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2015年10月11日 - 2015年10月17日

2015.10.17

樹木を植える+α

軽便祭りでいろいろなレイアウトを見て刺激を受けた。
その教訓を生かして、自分のレイアウトを完成させないと!

Sat4_20151017
 林鉄というか、作業用軌道(側)を生かすために木を植える

私は樹木作成がダメダメである。
(注:じゃあ、なにが得意?=>自分)

林鉄&味噌汁軽便鉄道のレイアウトをなんとかせんと・・・
樹木を植えないと・・・じゃあ、どう作るか?

半日考えた結果は「ワシには作れない!(絶望)」

ということで、アッサリと以前の作業用軌道レイアウト用に額縁屋さん
経由で購入した米国製品を植えることにした(達観)
う~ん、さすがは舶来品!いい感じである(ご~ん)

さて、次は電化ナロー線である。

Sat3_20151017
 こちらも市販の樹木に交換(さらに追加)

こちらは「え~、これぇ?」の自作樹木を仮に植えてあった。
当然「コレジャナイ感」である。

考えた結果、こちらもやはり市販品(米国製品)で、林鉄用とは違う
仕様(幹が細くて長い)のものに交換、さらに田んぼのところにも追加で
植樹した。
こちらについては、まばらに植えて、平地部は幹が長いものにしてある。

私はヘッポコモデラーなので、レイアウト工作に関しては「割り切りが大事」
ということを、改めて実感した。
(注:あくまで私個人の感想です)

追伸 2015.10.18

Sun4_20151018
 路面電車のレイアウトには「伝統の建築物」

電化ナローレイアウトで使っている建物を2軒、味噌汁軽便に持って行く
ために、作成中の建物(M'sのあらもの屋と不動産屋)を加工して
使うことにした。

となると・・やはりこの「四つ角の家」なのである。
新規作成・・・とも思ったが、今回は改造で行くことにした。
こういう”こだわり”は模型製作に大事だと思う。

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2015.10.12

味噌汁軽便+林鉄レイアウト再開

電化ナローレイアウトも再開したので、こちらも再開である。
こちらも「コレジャナイ感」に悩んでいたのだ。

Mon4_20151012
 一見「これでいいじゃん」の風景

このレイアウトは作業用軌道(林鉄)/味噌汁軽便を目指している。
作業用軌道はまあまあである。
あとは木を植えるかな?という段階まで来た。

問題は味噌汁軽便(普通の田舎風景)である。
こちら側は、待避線というか、引き込み線というかがある。
ここに試しに林鉄関係の車両を置いてみると・・・

おお!林業関係者の作業場の駐泊地風景じゃないか!

・・・・お~い! =>自分
これがやりたかったのかい?(涙)
コレジャナイんだよぉ~、これじゃぁ・・・

Mon3_20151012
 ”日本の原風景” 田園にしてみるか・・・

どうしたらいいか?
試しに人工芝を置いて「田園風景」をイメージしてみる。

う~ん・・・これがやりたかった・・・のではない・・・と思うなぁ。

Mon5_20151012
 まずは駅からイメージチェンジしてみる

さんざん考えて「まずは駅とホームを工夫していみよう」ということ
になった。
引き込み線を思い切ってホームで覆って残りを手荷物用貨車の
置き場所にして、駅舎をその上に載せてみた。

おお、それなりにいいじゃないか!
このホーム兼駅舎の土台?は着脱式なので、いつでも林鉄の
駐泊所に戻せるし(なんか、思い切りが悪い私)

Mon6_20151012
 とりあえず「駅前のちょっとした集落」にする

ということで、こんなイメージで進めることにした。
建物は電鉄ナローレイアウトから借用しているので、ストラクチャを
せっせと作るか?

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2015.10.11

電化ナローレイアウト再開!

軽便祭りから1週間である(遠い目)
いい刺激をもらったので、「次は自分の模型工作を」である。

Sun3_20151011
 悩んでいた「電化ナローの架線高さ」

かなり前に、電化ナロー線の架線高さを60mm=>55mmに変更する話をした。
結果として、草軽デキが走行出来なくなり、かなり遠い目になった。

ああ、これで良かったのか・・・
とはいえ、アルモデルのパンタを使うとどうしても55mmなのである。
この悩みは「架線対応した人にしか判らない悩み」なのだ。
孤独感を感じる一瞬である。

さて、その解決策は軽便祭りで購入した「軽便讃歌V」であった。

Sun4_20151011
 ある決断をして、架線高さを60mmに戻す

祭りからの帰りに、軽便讃歌Vを見て・・・「こ、これだ!(きら~ん)」
23ページの「パンタの大きい電車」である。
軽便の電車、なんとまあ高々とパンタを上げ、高い台に載せていることか・・
考えてみると、車両は小さくても”人間の大きさは変わらない”のであるから、
架線の高さはある程度高くないと危険である。
そのため、軽便の車両は車体サイズに似合わないパンタを、しかも16番なら
(なんのこっちゃ)”オーバースケール”と言われそうな高々と上がった
パンタの車両・・・

