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2016年5月1日 - 2016年5月7日

2016.05.07

モデル8のセム6000

天気予報とは違っていい天気。
出掛けようか?と思ったのだが、なぜか不調で夕方まで横になって
いた。
ひょっとすると、長年のサラリーマン生活で土曜日が体調の底に
なるようになっているのか?

さて、夕方になってようやく復活。
長年気になっていたモデル8のセム6000のキットを形にする。

困ったことにこのキット、なぜか図面も説明書も入っていなかった。
まあ、セム8000と似たような?と思いつつ、実物の知識がない
私は結構悩む。
「戦時型で資材を節約し簡素な造り」という程度の知識しかない。
う~む・・・
細々とした部品を眺めつつ「きっとこうなのだろう」と工作を
始める。

Sat4_20160507
 台枠はこのような形 炭庫は補強が少ない

「戦時型で簡素な造り」というので、「きっと簡単だ」と思った
私がバカだった(それはいつもだ!=>自分)
簡素ということは「模型的にはむき出しの部材が多い」のだ。
???だったチャンネル材と、エッチング板の謎のパーツを
折り曲げて「現物合わせ」で台枠を作ることに気が付くのに
ちょっと時間がかかった。

炭庫については、アングルの補強が少ない。
それはいいのだが、「キット製造後20円以上経過」の状態で、
なんと補強材のアングルが2本欠品!であることが判明(笑)
まあ、そんなものは1x1のアングルで作ればいいのだが。

Sat5_20160507
 ということで、どうやら形になった

あとは組み合わせて(って、実は結構大変)、アングル材を付けて
どうにか形になった。
模型として作ってみると「なるほど、簡素な構造」と納得出来た。

ということで、モデル8のセムのキットはあと3両。
なんとかなるのだろうか?

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2016.05.06

モデル8のセム4500

当初の予想を裏切って、今年のGWは「石炭車祭り」である。
これって・・「あさが来た」を見ていたから?(そこか)

今日はちょっとクルマで出掛けて息抜きをしてから・・・模型工作を
することにした。
で、思ったのである。
「組むのが面倒だと思ったモデル8のキットと比較してみよう」

ということで、長年罪庫していたモデル8のキットを発掘。

Fri3_20160506
 昔「これは面倒」と思ったところ

モデル8のキット、少しは組んでいたのである。
で「こんな細かいパーツをハンダ付出来るかい!(茫然)」となった
のがフレームの細かい部品である。
これって・・・・
今回もやってみようか?とトライしてあっさり「こりゃダメだ」と断念。

考えてみると「この細かくてハンダ付が面倒なヤツ」のせいで、
何年も工作が停滞したのだ。

Fri4_20160506
 帯板を先を研いで差し込むことでサクっと解決!

で、t0.3で幅1.5mmの帯板(実際は幅1.3mmくらい)の先を
尖らして差し込んでハンダ付して、ニッパーでカットして・・を
繰り返すことであっけなく”長年の悩み”は解決。

「ああ、珊瑚のセム・セムフと比較すればこんなもの!」
(注:個人の感想です)

Fri5_20160506
 ああ、工作って楽しい!

ということで、後は「指で押えながらハンダ付」の長年の妙義?で
サクサクと工作が進捗した。

「ああ、珊瑚のセム・セムフと比較すればこんなもの!」
(注:個人の感想です)

Fri6_20160506
 それにしても・・・セム4500は面倒な構造

セム4500、”近代的石炭車”の初期車なので、この辺りの構造は
妙に面倒な構造になっている。
こういうのは「得意の指で押えつつハンダ付」になるのだが、
笑ってしまうことに、フレームの??な部品のハンダ付の後で
キサギをするつもりでカッターナイフでハンダをキサイでいたら・・
手が滑ってザクッ!と左の人差し指を・・・

まあ「モデラーはこの程度の切り傷はどうということなし」である。
(注:危険なので、良い子はこういう工作はしてはいけません)

ということで、久々に「工作の楽しさ」を感じることが出来た。
(注:個人の感想です)

モデル8のキットは、セム8000x3 セム6000x1 あるのだが、
この流れで行くと1日あればそれなりの進捗・・なのだがなぁ。

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2016.05.05

珊瑚模型のセラとセムフ(5)

昨日の強風はどこへやら? 快晴の端午の節句。

なんだかんだと用事を済ませ、模型工作開始!

