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2015.09.22

Zoomar36-82F2.8のダイナミズム!

いい天気続きである。
この連休は、銀塩撮影をしよう!と決めたので(いつ?=>自分)ので、
カメラを持って出かけるのである。
ということで(なにが?)デジタルは「普段使わないレンズ」を脇役として
活用するのである。

フォクトレンダーのZoomar36-82F2.8は、登場したときには通しで絞り値が
F=1:2.8の超高性能で、高価なレンズであった。
その後、ズームだから・・と評価が低くなった時期もあるが、今ではある程度
の評価を得ている。

実際、使ってみるとかなり面白い。

Zoomar1_20150922
 α7 Zoomar36-82F2.8 82mm側 F=1:5,6

Zoomar2_20150922
 α7 Zoomar36-82F2.8 82mm側 F=1:5,6

この2枚は「結構ちゃんと写ったもの」の例である。
よ~~~~っく見ると、同じ使い方なのに1枚目の画像は背景がなぜか
流れ気味・・・なのに、この後の摩訶不思議・・の前兆が出ている。

さあ、Zoomar36-82F2.8の本領発揮である!

Zoomar3_20150922
 いくらピンを合わせても・・Zoomar36-82F2.8 82mm側 F=1:5,6

さて、不思議画像その1である。
この画像、ファインダー(α7だから実画像)でいくらピンを合わせても
なにやらファインダー画像がブレて「これでいいのかなぁ」となる
のである。
背景のサンシャイン60はそれなりにちゃんつ写っても・・・なんで?

Zoomar5_20150922
いくらやっても画像下側が流れまくり・・ 50mm位置 F=1:4

これもファインダー上では「そうかなぁ」という感じでパンフォーカスで
撮影したもの。
いくら撮影しても画像下が流れまくり・・・になる。

さて、トドメである!

Zoomar6_20150922
 Zoomar36-82F2.8 82mm側 絞り解放 背景の桟に注意!

これこそがZoomarの真骨頂である!
背景の桟の棒、実際はまっすぐである(当たり前か)
望遠側がここまでクッキリと糸巻型に歪む!
ああ、なんという素晴らしいレンズなんだ!(うっとり)

Zoomar36-82F2.8 恐るべし!

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