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2014年12月28日 - 2015年1月3日

2015.01.03

珊瑚模型 形式1000(1)

昨日までの南薩5号は「しばし考え中」にして、次もやはり珊瑚模型の
1000形のキットを組むことにする。

Sat2_20150103
 厚板を打ち抜いた台枠・・・好みなのだが・・

台枠を組む。
このキットの台枠は「厚板を打ち抜いたもの」である。
それは私好みでいいのだが・・・これが打ち抜きで歪んでいるところに
「左右とも同じ板」なので、エッジを処理して形を揃えないといけない。

スペーサーを入れて、前端梁を付け、カプラー取付け用の板を付けて・・
あれ?台枠が微妙に歪んでいる(涙)
またしても「力を入れ過ぎずに力を入れて歪みを修正」をして・・・さらに
後ろのパーツをハンダを外して補正しながら・・・という地味な作業だ。
これでかなり歪みが取れたのだが、床板を付けるとやはり微妙である。

ああ、なんという修行感。

それにしても、後端梁をどのように付けるのか?
どうやら、床板上部とツラにするようだということが判り、歪みを取った
台枠にハンダ付けする。
(床板の後部と干渉しないように注意が必要)

Sat3_20150103
 続いてはキャブを組む。

台枠の組みっぷりを確認するために必要なのでキャブを組む。
それにしても、このキットのキャブは下側が一部開口があるだけの
ようになり、屋根が外れる・・という構造になっている。
これは・・「私好みではない」

ということで、後のことを考えてあちこち開口部を広げて組み立てる。
それにしても、炭庫側が「下まで筒抜け」の構造はなんとも疑問である。
てっきり、ダックスのようなキャブ後妻(L形になっている)だと思ったが
ちょっと意外である。

Sat4_20150103
 ということで、今日はここまで

ボイラー部については、丸めを補正しただけで時間切れとなった。
まあ、ここまで組めば台枠と上回りの歪みが確認出来たから良しとしよう。
年末年始休暇も、いよいよあと1日となった。
1000形はどこまでいけるか?

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2015.01.02

珊瑚模型 南薩5号(2)

考えてみると、2014年末から珊瑚模型の蒸気ネタが続く。

元日から組み始めた珊瑚模型の南薩5号の続きである。

Fri3_20150102
 上回りを組む。 ボイラーの水平取りが難しい。

昨日、台枠と床板を組んだので、今日は上回りから作業開始。
基本的には「ダックスと要領は同じ」である。
違うのは、ダックスはキャブとボイラーは1本ネジで止める(=調整がやり
易い)のに対して、南薩5号はサイドタンク上にボイラーをハンダ付けする
点である。

素組みしたキャブ(といいつつ、結構調整しながら組むのだが)に
ボイラーをハンダ付けすると・・・「ああ、やっぱり水平が出ない」
まあ、こういうのは慣れっこなので「力を入れずに力を入れてゆっくり
とハンドパワーで修正」していくのである。
時々「パキッ」とか「キ~ン」とか音がするのは気にしなくていい。
そういう音の発生源はハンダ付け(仮付け)だから、後でやり直せば
いいのである。
難しいのは、「力を入れ過ぎて真鍮板をゆがませる」ことだ。

こういう「ゆっくりじわじわ、力入れているようなそうでないような」の
修正作業は、経験を積んで覚えるしかない。
ちなみに、水平はサイドタンク下面からボイラー上部まで20mmで
あった。

Fri4_20150102
 床板が上回りにスポッと入るようにさらに調整する。

ボイラーの水平が出たら、次は床板が上回り(キャブとサイドタンク)に
床板がピッタリ入るように調整する。
これもまた「力を入れずに力をゆっくり入れて」の作業である。
集中力と根気勝負だ。

Fri5_20150102
 ここまでやると、ようやくキャブ側取付板を付けられる

ここまででかなり精神力を消耗したが、「謎のコの字形板」のキャブ側
取付板を取り付けることが出来る。
この取付板は”単純にチャンネル状に曲げてあるだけ」であるが、後の
ことを考えて、あちこち開口部やら切り欠けを付けてある。
(画像参照)