Thu4_20160505
 セムx5両の炭庫を組む

ということで(なにが?) セムの炭庫を5両分形にした。
修行感極めて高し!

これだけの数を組むと、最後の方がクォリティ高い・・・か?

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2016.05.04

珊瑚模型のセラとセムフ(4)

昨日の疲れをやや残しつつ、強風の残るGWの日。

Wed8_20160504
 2日間の工作の記録と、これからの工作予定

経験をムダにしてはいけない・・ということで、2日間の結果を模型日誌に
記録し、残りの工作の計画を練る。
トーマモデルのシェイに続き、久々の「切り貼り工作日誌」である。

Wed9_20160504
 まずはセムフの炭庫を組む

1両しかないものだから、セムフの炭庫から形にすることにした。
得意の「指で押えてハンダ付」でアングルにする方法で組むこと
2.5時間でここまで来た。

Wed10_20160504
 それにしても・・・ハンダまみれ

指で押えて仮ハンダ止め=>その後で本ハンダ固定・・とまあ、
そんな繰り返しでここまで来た。
数が必要な貨車なのだから、もうちょっと簡単な工作で・・・と
思うのだが・・・それとも「この手の貨車は工作をとことん楽しむべし」
なのか?

Wed11_20160504
 リベット付帯板の長さが短い? いざ組むとこうなる

組んでいて??だったのが「リベット付帯板が縁板まで届かない」
ということである。
リベットの細かさで折り目の位置が判るのだが、どうやっても縁板
まで届かないのだ。
その割には、B板(アングルの縦側)はしっかりと縁まで届く。
で、結局このような形になった。
ちょっと隙間が出来るので、ハンダを多く流すので「ハンダまみれ」
感が強くなって気分がちょっと沈む。

Wed12_20160504
 最大の謎「ハッチ解放レバーのバーが中梁に干渉」が・・

このキット、炭庫を組む前から疑問に思っていたことがある。
「ハッチ解放レバーのバーが台枠の中梁に干渉する」ということ
である。
で、組んでみるとこの通りで・・・真鍮線が見事にぶつかる。

ということで・・これはどうすればいいんだ?
(キットの設計ミス?)

ということで、今日の工作はここまで。

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2016.05.03

珊瑚模型のセラとセムフ(3)

GWも5日である。
晴れながらも強風の中、厳しい模型工作は続く・・・

Tue2_20160503
 単台車を組む

おおよその台枠組みが済んだので、次は台車である。
説明書を見て・・・も・・ん?どうなってるの??
結局、仮組みしてカプラー高などを確認しながら形にする。

Tue3_20160503
 高さ確認をする

ウチのK&Dカプラー標準車で確認した結果、この組み合わせで
合っていることを確認した。

Tue4_20160503
 恐れていたことが・・・台車が1個足りない・・(涙)

組み合わせを確認したうえで、6両分を組み立てる。
で・・・恐れていたことが・・「あ!軸受+担バネがが1個ない!」
ああ・・・不幸である。
GWにこの難組キットを組む老人(なんだろう、たぶん)にムチを入れる
ようなこの仕打ち・・(茫然)

この後、黒染めと洗浄をしたのだが、台車固定部が柔らかいので、
洗浄中に曲がってしまって泣きながら(大げさ?)修正した。
う~ん・・・この構造って・・・
組む前にも歪みを直して軸受け部(エッチング曲げ部)を固定し、さらに
ブレーキシュー部はその後に曲がってしまわないようにハンダを
流して・・などなど結局気を使う構造である。
21世紀にもなると、こういう構造になるのか・・・

