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2015年5月3日 - 2015年5月9日

2015.05.06

電化ナロー線の工作は続く

今日はGWの一応の最終日。

さすがに疲労した?ので、今日は家事を行ってから電化ナロー線の
工作を少し行った。

Wed4_20150506
 使用するM'sのキット利用の建物に屋根を付ける準備

M'sのキット利用の2軒の建物に着脱可能な屋根を付ける準備を
行った。
と、同時に全体の補強も行う。
収納時、あるいは運搬時にケースに入れてガタガタと揺すられたり
しても痛まないようにするのである。
屋根については、ネジ止めにしてある。
こうしておけば「後であれこれと試行錯誤」がやりやすい。

Wed5_20150506
 架線も一部を改造、分岐部を調整してポール対応完了

さて、架線を戻したのであるが、交換線部分でポールが外れたり
していたのを架線交換した。
分岐についても、調整して対応を完了。
これで、パンタグラフ/ビューゲル/ポールとも対応の架線システムに
なった。

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2015.05.05

トーマモデルワークスのシェイ(4)

今日は午前中は曇天&強風でホコリっぽくて鼻がグシュグシュして困った。

さて、天気は忘れて(午後晴れた)トーマモデルワークスのシェイである。
今日は上回りだ。

Tue5_20150505
 上回りも結構組むべきパーツ多し

近年のエッチングの精度は素晴らしい。
とはいえ、組むのは人間なので苦労はする。
コールバンカー/水タンク、シリンダカバー、キャブは地味にハンダ付け
工作になる。

ボイラー部については、ドームとエントツを1.4φネジ止めのために
下穴開け/タップ切り・・・なのであるが、丸いパーツに穴を開けたり
タップを切るのは意外に難しい。
(注:といいつつ、この部分はひょっとして添付のタッピングネジで対応
 するのかもしれない)
ネジを入れるために、上側を1.5φに広げ、下はネジ頭が入れやすい
ように3.2φに広げたりしたが、この辺りは”モデラーとしての判断”
である。
(注:要するに”自己責任”と”経験”である)

Tue6_20150505
 間違えた!のはボイラーとキャブの接続部

乗工社や珊瑚模型の製品が「キャブ側からボイラー後部をネジ止め」
するので、きっとこの製品もそうだろう・・・と思いつつ・・・

「え?なんで2個穴があるの??」

いい加減な判断で「きっと上側だろう」と1.4φのネジ・・・あれ?
タップが切れないので1.7φのネジを切って・・・・・
は?高さが2mmくらい高いし(茫然)

この辺りは説明書を読んでも????だが、どうやらキャブ下側の
穴に1.4φタップを切ってボイラー側から止める?????ようで
あるが詳細は不明である。
まあ、結果的にネジ止めしなくてもピッタリくっつくのでなにもして
いない(遠い目)

Tue8_20150505
 乗工社シェイとの比較

さて、ようやく全体像が見えてきたので、乗工社シェイと比較してみる。
私は「乗工社シェイもモータの制約があった割にはいい形をしている」
と思っていたのだが、直接比較してみると、「モータ寸法の制約がない
21世紀の軽便シェイはプロポーションがいい」ことを実感出来る。
(注:とはいえ、乗工社製品はやはりいいセンスをしていると思う)

ということで、今日はここまで。
上回りを組みつけると全重量が35g+27g=62gになることが判った。

それにしても・・・このGWは「とことん模型工作」だなぁ(遠い目)

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2015.05.04

トーマモデルワークスのシェイ(3)

外は強風ながらいい天気、世間はGWでおでかけ・・
しかし、私はトーマモデルワークスのシェイとの工作である。
(考えてみると幸福?)

昨日、ロックタイトで組む駆動部/ダミーシャフトを組み終わったので、
今日は確実に動くように調整する。

Mon1_20150504
 なにはともあれ組んでR177通過を確認する

とりあえずR177の通過を確認する。
どうやら、エンジンがエンドレス外側のときにはOKだが、内側になる
とダメかもしれない?

それはともかく、動きが悪い・・・
駆動側のシャフトがどこかに当っているようでうるさいし、ギクシャクと
した動きである。

Mon2_20150504
 集電ブラシをベリリウム銅にする

キットでは普通の真鍮板で集電ブラシを組むことになっており、それを
さらに接点でモータまで持って行くようになっている。
う~ん、これはちょっと不安だ。
接点でモータに接続する方法は、カツミの阿里山シェイで懲りている。

ということで、t0.08のベリリウム銅を先端に付け、直接配線するように
改造した。
と同時に、台車(ギアボックス?)の台枠とドライブシャフトに当りそうな
部分を削ったりカットしたりした。

で、試してみると・・・
う~ん、まだドライブシャフトがどこかにときどき当っているような??

Mon3_20150504
 台車側のドライブシャフトを細くし、カット部を広げる

さらに細かく確認すると、台車内のジョイント部のフチにR177カーブの
ときに微妙にドライブシャフトが擦っているようである。
ということで、削って細くした。
さらにカット部分も大きくする。

Mon4_20150504
 台車の動きの自由度が低いので、薄いワッシャを作って入れる

走行テストをしていると「この台車の自由度では問題ないか?」という
気になってくる。
2両のうち、1両がレールへの設置が悪い?のか??音ばかりで
動かないのだ。
ということで、t0.3のワッシャを作って間に入れることで自由度を上げた。

それでも・・・1両は動かないぞ?なんでだ??