Fri7_20150102
 動輪、ロットも入れて仮組みして「次の作戦」を練る

ここまで来たので、仮組みして組みっぷりと動輪の動きを確認する。
ダックスのように「限りなく20世紀の職人芸(というのか)」で動くように
するものとは違い、この南薩5号はスムーズに動いた。
といいつつ、「ちょっと変わったクロスヘッドの調整」やら、シリンダブロック
をなんだかんだと調整・・・と手間がかかるのはいつもの通りである。

さて、ここまで組んだところで「自分的に使いやすいロコ」にするのは
どうしたものか?の作戦を練ることにした。

ということで「この年末年始休暇の目標」のもう一両に着手。

Fri9_20150102
 やはり珊瑚模型のタンク機 1000形に着手

ということで、同じ珊瑚模型繫がりの1000形に着手した。
シリンダブロックを試しに組んでみたが・・・力がかかる部分の
スライドバーが”触ると曲がる」という状況・・(茫然)
まあ、そんなことは作り直せばいいだけなのでチョロいのだが
「やはり珊瑚模型さんのキットは油断出来ないな」と思う2015年の
正月なのであった。

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2015.01.01

あけましておめでとうございます

Thu4_20150101
 大晦日運転の列車

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

「大晦日に紅白を見ながら運転」の車両を片付けつつ、あれこれと探し物を
して・・・夕方になってようやく模型工作開始。
運転をしていて気が付いたのだが、「ウチって、古典機はテンダー機が
ほとんどでタンク機が少ない」のである。
そうだ!それでキットを買って・・・(遠い目)

ということで、2015年は反省をして、珊瑚模型の南薩5号と1000を組む
ことにした。

Thu5_20150101
 南薩5号のキットを組み始める

約1ケ月ぶりに蒸気のキットである。
「まあ、素組みだから」と・・・また油断たっぷり。

Thu6_20150101
 またしても”やられた!”

南薩5号のキットは、確か鉄模連のショーで「ショー記念&初心者用」として
販売されたものである。
ダックスと比較すると「パーツ多いな」と思いつつ「さすがに近代的な
製品だから楽に組めるだろう」と思ったのが甘かった。
台枠の段階で「このパーツどこに付けるんだ?」というものがある。
さらに、ブレーキシリンダーはどうするんだ?・・・と疑問点多発。

新年早々、修行開始である。

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2014.12.30

大晦日の準備

仕事はヒマなのに、家の用事は多忙で大変である。

その合間に、大晦日運転の準備をする。

Tue2_20141230
 大量の3軸ボギー台車を整備・塗装する

今年のテーマ(なのか?)は「古典機とマツモト模型の客車」である。
まあ、理由はさしてなく「マツモト模型の客車に”買っただけ”がある」のが
気がかりだったのである。
ところで「古典機」であるが、私は蒸気機関車はC51とD50まで、電機は
輸入期まで・・と思っている。

さて、マツモト模型の客車は、旧1号編成とダブルルーフのマロネとマイネフ、
そしてカニ37である。
台車はすべて3軸ボギー・・・枕バネの付け直し、洗浄など・・・かなり手間である。

Tue4_20141230
 さらに高さを調整し、カプラーを交換し・・・

なにしろ”なにもしていなかった”ので、整備は結構手間である。
あと3両が残っている。

Tue3_20141230
 運転スペースも片付けて掃除も実施

運転スペースもオークションで買ったり、整備しようとして出してきて・・と
雑然としていたものを仕舞って掃除した。
これで、大晦日に運転する車両を出すことが出来る。

Tue11_20141230
 どうにか全車整備完了!

ということで、どうにか全車整備完了である。
いよいよ、大晦日に紅白を見ながら運転!である・・・
あ、軽便の車両の整備がまだだった(茫然)

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