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2016年5月8日 - 2016年5月14日

2016.05.14

銀塩で薔薇撮影

せっかくなので、銀塩で薔薇撮影をする。
それはいいのだが、「ばら苑」は山を越えたところにあり、急坂を徒歩で
行くので「機材が重いと疲れる」のである(アホ?=>自分)
フィルムはいずれもネガを使用。

まずは得意?のKodak Ektraである。

Ek50_20160513
 Ektar50F3.5 F=1:5,6

Ek90_20160513
 Ektar90F3.5 F=1:5,6

Ek1352_20160513
 Ektar135F3.8 F=1:5,6

Ektraで36枚撮影すると「ああ、今日は撮影したなぁ」と心地よい
疲労感がドッと来る・・・(遠い目)

翌日は近代的機材を使うことにした。
久々にLeica SL-Mot と使う。

R_35_20160514
 Elmarit R 28F2.8 F=1:5,6

R_m100_20160514
 Apo Macro Elmarit R 100F2.8 F=1:5,6

R_s21_20160514
 Super Angulon R 21F3,4 F=1:5,6

銀塩撮影・・・体力と気力が・・・(疲れた)

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2016.05.13

デッケルレンズで薔薇撮影

あれこれと用事を済ませて「今日も模型工作」と思ったのだが・・
近所の「ばら苑」が開園したとの看板が出ていたので、撮影に
行くことにした。
銀塩はEktraとレンズ3本、デジタルはデッケルレンズとα7と
いう組み合わせである。
(ああ、重たい)

Dynarex90_20160513
 DYNAREX90F3.4 絞り解放

Eurygon30_20160513
 EURYGON30F2.8 絞り解放

Heligon50_20160513
 HELIGON50F1.9 絞り解放

Septon50_20160513
 SEPTON50F2 絞り解放

M42-NEXヘリコイドアダプタのおかげで、近接撮影が出来なかった
デッケルレンズの活用範囲が増えたのは嬉しいことだ。

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イリサワの6600の牽引力測定

快晴の日。
こういう日は掃除、洗濯、布団干し・・・(ん?)

さて、イリサワの6600の牽引力測定である。
測定の場は二子玉のいさみやさんの2階のレイアウト
である。
R750カーブに2%(一部3%?)の勾配、そしてポイントが
いっぱいあるのでテストの条件としてはバッチリで
ある。

せっかくなので、他の車両も計測を行う。
各車のスペックは以下の通り。

               重量(カッコ内はテンダ)
珊瑚 5900(BM-3)         180g(78)
珊瑚 5500(IMON Mini)       163g(81)
トビー 6200(IMON Mini)      166g(78)
珊瑚 8100(マシマ1626)      244g(93)
珊瑚 600(サガミ1420)       201g
イリサワ 6600(IMON1616SH)  212g(69)

さて、計測実施である。

Thu10_20160512
 意外なほど牽引力のある5900 (500g)

Thu11_20160512
 自重は6600に近い600もなかなか(500g)

Thu12_20160512
 6600、当初予想を裏切る牽引力(400g)で勾配を登る

Thu13_20160512
 勾配途中牽出しも300gが可能なのに驚く

牽引力測定の結果は以下の通りである。
ちなみに、計測用重量貨車は1両400gが基本で、細かい
計測を行うために、100g、200g、300gの貨車がある。
                牽引量     電力
珊瑚 5900       1.25両(500g)   16v/0.3A
               勾配途中牽出しは400g可
珊瑚 5500       0.5両(200g)   16v/0.1A
トビー 6200      0.5両(200g)    16v/0.1A
珊瑚 8100      1.75両(700g)    16v/0.1A
              勾配途中牽出しは600g可
珊瑚 600       1.25両(500g)    16v/0.1A
イリサワ 6600    1.0両(400g)     16v/0.1A
              勾配途中牽出しは300g可

重量配分的に不利な2-Bの5500と6200はIMON Miniのおかげで
「それなりにがんばっている」のが判る。

面白いのが5900で、同じ2-Bの足回りであるにもかかわらず、
BM-3のおかげ?か消費電力は多い(棒モータだから)ものの、
極めて快調であった。
こうしてみると、「牽引力はウェイトよりモータの影響が大きい」
ことがうかがわれる。

