LiecaIIIGで江ノ電
現像の都合でちょっと間が空いたが、シルバーウィーク最終日に
LeicaIIIGとレンズ3本で江ノ電を撮影してきた。
Elmar50F2.8 F=1:8
Elmar90F4.5 F=1:8(大陸絞りなのでだいたいの値)
Xenogon35F2.8 F=1:8
シュナイダーのクセノゴン35F2.8は良いレンズである。
といいつつ、ここ数年使っていなかった。
Elmar50F2.8は、IIIGと同年代のものを探すのに手間取った。
こういうことは、写りうんぬんよりはコレクション的こだわりである。
Elmar50F2.8 F=1:8
江ノ島を写してみたのだが・・・
ネガをスキャンするとときどき「なんでこんな色になるの?ということが
あるのだが、これがその例である。
Elmar50F2.8 F=1:8
鎌倉高校前からこの辺りまでは外国の人が多くて、撮影がちょっと
手間取るようになった。
とはいえ、なんとか撮影。
銀塩撮影は36枚撮りを1本も撮影すると満足出来るから「ある意味効率がいい」
のかもしれない。
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