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2016.05.11

イリサワの6600(3)

イリサワの6600、なんとか形になった。
しかし「鉄道模型は走らなければ意味がない」のである。
自分なりに走行するように工夫しながら作業を進める。

Wed10_20160511
 先台車はバネを最小限にして、首振りは良くする

先台車は以下のようにした。
 ・バネは1巻くらいにして「デコボコの吸収」だけにした
  =>動輪がイコライザなので
 ・台車上面の塗装を剥がしてすべりを良くした

Wed11_20160511
 従台車は「微妙に押すバネ式」

従台車は、微妙に押し上げるようにコイルバネを入れた。
これにより、ウェイトの重さのかかり方が前側に寄るようにして
動輪に重量がかかるように微妙に調整している。

Wed12_20160511
 ドローバーを取り付ける台を作る

説明書を見ても「え?ドローバーはどこに付く?」である。
この部分は、今後仕様変更するかもしれないので、脱着式で
新たに作成した。

Wed13_20160511
 モータはIMON1616SH

6600はボイラが太いのでIMON1616SHが楽々と入った。
考えてみると、マイクロキャスト水野の9700でも使えたから
当たり前といえば当たり前か?

Wed14_20160511
 で、走行させるとトラブル多発!

組み上がったので、自宅運転スペースで走行テストを行う。
おお!ちゃんと走る・・ってあれ?
メインロッドのピンが脱落したり(中のスペーサが無くなった(涙))、
仕舞にはこの画像のようにロッドが暴れてスライドバーを壊すという
大トラブル・・(遠い目)

で、原因を調べていて気が付いた。
「前から思っていたのだけど、なんでこんなに動輪の横動が多い?」

Wed15_20160511
 部品表の下に出ていた説明、なぞのEリングx4個の正体

そういえば、前から気になっていたのだ。
模型とはどう考えてもなじみのない大きなEリングx4個・・・
ひょっとして・・・部品表の下の方に「動輪の軸箱の横に入れる」
と書いてあるではないか!
は?軸箱の横にEリング??? 前代未聞の設計・・・

この後、前動輪のピンが当たるかもしれない部分のメインロッド部を
削って再度組み立てた。

Wed16_20160511
 R670で走行テスト。 あれ?牽引力あるじゃん?

これでどうにか快調に走るようになった。
R670でトレーラーを牽かせると・・・あれ?結構牽引力あるじゃん?
高性能モータのIMON1616SHのおかげもあるのか?すこぶる調子が
良いのである。
現状で本体:206g、テンダ:68g、これなら2Bタイプのロコよりは
牽引力がありそうだ。

ということで、あとは勾配線でのテストである。

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