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2015年4月26日 - 2015年5月2日

2015.05.02

トーマモデルワークスのシェイ(1)

すっかり夏の陽気である。

昨日は前振り程度の工作で終わってしまった、トーマモデルワークスの
シェイの工作開始である。
(といいつつ、結構雑用が多くて午後開始)

Sat2_20150502
 乗工社シェイでも苦労するウォーム取付部を組む

昨日のうちにジョイント部をロックタイトで組んでおいたので、今日は
ウォームギアの固定から始める。
ロックタイトは怖い。
軸受け部には油を入れて少し隙間を空けるように慎重の位置を決める。
私の場合は、台枠(内側)の軸は固定せずに、ウォーム組み込み時に
差し込むだけの方法にしてある。

Sat3_20150502
 組んだウォーム部分を台枠(内側)に組み込む

組んだウォーム部は、長くしてある1.0φの洋白棒でスムーズに回る
ことを確認してから、台枠(内側)に慎重に組み込む。
このときに、慎重にウォーム部を入れながら、洋白棒が回せることを
確認しつつ、まずは集伝ブラシが無い方を”必ずA4のワッシャを入れて”
(入れないとスムーズに軸が回らない)軸が回る位置でネジ止めする。
この辺りは、飽きずに慎重に進める作業である。

注意点(これは当たり前だが)としては「あとで無理やり回して当りを
付ける」という考えを持ってはいけない、ということである。
軽便の車両は自重もモータのパワーも少なく、ましてシェイの場合は
減速をここに入る前にかけているので、”ちょっとの引っかかり”が
走行性能に深刻な影響を与えるのである。

ここまでの調整は難しい。
私の場合は、乗工社シェイで”苦行(ご~ん)”をしていたからこその
教訓である。
スムーズに回らないようであれば、”ウォームギア部を分解して
組みなおす”くらいの覚悟で臨んだ方がいい。
実際、私も1組のウォームギア部が若干のロックライトが回って
しまったようで、その修正(かなり経験が必要)に1時間ほどを
費やした。
さらに、台枠(内側)にウォーム部を差し込む(注:なかなか入らない
からと言って、削ってユルユルにしてはいけない)のに苦労し、
そこからの調整に4台車で1時間以上かかっている。

そう「シェイを組むというのは根気が必要」なのである。
手抜きをせず、”その場で不具合を解消する”よう作業を進めないと
いけないのだ。

Sat4_20150502
 床板部を組む

床板部を組んで今日の作業はここまで。
こう書くと簡単に思われるかもしれないが、この床板部をしっかりと
組まないと動力部がきちんと動作するか?に影響してくるのである。
床板部をここまで組むのに2時間以上かかった。
(注:この手のキットを2両組むのは凄く疲れる)

さて、明日はいよいよ”動力部の動作確認”まで行かないと!

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2015.05.01

運転スペースの改造(4)

GWである。
暑い!

Fri1_20150501
 ご提供頂きました「遮音材」

さて、カーブも緩和したし、一応静音化したし・・・であとの悩みは「ゴム臭」
である・・・とブログに書いていたら、ある方が「これを使うといいよ」という
ことで、遮音材を頂いた。

電車の車内で怪しくロールを担いで帰宅し、今朝からカットを開始した。
形紙でケガキをして、ハサミで簡単に切ることが出来る。

Fri2_20150501
 ゴム板、遮音板、なにも無い・・で音を比較

比較テストを行った結果、ゴム板と同等の静音効果があることを
確認した。

Fri3_20150501
 ゴム臭から脱却! おかげで2枚重ね!!

これでようやくゴム臭から救われた!
臭いさえなければ、2枚重ねにしてさらに静音化出来る!
ということで、大満足である。

ということで、素材の提供ありがとうございました。

なお、この遮音材の効果については「台枠天板を航空ベニア(t2.5)に対して」を
基本としている。
やはり、天板を厚い板で作るのが台枠の板が原因の音の発生を防ぐ良い
方法であるのは当然のようである。

さて、いよいよ「トーマモデルワークスのシェイ」である。
なにか・・・今日はなんだかんだと雑用で疲労気味で夜になってから
ようやく準備開始。

Fri5_20150501
 動力部分のパーツ構成を確認する

模型工作を何年もやってくると「複雑なメカのロコはまず落ち着いて
パーツ構成を確認する」のが大事であることを自覚している。
もっとも・・これは「試行と失敗からの教訓」なので、こうやって書いても
あまり理解してもらえないのかもしれないが・・・

乗工社のシェイの経験から、「台車部分のウォーム部分がネック」で
あることを体験済である。
私も購入後に気が付いたのだが、トーマモデルのシェイは2軸駆動で
動力伝動については「それなりに簡略化」されているのである。
とはいえ、ちょっと鉄道模型を組んで苦労した方はお分かりと思うが、
ウォーム部分の組み付けが難しいのである。
この部分のチェックを十分に行う。
また、このキットはロスト製のパーツが多い。
シャフトが通る部分があるので、歪みのチェックを十分に行う。
このキットのロストの素材は柔らかめなので、修正はやりやすい。

Fri6_20150501
 時間がかかる嫌気性接着剤で組む部分をやる

ここで時間切れ。
ウォーム部で接着で組む”時間のかかる部分”の一部を組んでおく
という翌日の仕込みで今日の作業は終わり。
ジョイント部にシャフト(洋白1.0φ)が出っ張らないようにするという
乗工社シェイでの注意点は同じなのが楽しい。
この接着状態であれば、後ででっぱりがあれば削ることも可能だ。
ウォームを固定するギアボックス?は固定用と集電ブラシの固定の
ために1.4φネジをタッピングしておく必要がある。
ジョイント部を止めたからではしんどいので、早めにタッピングして
おくのが良いだろう。

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2015.04.29

電化ナローレイアウトをなんとかする

GWである。
トーマモデルワークのシェイがいつ届くか?とわくわくしつつ、簡易軌道に
続いて電化ナローレイアウトの工作を少しでも完成に向けて作業を
進める。

Tue4_20140428
 架線を戻す前にすること、それは「ポイント転轍をレバー化」

Tue3_20140428
 こちらは右側

架線を張ると、PECOのポイントに直接触ってポイント転轍をするのは
難しくなる。
そのため台枠側から操作出来るようにしないといけない。

どうやったらいいんだ???
結局、現物合わせで左側を作り、理由は判らないが人差し指に
切り傷を多数作りつつ画像のようなものになった。
台枠側面に対してポイントが斜めの位置にあるので、どうもスムーズに
動きがいかない・・のだが諦めた。

Tue5_20140428
 側面のツマミはこんな感じ

なお、収納ケース(まだ作ってない)に入れた際には側面のでっぱりを
無くさないといけないので、色々と考えた結果、ツマミは脱着出来る
ようにした。

Tue6_20140428
 ここまで来たので架線を戻す

ようやく架線を戻すことが出来た。
相変わらず、ポールは分岐部で通過出来ないことがある。
まだまだ改良が必要だ。
建物についても、なんとか「それなり」にするよう工作を開始した。

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