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2015年2月15日 - 2015年2月21日

2015.02.21

乗工社のシェイ(3)

いい天気の日は雑用で忙しい。

その間に、シェイの下回りを組み立てて走行テストをする。

Sat2_20150221
 側面のシャフトと台車を組む

動力装置は出来ているのに、なぜかダミーのシャフトを入れるのが楽しい。
これは組むときに気が付いたのだが、ジョイント部(ロスト製)が長い方が
前側になる(知らずにシャフトを組んでいた自分が怖い)。

Sat3_20150221
 ここで重大なミスを発見!

台車側面のシャフトは、車輪の車軸のと同軸で通る。
で・・・そういいえば!と気が付いたことがある。
このシェイの車輪は、片方が丸く膨らんでいる・・・・あ!
シャフト側の車輪がこの丸っこい側面のものなのである。
前の画像を見てもらうと判るが、私は逆にしていた。
まったく、こういうことだったのか・・・
せっかく調整してスムーズに動くようにしたのに・・・またやり直しだ。

Sat4_20150221
 シリンダにシャフトを付けるのは結構面倒

中央のシャフトの平ギアのところに側面シャフトを入れる。
これもちょっと面倒なのに、それをさらにシリンダで止めるのだが、これが
また結構イラっとする作業だ。

Sat5_20150221
 駆動系を全部組んでみると、まさに「ギアードロコ」である。

全部パーツを付けたところで、またあちこち調整して動くようになった。
それにしても、United合同のロコなら割とすっきりとした駆動系なのだが
乗工社のシェイはギアいっぱいの「まさにギアードロコ」である。

Sat7_20150221
 集電性能を上げる

走行テストをしてみると、どうも走りが悪い。
そのせいでギクシャク走るのでR177のカーブ通過も悪い。

どうしたものか?

結局、絶縁台車側を”United合同と同じに”直接結線することにした。
1.0φのネジで台車に端子を付け、床板に穴を開けてある。

Sat8_20150221
 さらに調整した結果、R177を走行出来るように

ということで、なんとかR177のカーブをクリア出来た。

さて、後は上回りだ。

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2015.02.18

乗工社のシェイ(2)

今日は凄く寒い。
しかも雨。

それはともかく、今日から松屋のクラカメ市(だから?=>自分)

帰宅して、乗工社シェイの工作をする。

Wed4_20150218
 モータはアル1015にする

さすがにキャラメルモータは厳しいので、あれこれと考えた結果、
アルの1015を使うことにした。
工作室の気温4度(ご~ん)
t0.8の真鍮板をカットして、モータ取付板を作成した。
ネジの頭が出っ張らないようにするのが結構手間であった。

Wed5_20150218
 ウォームを付けて・・・無事に動作

実際はちょっと面倒なこと(ウォームが抜けたり・・)もあったが、結果的には
調子良く動くようになった。

今日の工作はここまで。

まだ「シャフトは半分しか入れていない(ダミーの台車側面シャフトがない)」ので、
「スムーズに動作する」とは断言できないのが残念だ。
工作をする時間がもっと欲しい!

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2015.02.15

乗工社のシェイ(1)

快晴ながら、風は強く、気温は低い。

珊瑚タンク機3兄弟はまだ完成せず・・・さらに未完成品が増えたりしている。
2月はレイアウト!・・・ぜんぜん着手せず(遠い目)

それはともかく。

今年は待望のシェイの新製品が出る!
それを記念して(なんだそれ)ということで、乗工社のシェイのキットを組む
ことにした。

現在停滞中の鉄模社シェイの参考になるかもしれない(微かな希望)

Sun3_20150215
 まずは床板+アンダーフレームの工作から開始

エッチングの床板にドロップ製のアンダーフレームを貼り合わせる。
この段階で結構面倒である。
火室やトラスロッドについては、図面もなにもないので「ここだろう」という
カンで付けていく。

Sun4_20150215
 両台車のギアボックスを組む

ギアボックスを組むのだが・・・これが凄く組みにくい。
意外に側面は平面が出ているのだが、前後のプレスパーツの形状が
微妙なのだ。
仮ハンダ止めして修正して・・などとやっていると、外れたりゆがんだり
するのだ(遠い目)
ギアについても、方向があるのだが、これもきちんと仕訳しておかないで
組むと凄くイラっとする。
ウォームギアを止めるネジが両側から挟むように2本・・・大丈夫なのか?
という心配満載である。

Sun5_20150215
 センターピンの押えバネがまた微妙

センターピンの押えバネってどれ?と思っていたところ、薄いメッキの
してあるリン青銅板のものを切り出して、ヘの字型にしてさらに調整する
という面倒なものである。
これは地味に調整していくしかない。

Sun6_20150215
 ウォームギアが付く中央のシャフトの固定がまた面倒

どうしてこんな構造なの?(というのは乗工社の特徴か?)という
のがこのウォームギアから連動する中央のシャフトである。
なぜにこの円柱にシャフトが通っている?
これ、ちょっとでも高さが違うとシャフトが固まって・・・・あ、ダメだ(茫然)
結局、先に出てきた薄リン青銅板をスペーサーにして苦労して調整した。

ギアボックス側のジョイントと中央からのジョイントについては、
0.5φの軸を挿して、さらに「ジョイントから出っ張らないように」する
のに苦労した。
センターピンに当ってしまうのである。
まったく、なんというタイトな調整幅の製品なのだろうか?

Sun7_20150215
 なんだかんだと苦労してなんとかここまで

側面のシャフト(この製品では連動はしない)を組んで黒染めしたところ
で今日の工作は終了。
このキットはキャラメルモータが入っているのだが、もちろんそのまま
組むことはしないので、どうやったものか?と思案中である。

トーマモデルさんの製品、こんなに苦労しないものなんだろうなぁ(希望)

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