SoundTraxx EcoNami(電車用)のテスト
ようやくDCCのWin10対応も済ませたので、新デコーダとスピーカーの
テストである。
久々の新?スピーカー
ナローガレージのHPを見たところ、新スピーカー?らしき
ものがあった。
SuperSonic Miniである(左側)。
SugerQubeと同等品?のようであるが、エンクロージャが別である。
さて、サウンドの具合は?
ところで、先に配線を切ってしまったSugerQube(右側)の
エンクロージャを転用しようと剥がしたところ、透明なコーンを
固定している部分が外れて、切れてしまった配線が出て来たので
修理することが出来た(ラッキー!)
私は電車/電機のサウンドはDigitraxのSFXシリーズを使用している。
「ああ、他のメーカで電車サウンドやらないのかなぁ」と思っていたのだが
どうやらSoundTraxxのEC-100がそれらしいので、テストすることにした。
で、テスト結果は・・・(この時点で遠い目)
接続してサウンドを・・・・あれ?「走行音(モータ音)がしない!」
あれこれと確認しても・・・・走行音に関する記述がない(呆然)
ひょっとしてなにか間違えているのだろうか?
設定変更はCV120(Airhorn)くらいしかない。
ちなみに、使えそうなのは以下の通り。
2:”フォーン”という電車のタイフォンによくある感じ
3:”ブフォ~ンという”古い電車っぽい感じ
結局・・・EC-100は「タイフォンとベルを鳴らすだけ?」
う~ん・・・
ちなみに、スピーカーはいい感じであった。
もっとも「SugerQubeは同じ価格でエンクロージャー付くし」と思うと
どうなんだろうか?
まあ「やってみなれば判らない」ということなのだろう。
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