Tue5_20160503
 エッチング板から細かいパーツをカットして・・・

ここからがさらに大変であった。
説明書を見ても??で???で????なエッチングパーツを
カットしてハンダ付けするのだが・・・
これが「基本はイモ付け」なのである。
固定位置も?で、補強もないエッチングパーツなので固定中に外れて
しまったり・・(茫然)
セラのブレーキテコ部など、組んでみて単台車を入れると干渉してしまい・・
などなど、結局ここまでで終わってしまった。

ということで、GW中頃でまだこの状態。
当初は「イリサワの6600キットを組むウォーミングアップ」だったのに、
いざ始めてみると「いきなりボスキャラと対戦」の様相である。

これはいかん・・・なぁ(疲れたので就寝)

強風で外がうるさくて熟睡は出来なかったものの、疲れは取れたので
昨日の結果の振り返りと今後の作成。

Tue10_20160503
 単台車との関係を確認するため、1両分パーツを付ける

単台車の干渉状態を確認するため、ステップやフットブレーキ
などを付けてみた。
こちらは炭庫解放レバー(台枠に3つ付いている)側なのだが、
このパーツのハンダ付が猛烈に手間である。
ペラっとした小さいエッチング板をチャンネル材のヘリに止める
という「ハンダ職人」をしないといけなかった。
これって・・・台枠に固定するボルト?が表現されているから、
本当はその部分に厚みがあるはずでは?
フットブレーキ支持金具は中梁を挟むように付けるので、
位置決めはやり易い。

Tue11_20160503
 フットブレーキのレバー側 軸箱との干渉状態に注意

フットブレーキのレバー側、台枠にラッチ部をまたぐように付けたが
それは当然のように単台車が入らなくなってしまった(涙)
で、外側にギュっと曲げたのだがそれでも不足。
こういうところは、私の「実物に対しての知識不足」がモロに出る
結果になった。
もっとも、このラッチ部のエッチング板はどうも構造が??で、
どうやって使えばいいのかどうも判らない。
もうちょっと考えてみよう。
ステップはチャンネル材にイモ付けで、結構コツが必要だ。

Tue12_20160503
 車掌室側

箱にしてから気が付いたのだが、エッチング板に物凄く小さい
標識灯受けと解放レバー受けを妻を固定する前に付けておかないと
凄く面倒なのである(当たり前)
そういえば、側面の手すりも忘れた(省略?)し・・・
ところで、ハンドブレーキカバーから下に延びるロッドは、どうやって
固定すればいいのだろうか?

ここまで進めて、炭庫を作らないとパーツの位置関係が確認
出来ないことが判った。
ちょっと作戦を練るか。

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2016.05.02

珊瑚模型のセラとセムフ(2)

GWといっても、今日は平日である。
実は、ここ数日は「銀塩で撮り鉄」したりしているので、意外に時間がない。
もっとも、南武線だから・・・同じ車両しか来ないし(遠い目)

さて、なんだかんだとあって、今日はセムフである。
セムフの台枠ってどう組むんだ?
パーツを確認すると、セラの端梁は2枚あるのだが、上に張る板が
なぜか1枚しかない。
その代わり?なのか、端っこに無愛想に2ケ所穴が開いている
大きな丸いプレスのある板がある???

しばし悩む。
図面をしみじみと・・・しみじみと・・・しみじみと・・・しみじみと・・
読んだ(悩んだ)結果は「きっと車掌室ごと台枠に固定だな」という
結果になる。

ということは・・「ああ、車掌室を組むのか」(絶句)

しかし、これが判らないのである。
ここでまたしばし悩む。

車掌室はまず、コの字になる折り曲げ部品に側面を貼るところ
から始まる。
これはまだいいのである。

ハンドブレーキカバーがなぁ・・・

Mon3_20160502
 なんと!平な板を猛烈に苦労して丸くする!

