄リン青銅板をスペーサーにして苦労して調整した。

ギアボックス側のジョイントと中央からのジョイントについては、
0.5φの軸を挿して、さらに「ジョイントから出っ張らないように」する
のに苦労した。
センターピンに当ってしまうのである。
まったく、なんというタイトな調整幅の製品なのだろうか?

Sun7_20150215
 なんだかんだと苦労してなんとかここまで

側面のシャフト(この製品では連動はしない)を組んで黒染めしたところ
で今日の工作は終了。
このキットはキャラメルモータが入っているのだが、もちろんそのまま
組むことはしないので、どうやったものか?と思案中である。

トーマモデルさんの製品、こんなに苦労しないものなんだろうなぁ(希望)

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コメント

こんばんは。
じつは乗工社初期のSHAY、バラバラ状態を初めて見ました。ドロップのアンダーフレームに感動しています。
単純に構造だけ見れば、けっこう考え抜かれているように思えますけれど、タイト・シビアな寸法相手の製作記(調整記?)を拝見していると、・・・これは経験値の為せる技ですね。

中央の円筒で支えるシャフト構造は、ターンテーブルの駆動装置も同じだった事を想い出しました。当時は上手く作れなかったなと。(^^;

投稿: みのる | 2015.02.16 23:08

みのるさん、こんにちは
このキット、キャラメルモータ仕様でどうやら初期タイプのようです。
なので、とっても組みにくい(笑)
改良されて、センターピン位置やこのドロップのアンダーフレームは止めになったらしいです。
乗工社さんの製品、なるほどターンテーブルにも共通の考え方の部分があるのですね、興味深いです。

投稿: ム | 2015.02.17 06:30

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