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2015年1月11日 - 2015年1月17日

2015.01.17

珊瑚模型 形式200(2)

今日は眼底検査があるので「模型工作はムリか」と思った。
しかし、ちょっと時間があったので「ディテール工作をちょっとやるか」と
思った。

ということで、形式200である。
(後で”これはとんでもない間違いだった”と気が付くのだが)

Sat3_20150117
 先・従台車とも外側軸箱が変わっている

形式200の面白いところは、先・従台車の軸箱が外側であることである。
こういうユニークな形状のロコを製品化してくれたのは、さすがは
珊瑚模型さんである。

軸箱はロストで、左右共用パーツである。
それを歪みを取ってから(これが結構面倒)、左右用にカットする。
このとき、左右を丹念に1組ずつ確認しながらやるのは当然である。
(間違えると悲惨)

ところで、この軸箱をエッチング板の枠に止めるのだが、この部分は
13mmと16.5mmが同じ板になっているので間違えないように。

Sat4_20150117
 まずは先台車を組む

それにしても、先・従台車とも「図面と説明書からはどう組むのか??」である。
結局、悩んだ挙句「珊瑚模型さんのものは仮組みして現物合わせして
考えるしかない」という”いつものやり方”に到達した。
で、先台車は結局、このようになることが判った。
それにしても・・・このような形に組むって・・・普通そういう発想にならない
ような気がするのだが???

Sat5_20150117
 珊瑚模型さんも「エッチングぱたぱた組み」

このエッチングパーツがまたややこしい。
さんざん考えた結果、原型用と東野鉄道時代のバリエーションが
各左右になっていることが判った。
う~ん・・そういうことはもっとちゃんと・・・というか、別のエッチング板
にしてくれた方がいいと思うのは私だけか?
しかも、両方を1枚にしたために、カットするのが面倒である。

カットしてから、これまた判りにくい説明を知恵を絞って考えた結果、
パタパタと曲げてイコライザ部の軸受けと従台車の枠の受けにする
ことが判った。
(画像参照)

Sat6_20150117
 従台車側はこのように組む

従台車側は、まず車軸受後部の板を付け、それに組んだ従台車枠を
仮止めして位置を確認する。
位置が出たとことで、火室/イコライザ部のエッチング板を現物合わせ
して仮止めし、全体のバランスを確認してから固定する。

結果、この画像のようになる。
ああ、とっても判りにくい。

Sat7_20150117
 見えない目でどうにかここまで

実は先・従台車の枠を組んだ後で眼底検査に行った。
瞳孔が開く薬を使うと、もうその日はモノが良く見えない。
そんな中、こんな「良く判らない構造の良く判らない現物合わせ」を
するのは大変であった。

「ディテール工作ならチョロいぜ」と思った私がバカだった(反省)

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2015.01.12

珊瑚模型 形式1000(3)

今日もあれこれと雑用が多かった。
年齢を重ねるということは「雑用が増える」ということなのか?

さて、形式1000で「なんだかなぁ」だったスライドバー問題である。
しかし・・・珊瑚模型のスライドバーは・・・どうして・・・(遠い目)

Mon5_20150112
 メインロッドとクロスヘッドをカシメ止めする

最近、こういうのをやってないな、の作業から始める。
クロスヘッドとメインロッドをカシメピンをカシメて止める。
(注:叩き方にコツがある、ちょっと叩きすぎると動かなくなる)
この作業は、この下に敷いてあるような「ぶ厚い平面の出た鉄板(というのか?」が
必要である。
そういえば、最近の珊瑚模型の製品は最初からカシメてあるが、現代のモデラーの
方はこういう作業が発生するとどうするのだろうか?

Mon6_20150112
 スライドバーをt0.4の板から切り出して打ち込む

さて、問題のスライドバーである。
まずは、0.6φの穴をシリンダに開けるのだが、これが結構イラっとする
作業である。
(注:最終的には0.8φに広げた)
スライドバーは、t0.4の板を幅0.7mmでシェアリングで切り出して「打ち込む」
ように固定の後にハンダ付けする。

この後、結構調整が必要であった。
(幅やスライドバー、クロスヘッドをヤスって調整・・・などなど)
シリンダについても、穴を1.4φに広げた。

Mon7_20150112
 クロスヘッド/メインロッドが付くと「ヤル気」が出る

ということで、ようやく「気持ちが落ち着く」感じになった。
当たり前だが、蒸気機関車はやはりシリンダからメインロッドまでが
付かないとどうも気持ちが盛り上がらない。

さて、次は「サンゴ3兄弟」のどれを工作するか?

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2015.01.11

珊瑚模型 形式200(1)

2015年になっても、介護問題であれこれと大変である。
油断出来ない。

それはともかく、「2015年は古典タンク機を増やそう」となんとなく決心した。
南薩5号、形式1000・・・なんか忘れているような?

そうだ!

10年以上?前に、キット購入後すぐに組み始めたのだが・・「あれ?パーツが
入ってないぞ」ということで手が止まり・・・
パーツ入手後も放置したまま・・・のあの機関車を発掘した。

形式200である。

下回り、サイドタンク、キャブは組んである。
ここまでやって、ほぼ忘却している自分が凄い。

Sun5_20150111
 ボイラーを組んで、キャブにサイドタンクと止める

まあ、もうおなじみとは思うが「珊瑚さんの蒸気は組むのが難しい」
のである。
説明書には「キャブにサイドタンクを止め、ボイラーを付ける」という
ことが書いてあるのだが・・・
寸法関係というか「どこにどう付けるのか?」がさっぱりである。
(注:それはいつものことである)
そう考えると、ダックスの方が100倍判りやすい(笑)
仕方がないので、ボイラー(煙室がもちろん別パーツ)を仮止めで組み
さらにサイドタンクも仮止めして位置関係を合わせていく。

これが「合わないんだんぁ」(遠い目)

一応、画像のような感じの位置が正しいことが判った。
なお、そのまま組んだのではこの位置にはならないので、かなりコツが
必要である。
削るでなく、でも削って、幅を見たり、隙間を見たり・・・
これはもう「経験とカン」としか言いようがない。

Sun6_20150111
 台枠とサドルの上に置いてみる・・・あれ?なにか違うぞ

結構苦労して、仮止めでこのような形にしてから、洗浄して台枠とサドルの
上に置いてみる。
うんうん、平行出ているからいいか・・・・

あれ?「なんか違うぞ」

さて、間違いはどこか?
(ヒント:半端に蒸気の地磁気があるとやりがちな位置関係)

Sun7_20150111
 取付位置を直して、ドームとエントツを置いてみた

ということで、どうにかこうにか今日はここまで。
21世紀ダックスの経験で「一気に組んでしまおう」と考えてはいけない
ことは学習した。
一段階進んだところで、次の策を練るのである。
これが「年期」というものなのか?

ということで、珊瑚模型のタンクロコx3を並べてみた。
これぞまさに「サンゴ3兄弟」である(ちゃんちゃん)

Sun8_20150111
 早く実践古典タンクロコが欲しかったので急遽整備

サンゴ3兄弟ロコが完成するのはまだまだ先である。
ということで、手っ取り早く実戦投入出来るトビー模型4030を整備した。
ああ・・・楽だ(ち~ん)

ということで、次は形式1000のスライドバーの作り直しから行くか。

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