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2016.10.23

トーマモデルワークスのシェイII(2)

週末修行は続く(ち~ん)

まずは床板(台枠)を組む。
キット購入時には「前と同じだろう」と思っていたのだが、パーツを
確認するとかなり違っている。
とはいえ、前に組んだ経験があると楽・・なんてことはなく、それなりに
苦労した。

Tomashey1_20161023
 床板部が出来たので、動力部(シャフト部)を組む

床板がどうにか形になったので、動力部(シャフト部)を組む。
ネジ止めして、モータのウォーム部と外側シャフトに出ていく部分に
ギアをロックタイトで止める。
冶具があるか?と思ったのだが、どう見ても見当たらないので、
現物合わせでやるしかない。

で、最後にジョイント部(端)を付けるのだが・・・
うっかりしたことに軸を0.5mm短くカットしてしまった(唖然)
仕方がないので、こちら側もハンダ付けで固定した。
まあ、結果的にうまく行ったからいいか?

Tomashey2_20161023
 台車集電はキットのパーツを生かす

集電ブラシはとりあえずキットのものを使うことにした。
(前回は最初からベリ銅に変えて少し手間取ったから)
こういう部分は後からでも交換出来るので大丈夫である。
ただし、接点式ではなく直接結線するのは前キットと同じだ。

Tomashey3_20161023
 組みあがった動力部分(全体)

Tomashey6_20161023
 ジョイント部のアップ

ということで台車と床板、動力部(ジョイント)を組んでみる。
なんとも凝った構造? というか、ある意味「MPギアと同じ」
という気もする(組むのはその何十倍も大変だけど)

Tomashey4_20161023
 この状態で下回り27g 

この状態で下回りの重さは27gである。
前キット完成品が75gなので、走行テストをするには50gくらい仮の
ウェイトを積まないといけない。

私は「凝った動力装置のキットはとことん走行性能を確認するまで」
ディテール工作には入らない。
トラブルがあったときに「どこが原因だか判らない」からである。
問題解決をするには「テストはシンプルな状態」でないといけないのだ。

Tomashey5_20161023
 走行テストで早くもトラブル発生!

台車も動力部(ジョイント部)もかなり注意して組んだので、モータに
直接通電して動かすとスムーズに動く。
しかし・・・レールに載せて走らせると・・あれ?なぜか後進時に動かない。
ジョイントもウォームも平気なのになぜ?

さんざん調査して気が付いた!
「これは後進時に車体が傾くからだ!」
キット標準の集電シューの上端(ここが本来は床板側の接点に当たる)が
後進をかけると微妙に傾いてボルスター(今回のキットで変更になった
丸い挽物)にチラっと当たるのである。
これって・・・ダメじゃん。
対処は簡単で、ビニールテープを小さく切って貼っただけで解決。
まあ、完成時にはもっと絶縁強化するから問題はない。

この状態でR177のエンドレスをスムーズに走行した。
素性は良さそうである。

ここで時間切れ。
問題の「牽引力」は後日測定しよう。

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