Mon5_20150504
 どうにか2両とも正常に走行するようになった

結局、動かない1両は全バラシをして確認した結果・・・片方の台車の
駆動してない方の車輪が・・・改造した集電ブラシの根元の部分が
車輪に固く当ってブレーキをかけていたことが発覚した(が~ん)

これでなんとか走行可能になった(ドッと疲れが・・)

いよいよディテール関係(上回り)になるのだが・・・
その前にやっておくことがある。
そう、「牽引力測定(通称”いじめ”)」である。

Mon7_20150504
 牽引力測定(勾配)の結果は・・

下回りの重量は現時点で35gである。
上回りのパーツ関係の重さを量ると25gあったので、おそらく30g以上の
重さになるである。
ということで、32gのウェイトを載せて牽引力測定をする。
結果は以下の通り。
 3%勾配 : 24g牽引出来ず
 2%勾配 : 35g
面白いのは、やや騒音の多い方の結果が上記の通りで、スムーズな
方は2%もダメなのである。
人生とはうまくいかないものだ(遠い目)
優等生が”成功者”とは限らないのだ。

ちなみに、同じ2軸駆動(ただし、同一台車に動輪)の杉山模型の
クライマックス(自重84g)の計測結果は以下の通り。
 2%勾配: 24g
 3%勾配: 68g

片方の台車に動輪が1軸、しかも外側・・というのは自重がかかり
にくく牽引力が出しにくい。
走行状態を見ていると、猛烈に空転している。
この”空転する”という状況は、実は勾配なしの平坦線でも起こり
がちである。
こうしてみると、遊輪を片方の台車に寄せて片方を駆動し、カーブ
通過をR100可能にした杉山模型さんの設計は素晴らしい。

この辺りは、これからあれこれと改善していこう(さらに遠い目)
それこそが「キットを組む楽しみ」なのだ。

Mon8_20150504
 次は上回り

ほんとうに疲労したので・・・明日の上回り工作の準備。
それにしても、このキットは”出来の良いロストパーツ”がいっぱい入って
いるのだが、いずれもボール盤で穴を開けなおしてタップを切って・・
の部品が多い。
昔の乗工社や珊瑚さんの製品は、ドームやエントツなどは挽きもので
ネジ部は精度良く工作されていて、ネジ切り済であった。
そういう意味では”組み易くなっていた”のであるが、最近の製品では
この辺りの考え方が変わってきたのだろうか?
まあ、私が”古いヤツ”なだけなのかもしれないが・・

追記 2015.5.5
そういえば?と確認を2つばかり。

Mon10_20150504
 R150は楽々と通過

昨日のカーブ追加対策のおかげか? 簡易軌道レイアウトのR150の
カーブは楽々と通過した。
ただし、ダミーシャフトのジョイント部からの音がうるさい(ち~ん)

Mon11_20150504
 R177のカーブでシリンダ側が内側時のジョイント部

R177でシリンダ側がカーブ内側での走行を確認。
結果的には、「やはり煩いが走行可能」であった。
ジョイント部をジ~っと見ていると、どうやら圧縮状態になったロストの
シャフトがジョイント部の内側に当って音を出していようようだ。

トーマモデルワークスさんは、「交換用のパーツ」を販売してくれる
ようなので、ダミーシャフト関係のパーツを買って改善を試みて
みようと思う。
(さすがに現在組み済のものをバラす気にはなれない)

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2015.05.03

トーマモデルワークスのシェイ(2)

2015年のGWはトーマモデルワークスのシェイ工作である。

昨日のうちに面倒なところを済ませ・・・今日も面倒である(ち~ん)

乗工社のシェイの構造を踏襲しているので、トーマさんのシェイも
「駆動用とダミーのシャフトがある」という、非常にややこしい構造を
している。
添付の図面を見ていると・・・どうも・・・う~ん、オレって頭悪いんだ?
というくらいにどうしたらいいか判らない・・・

Sun2_20150503
 組む順番と注意点と寸法を自分で図にして整理

そこで、添付の組立図をコピーして、駆動側とダミーのシャフト別の
組立図に編集して、組んでいく順番を整理する。
この作業に2時間ほど費やした。
(注:やっぱり、私は頭悪いんだ・・・と自覚)

Sun3_20150503
 今日唯一のハンダ付け工作

モータ取付部下の駆動軸の取り付け部をハンダ付けする。
それにしても・・・幅17.2mmって・・・ノギスで測ってその通りにしたが
後でシャフトを入れてみると、もうちょっと幅があっても?という気が
しないでもなかった。

シャフトの固定は、フックのような形状のパーツ1つで止めるのだが
「え?これで平気??」と心配したものの、結果的には(モータを付けて
確認)問題なしであった。
こういう構造は、”21世紀風”で、私のような古いモデラーにはない
発想である。

さあ、あとは「順番にパーツをロックタイトで付けていく」作業である。

Sun4_20150503
 今日はここまで

駆動軸側は組立てを終わって、モータを組み付けて動かしてみた。
問題なしである。
ダミージャフト側は、シリンダ(ロスト製)クランク部の幅を測ると
5.7mmで、治具のまま組むと5.9mm(なんとも微妙)になることが
判った(注:先人の経験を参考にさせて頂きました)ので、
治具の間を1.0mmから0.6mmにして組んだ。
結果としては幅5.0mmになった。

Sun6_20150503
 クランク部のサイズはこんな感じ

さて、クランク部をシリンダに入れてみると、”そのままでもOKだった?”
という気もしないでもない。
まあ、余裕がある方がいいだろう。

ロックタイトで組んでいくコツは「一度に済ませようとしない」こと
である。
パーツを1つ付けて確実に付くのが確認してから、また次の
パーツを付けて・・・と地味に進めることである。
それは”複数を同時にやろうとすると前のパーツがズレる”
からである(注:うっかりモノの私の過去の経験による)
まあ、パーツが止まるまでに駆動側/ダミーシャフト側と
交互にやったり、黒染め作業をしたり・・・で時間を有効に使う
ようにするのが良いと思う。

ということで、明日はいよいよ動作確認だ。

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