妻にハンドブレーキカバーが・・・ってえ?そんなパーツが
どこに????
エッチング板を探すと・・・「え?これ??」
どうやら、力ずくで曲げて作るものがあった。
まあ、こういうことはありがちである(そうなのか?)
こういうときは、まず手頃なドラーバーを探してきて小さく丸め、
次は適切な(この判断は難しい)太さのドラーバーを見つけて
来て地味に角材を使いながら丹念に巻きつけるのである。
これは・・・経験(なんの?)の必要な作業である。
で、最後は盛大にハンダを流して整形する。

Mon4_20160502
 で、さらに試練は続く

よし、これで車掌室は・・・え?
妻の補強材・・・これって・・・
エッチングの帯板をうまく組み合わせてアングルにするのである。
やってくれるなぁ(笑)
で、その手順である。
(注:個人の経験です)
 ・まずは垂直に立つ帯板を指で押えながら端を固定する
 ・リベットの位置(台枠部のリベットが間隔が広い、下側)を合わせる
 ・上から”全体に素早くハンダを流す”ようにして、3点固定する
これって・・・もうちょっとなんとかならなかったのか?

Mon5_20160502_2
 どうにか箱になったところで・・・

妻の板は脇をヤスってどうにかはめ込んで、最後はやはりリベットの
ある帯板をうまく位置合わせをして箱にする。

ああ、今日はこれでタイムリミット!

やるなぁ、さすがは珊瑚模型さん!(きら~ん)

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2016.05.01

珊瑚模型のセラとセムフ(1)

GWも3日目である。
この休みは「ココロ残りのキットを組む」と誓った(いつ?)のであるが、
いろいろと事情があって今日もようやく午後から工作開始。

本当はイリサワの6600のキットをやろうと思っていた。
しかし「まずはウォーミングアップ」だということで、珊瑚のセラと
セムフのキットから始めることにした。
2軸貨車ならサクっと組めるだろう・・・(遠い目)

Sun1_20160501
 まずは船を形にしてみる

あれ?珊瑚模型っぽくないな・・・と思ったのがこの船の部分。
「エッチングパタパタ」なのである。
ならば楽じゃん!・・・と思う人は珊瑚さんを知らない人である。
(なんのこっちゃ)
こういう船の形は折り曲げが難しい。
この段階で結構頭を捻ることになる。
(注:この時点で暗雲垂れ込めまくり!)

図面に従い、台枠を組む。

Sun2_20160501
 まず、端梁を組む

相変わらず??????な図面を見ながら、まずは端梁を組む。
この段階で「う~む、組みにくい」である。
薄くてプレスで曲がっている端梁と上板のハンダ付けをちゃんとやる
のがまず面倒なのである。
組み合わせ構造がアダになって直角を出しにくいのだ。
私はセラを5両セットにしたのだが・・・う~む、この面倒なのを5両・・
(注:セムフも買ってあります(ち~ん))

Sun3_20160501
 重大な問題発覚!チャンネル材と中梁の関係が・・・

こういう構造の車両だから、端梁にチャンネル材を付ければ・・・と
思ったものの「いやいや、珊瑚模型の製品だから油断は!」と警戒して
正解であった。
端梁にチャンネル材を固定して中梁を入れると、見事に樽型に・・
「なるほどねぇ、やはりやってくれますか」と、しばし遠い目・・・

結局、まずは中梁とチャンネル材をかっちり組むための
冶具を作ることから始める。
(注: かなり面倒)
ところで、チャンネル材は2種類あって、左右で違うので間違えない
ように注意が必要である。
(ブレーキテコ側は切欠けがある)

Sun4_20160501
 さらに冶具を使って、側梁と端梁を組んでいく

さらに冶具を作り、端梁と側梁をゆがまないように組む。
(注: こう書くと簡単そうですが、個体差があるのでも大変です)
まずは仮止めして冶具から外し、歪みがないことを確認してから
本止めしてチャンネル材をヤスって平面を出す・・という地味な作業
を続ける。
(注:個体差があるので、猛烈に面倒です)

Sun5_20160501
 今日はここまで

ということで、なんとか台枠の形になったものが5個で今日は終わり。
ああ、「肩慣らし」と思ったのに「いきなり激戦地」である(ご~ん)

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