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2016.05.02

珊瑚模型のセラとセムフ(2)

GWといっても、今日は平日である。
実は、ここ数日は「銀塩で撮り鉄」したりしているので、意外に時間がない。
もっとも、南武線だから・・・同じ車両しか来ないし(遠い目)

さて、なんだかんだとあって、今日はセムフである。
セムフの台枠ってどう組むんだ?
パーツを確認すると、セラの端梁は2枚あるのだが、上に張る板が
なぜか1枚しかない。
その代わり?なのか、端っこに無愛想に2ケ所穴が開いている
大きな丸いプレスのある板がある???

しばし悩む。
図面をしみじみと・・・しみじみと・・・しみじみと・・・しみじみと・・
読んだ(悩んだ)結果は「きっと車掌室ごと台枠に固定だな」という
結果になる。

ということは・・「ああ、車掌室を組むのか」(絶句)

しかし、これが判らないのである。
ここでまたしばし悩む。

車掌室はまず、コの字になる折り曲げ部品に側面を貼るところ
から始まる。
これはまだいいのである。

ハンドブレーキカバーがなぁ・・・

Mon3_20160502
 なんと!平な板を猛烈に苦労して丸くする!

妻にハンドブレーキカバーが・・・ってえ?そんなパーツが
どこに????
エッチング板を探すと・・・「え?これ??」
どうやら、力ずくで曲げて作るものがあった。
まあ、こういうことはありがちである(そうなのか?)
こういうときは、まず手頃なドラーバーを探してきて小さく丸め、
次は適切な(この判断は難しい)太さのドラーバーを見つけて
来て地味に角材を使いながら丹念に巻きつけるのである。
これは・・・経験(なんの?)の必要な作業である。
で、最後は盛大にハンダを流して整形する。

Mon4_20160502
 で、さらに試練は続く

よし、これで車掌室は・・・え?
妻の補強材・・・これって・・・
エッチングの帯板をうまく組み合わせてアングルにするのである。
やってくれるなぁ(笑)
で、その手順である。
(注:個人の経験です)
 ・まずは垂直に立つ帯板を指で押えながら端を固定する
 ・リベットの位置(台枠部のリベットが間隔が広い、下側)を合わせる
 ・上から”全体に素早くハンダを流す”ようにして、3点固定する
これって・・・もうちょっとなんとかならなかったのか?

Mon5_20160502_2
 どうにか箱になったところで・・・

妻の板は脇をヤスってどうにかはめ込んで、最後はやはりリベットの
ある帯板をうまく位置合わせをして箱にする。

ああ、今日はこれでタイムリミット!

やるなぁ、さすがは珊瑚模型さん!(きら~ん)

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コメント

作って楽しい珊瑚のキット、さすがに楽しませてくれるんですね。

投稿: ヤマ | 2016.05.03 21:51

ヤマさん、こんにちは
いやぁ・・・ちょっと後悔の気持ちが湧きてきております・・(遠い目)

投稿: ム | 2016.05.03 22:30

中々手強そうですね~
でも21世紀のキットは「チャンネルはハンダで組みあわせるモノ」です! でも、レイジージャックのワムより手強そうです。
このセムフは持っていないので、推測混じりですが、私ならこうします・・・
アングルの縦横の帯板を2本ともまとめて、ゆびで押さえて端っこで仮止めして。気の済むまで位置決めをやり直す。途中2点ぐらいを仮止め。しばらく置いて冷静になってから確認して、裏からバーナーであぶる・・・
慣れないと、大変な事になりますので、自己責任でお願いします(笑) でも、私は最近のワールドの、チャンネルを建てるのも、シルヘッダ-もバーナー併用でやってます。

投稿: 廣瀬 | 2016.05.04 04:31

廣瀬さん、こんにちは
いやいや、このアングルなどは「このキットの些細な工作」でしかありませんでした(笑) この後がまだまだ続きます。

投稿: ム | 2016.05.04 14:13

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