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2015年2月22日 - 2015年2月28日

2015.02.26

乗工社のシェイ(5)

トーマモデルワークスのシェイ、いよいよ動力関係の仕様が決まってきたよう
である。
21世紀になって、ようやく小型シェイを買うことが出来ることにワクワクする。

さて、その前に乗工社シェイである。

ウチの車両は、「DCC化前には牽引力測定が必須」という起きてがある。
そう”通称いじめ”である。

Thu3_20150226
 まずはウェイト搭載

オリジナルのものは、ボイラ内は真鍮棒、コールバンカー?内は妙に
大柄なウェイトとどうもバランスが良くないように見えた。
=>おそらく、後位の絶縁側台車の集電確保のため?

鉛で作り変えて、前後とも7gにした。
これで、自重68g+14g=84gとなった。
(注:のちの実測値は82g)

Thu4_20150226
 ウェイトを準備して牽引力計測開始!

ウェイトを準備して計測開始である。
計測は3%勾配で行う。
ところで、牽引すっる車両の重さの目安は以下の通りである。
 ・珊瑚模型 沼尻シボフ 33g
 ・MW運材台車(荷物搭載) 16g

Thu5_20150226
 107gが限界

計測結果は以下の通り(比較のため珊瑚ダックス併記)
  ダックス(89g)     シェイ(82g)
 41g 楽々        43g 楽々
               53g 楽々
               72g ギリギリ登る
 113g ギリギリ登る   107g なんとか登坂
 144g 空転

こうして比較してみると、微妙にダックス(サドルタンク)が勝っているが
ほぼ同等と見て良いことが判った。

牽引力測定で判ったのだが、やはり「勾配は出来れば無いか、もしくは2%程度」
にした方が動力車には良いようだ。

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2015.02.22

乗工社のシェイ(4)

下回りがほぼ組みあがったので、上回りを組む。
(注:エキセントリックロッドは塗装後に付ける)

Sun2_20150222
 キャブがパタパタ組み

このキットは1980年製らしい。
キャブがパタパタエッチングなのだが、現代のものと比較すると
組むのは若干面倒である。

Sun3_20150222
 面倒ながらも組み上がったところ

うっかりしていたのだが、キャブ前に来る配管(給水管?)の穴は
自分の好みで開けないといけなかった。
結局、苦労して0.6φドリルでななめ方向から開けた。
さらにうっかりして、キャブとボイラーを固定・・・したところ
「あ!スチームドームを付けるネジが入らない(穴がない)」ということに
なり、慌てて穴を開ける羽目になった。
砂撒き管の穴もドームに自分で切るのだが、こういうところはダックスと
似ているのだなぁ(遠い目)となった。

それにしても・・・この下回りにどうやって上回りを付けるのか??

Sun4_20150222
 上回りの固定は前位ギアボックスを外さないといけない

面倒なことに、ギアボックスを外さないとネジが止められない。
ここまで来ると慣れたものである。

Sun5_20150222
 さらに側シャフトも逆にして快調に走るようになった

なんとかまとまったので、模型日誌を書いていると・・・・
どうやら、側シャフトはジョイント部が長い方が後ろであることが判った。
United合同やカツミのシェイなどでは「前位側が長い」ので、当然そうなの
だろうと思ったのだが、この製品では逆であった。
まったく、中途半端な理解ではいけないのだ・・・と反省した。

ということで、いずれ塗装するとして、トーマモデルワークスの製品が
出るのが楽しみだ。

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