で、決断した。
「アルのパンタを改造して高くしよう!(しゃき~ん)」

改造は簡単である。
パンタ枠が台枠部に当る部分をウ~ヤ~タ~!(古い!)と指にグニっと
曲げるだけである。
なんだかんだと騙しながら曲げて改造完了。

やってみれば簡単である。
これでパンタ車両と草軽デキの共存完了!
ああ、スッキリした。

この勢いで、三重交通のデハを2両改造!
これで、ウチの電化ナロー車両は全車架線対応を完了!!
(注:草軽デキは「結果的に大丈夫」なだけです)

それで思い出したことがある。
1992年くらいに架線対応の路面電車レイアウト「長尾軌道」を作るときに
架線の高さをどうするか?と悩んだことがある。
当時(今もそうかもしれないが)、HOと16番では「架線高を70mmにするか?
60mmにするか?」という話があった。
(注:人と話していてのことなので、出展は不明)
結局、やってみないと判らないので「じゃ、中間にするか」となったのだが
後でレイアウト全書の「瑞穂電気軌道」の記事を読みい返してみると
65mmになっていた。
こういう偶然ってあるのだな・・と(遠い目)

ならば軽便なら気持ち低くして・・と60mmにしたのであるが、これも
あれこれと悩んだ挙句「なんだ、もともと結果が出ていたのか」という
内容だったのかと感じた。

Sun5_20151011
 架線柱、架線を改造して、花巻デハの走行確認

架線高さを60mmにしたついでに、パンタ対応(草軽デキも含む)のために
架線位置をカーブ内側に3mmほど寄せた。
ポールの車両はあまり関係ないものの、一応通過を確認。
(注:実際は架線の分岐部に影響が出る)

このようなことは、”架線を張った人にしか判らない悩み”である。

これも思い出話になってしまうが、私が架線対応をやり始めたきっかけは
DCCを導入して架線対応すれば、何両走らせてもギャップとフィーダを
意識しないで済む!というところが出発点になっている。
そこで「参考になるTMSの記事は?」となるのであるが・・・
まさか、瑞穂電気軌道と同じには・・・と悩んだ挙句、簡便かつ着脱式の
今の方式になった経過がある。

今考えると「ず~ず~しいにも程がある」のだが、若気の至りで、瑞穂電気
軌道の二井林さんに長尾軌道を見て頂く機会を得て、あれこれとお話を
させて頂いた(考えてみると幸福である)。
そのときに「ムさん、最初に”ポールとパンタの共存”と言っていたのに
諦めましたね(笑)」という話になり「いや、いつか実現しますから」と
冷や汗ものでお約束してから、実に20年以上かかって約束を果たした
ことになる。
そう思うと感慨深い。

Sun6_20151011
 やれやれ、草軽デハ用に専用レイアウトを作らずに済んだ

草軽デキを走らせてみる。
乗工社のオリジナルのままのパンタでそれなりに走行(笑)
この程度の架線でも張ってあると「電鉄だなぁ」という感じになる。

Sun7_20151011
 三重交通デハの走行を確認して今日の工作を完了!

三重交通のデハx2両についても、アルモデルのパンタに交換した。
「架線対応は実感よりも”標準化した安定して動作するパンタ”がいい」
というのも、架線付きレイアウトをやらないと判ってもらえない。

ということで、これで我が家の電鉄ナローが全て架線対応したことが確認
出来た。
架線付きレイアウトは”設備と車両と両方の対応が必要”なので、
面倒だなぁ・・・と思うのだが、動作するようになると嬉しい。

電鉄軽便ナローでは、車両側もレイアウトも新しいことをやっている
ので悩みも多く、何度も「もう止めるか」と思ったことがある。

そんな折、軽便祭りで電鉄系や非電化線でもレイアウトをいっぱい見る
ことでいい刺激をもらった。

その後、一週間考えてみた。
「納得がいくものに作り直す」という案もあった。
しかし、いろいろと検討した結論は「継続」である。
それは”架線対応しているレイアウトを作る労力は大変」だからである。
線路を敷設する苦労に加えて「空中に浮かんだ状態の線路を設置」
のと同じ手間がかかるので、最初からやり直すとまた何年もかかって
しまうのである。
多少の不満は克服して、今あるものを生かして”良いところと悪いところ
を明確にして解決していくべき」なのである。

こういうことも、「他の方の優れたレイアウト」を見たからこそ判断出来る
ことなのである。
やはり、軽便祭りは素晴らしい。

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