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2016.05.10

イリサワの6600(1)

石炭車は一段落した(ん?)したので、いよいよ目標のアトランである。

Mon10_20160509
 入手時に台枠とシリンダは組んであるところから開始

このキット、中古品で入手したので前オーナが台枠とシリンダを組んで
あった。
とりあえず下回りを形にしないと上回りを組めないので、デッキ部を
付けて(ネジ止め式に改造)、キャブ下の取り付け部のパーツを
付けた(ネジ止め2本に仮に改造)。

Mon11_20160509
 シリンダ中心にピストン穴がないのに注目!

このキットを組もうとしてびっくりしたのがこの部分。
「え?なんかの間違いじゃないの?」
シリンダ中心から外側にピストンが入穴がズレているのだ。
まあ、こうすればシリンダはスケール通りにして、クロスヘッドは
外側に出せるから・・・
割り切った設計!と評価出来る反面、昔からの蒸気のモデラー
には抵抗感があるところだ。

Mon12_20160509
 メインロッドのディテールが当たって入らない・・

なかなかいい感じのクロスヘッド・・・と思ったが、メインロッド先端の
ディテールが当たって入らない・・(少し遠い目)
色々と削って、クロスヘッド内で自由度があるレベルにした。

Mon13_20160509
 下回りを組んで動作を見る

なんだかんだと調整に手間取ったが、下回りを組んでみた。
シリンダ側のピストン棒が入る部分は、1.2φに広げてある。

ときどき引っかかるのはなぜ?と思ったら、クロスヘッドが
スライドバーの根元部にガチンガチン当っていた(う~ん)
ここも盛大に削って、さらにピストン棒も1mmほどカットする。

Mon14_20160509
 ここで時間切れ

なんとか下回りは形になった。
実際に走行させるには構造を変える部分もあるのだが、
まずは全体を形にするためにはこんな感じでいいだろう。
マイクロキャスト水野の9700を出してきて、構造を参考に
しながら上回りを組む計画を練る。

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