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2016.08.07

アルモデルの古典市電(2)

今日も暑い。

アルモデルの古典市電(ロンビックイコライザ)の工作は続く。

Sun4_20160807
 車体、そして台車回りを組んで・・・合わせてみると(唖然)

まずは昨日仕上げる時間の無かった屋根上歩み板をつける。
ポールを付けるため、結構面倒であった。
次はいよいよ下回りである。
床板を作り、台車回りは日東科学の路面電車とほぼ同じに作る。
(こう書くと簡単に見えるが、結構大変)
さて、車体を組み合わせてみるとビックリ!
アルモデルの市電の車体裾回りは23mmしかないので、25mm幅の
ロンビックイコライザ仕様の足回りは入らない(呆然)

さて・・・どうしたものか?

Sun5_20160807
 車体裾部をカットする!

色々と試してみると、どうやら車体裾部をカットして、その外側に
板を貼ることでなんとかなりそうだ。
ということで、大胆にカットして試してみるとなんとか収まった。

Sun6_20160807
 車体裾にt0.2の3mm帯板を貼ることでどうにか解決

可動する台車の位置を少し調整し、車体側はt0.2の3mm幅の
帯板を貼って・・どうにか形になった。

今日はここまで。
なんとか形にはなったが、まだロンビックイコライザの機能は
まだ組み込んではいない。

先にロンビックイコライザの下回りを組み込んだ日東科学の
市電と比べると、アルモデルの古典市電もかなり小さい。
この大きさのものに、可動する足回りを組み込む難しさを
しみじみと実感している。

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コメント

古典市電のプロトタイプである京都のN電狭軌Ⅰ型は、最大幅2045mmですから1/80にすると25.6mm程度になります。車体裾絞りがある床部の幅は1828mmで1/80にすると22.9mmですから、アルモデルの23mm幅はいい感じの寸法でしょう。実物は1067mmゲージ車ですから、これに16.5mmゲージ台車をつけるのは、やはり苦しいところですね。
京都市電標準軌Ⅰ型の床部の幅では2134mmですから1/80で26.7mm程度となり、これなら16.5mmゲージが取付られると思われます。
実物写真では、狭軌Ⅰ型も標準軌Ⅰ型も軸箱付近は床幅より外側へはみ出していると見受けられます。古典市電の設計は16番古典蒸機の設計に通じる難しさがあるかもしれません。

投稿: ヤマ | 2016.08.14 01:38

ヤマさん、こんにちは
足回りをイコライザ化するとなると「スケール寸法」以前の問題が出てきますので、悩みは多いです。

投稿: ム | 2016.08.14 21:20

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