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2016.03.27

修理職人2016

模型工作が大停滞中である。
レンズカビ問題もあるが、仕事がそれなりに忙しくて疲労していることもある。
困ったことに、こういうときはうっかりオークションを入札してしまう。
もう買わなくてもいっぱいある(罪庫)のに・・

桜撮影で時間を取られている(って、また言い訳かい!=>自分)ものの
模型工作を開始する。

Model1_20160327
 謎のDLを入手したのだが・・・

なにしろ「衝動的にオークション入札」したので、落札すると・・・
「これって何?」ということが多い。
で、落札したこのDLなのだが・・・・・
「どこかで見たような気がする」のである。
昔のTMSの記事にあったような??
となると、動くようにするファイトが出てくる。
まあ、当然といえば当然なのだが、届いたロコは動かない。
で、分解するのだが・・・これが結構大変であった。
分解すると「凝った構造だなぁ」というものである。

Model2_20160327
 集電ブラシを改修する

昔のロコを修理して思うのは「集電ブラシがおおざっぱ」なことで
ある。
このロコも、ヘロヘロのリン青銅板が2軸にヘロっと当っているだけ
の構造であった。
これではダメだな・・・ということで、先端部分をt0.1のベリリウム銅を
新規に付けた。

Model3_20160327
 キャブが大きい?の理由が判った

このロコ「関東鉄道DL」なのだが、実物と比較するとキャブが大きい。
なんでだろう?と思っていたのだが、開けてみるとDV18を納めるため
だったことに納得した。
それにしても、キャブのネジ部をクリアするためにモータを逆に付ける
構造はなんともユニークである。
この面白さを評価して、シールドモータへの交換は止めた。

他にもあれこれと改造をして、どうにか無事動くようになった。

さて、次は蒸気機関車である。

Model4_20160327
 珊瑚模型600(A8)

組みかけ(妙な改造をしてあって素組みより手間なので停滞)を
持っているのに、もう一両買ってしまった。
とうせなら、珊瑚模型さんで新品のキットを買いたいのに。

キット組みだから楽だろう・・と思ったのだが、届いたものをチェック
するとこれがまたビックリぽん!なもので、どうやら落とすかぶつけるか
したようで、動輪(後部)の絶縁側のタイヤが抜けていたり、あちこち
歪んでいたり・・など修理が大変であった。
それにしても、この時代の動力にはモジュール0.25のウォームが
使われており、調整が大変である。
(結局、シムを入れて微妙にモータ位置を調整)
色々な意見はあると思うが、私は鉄道模型(16番)ではモジュール0.3
くらいにしておいた方が楽でいいと思う。

補充をして自重200gになった。
走りはいい感じである。

Model5_20160327
 ということで、2016年の「修理職人」の初仕事

ということで、「2016年の完成車両」が2両である。
え?それでいいのか?って・・・・・(ち~ん)

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コメント

ムさん、こんばんは。お久しぶりです。
「ポチッとな」は、思わずやっちゃいますね。しないようには気をつけているのですが。
 DLは確かに面白い構造ですね。
 珊瑚のA8、私は手持ちのモジュール0.5(?)のギアに打ち替えて仕上げました。
 ここ2年ほど機関車の工作が進みませんでしたので、いま、120%機関車工作ですが、まだ2016年の完成は仕掛かっていた1両のみです(音にするなら、か~んでしょうね)。しばらくは、在庫の機関車製作に邁進します!

投稿: 美男(備南鉄道) | 2016.03.27 21:29

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