同じBタイプでも、1-B-1で「重量配分がいい」600では、がテンダが
ない有利(笑)も手伝って牽引力は予想外に高い。
ウェイトについては「重さよりも動輪への乗っかり具合」が大事で
あることが判る。

この結果から6600の結果を見ると「意外に高性能」であること
が判る。
実際の走行状態を見ていると「なんか凄くスムーズに走る」ので
ある。
勾配にかかると空転して苦しく登るのか?と思ったのだが、
400g貨車を牽引してするすると登っていくのである。
さすがに勾配途中での400g貨車牽出しは厳しいのだが、
300gではなんなく牽き出してしまう。

Thu14_20160512
 ポイント通過テスト・・・快調そのもの

ポイント通過で脱線するという話もあったので、引き込み線の
ポイントをあれこれと前後進させて通過テストを行ったが、
なんということもなく快調に走行した。

全体として、6600の走行テスト+牽引力測定は「満足いく結果」
であった。
イリサワの6600、適切な足回りの構造への改造と、高性能モータ
(IMON1616SH)により「立派に走る機関車になる」ことが判った。

今回の長期休暇で、いい結果が出せたのは嬉しいことである。

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2016.05.11

イリサワの6600(3)

イリサワの6600、なんとか形になった。
しかし「鉄道模型は走らなければ意味がない」のである。
自分なりに走行するように工夫しながら作業を進める。

Wed10_20160511
 先台車はバネを最小限にして、首振りは良くする

先台車は以下のようにした。
 ・バネは1巻くらいにして「デコボコの吸収」だけにした
  =>動輪がイコライザなので
 ・台車上面の塗装を剥がしてすべりを良くした

Wed11_20160511
 従台車は「微妙に押すバネ式」

従台車は、微妙に押し上げるようにコイルバネを入れた。
これにより、ウェイトの重さのかかり方が前側に寄るようにして
動輪に重量がかかるように微妙に調整している。

Wed12_20160511
 ドローバーを取り付ける台を作る

説明書を見ても「え?ドローバーはどこに付く?」である。
この部分は、今後仕様変更するかもしれないので、脱着式で
新たに作成した。

Wed13_20160511
 モータはIMON1616SH

6600はボイラが太いのでIMON1616SHが楽々と入った。
考えてみると、マイクロキャスト水野の9700でも使えたから
当たり前といえば当たり前か?

Wed14_20160511
 で、走行させるとトラブル多発!

組み上がったので、自宅運転スペースで走行テストを行う。
おお!ちゃんと走る・・ってあれ?
メインロッドのピンが脱落したり(中のスペーサが無くなった(涙))、
仕舞にはこの画像のようにロッドが暴れてスライドバーを壊すという
大トラブル・・(遠い目)

で、原因を調べていて気が付いた。
「前から思っていたのだけど、なんでこんなに動輪の横動が多い?」

Wed15_20160511
 部品表の下に出ていた説明、なぞのEリングx4個の正体

そういえば、前から気になっていたのだ。
模型とはどう考えてもなじみのない大きなEリングx4個・・・
ひょっとして・・・部品表の下の方に「動輪の軸箱の横に入れる」
と書いてあるではないか!
は?軸箱の横にEリング??? 前代未聞の設計・・・

この後、前動輪のピンが当たるかもしれない部分のメインロッド部を
削って再度組み立てた。

Wed16_20160511
 R670で走行テスト。 あれ?牽引力あるじゃん?

これでどうにか快調に走るようになった。
R670でトレーラーを牽かせると・・・あれ?結構牽引力あるじゃん?
高性能モータのIMON1616SHのおかげもあるのか?すこぶる調子が
良いのである。
現状で本体:206g、テンダ:68g、これなら2Bタイプのロコよりは
牽引力がありそうだ。

ということで、あとは勾配線でのテストである。

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イリサワの6600(2)

イリサワの6600の工作は続く。

ボイラ、ランボード・・とどうやって組むか? 一晩寝て頭をスッキリ
させて・・・う~ん、やはり判らん・・・

Tue10_20160510
 結局、仮止めしながら・・じわじわと進める

真っ直ぐなボイラであれば、キャブとボイラーを止めて、ランボードを
水平を見ながら・・で済むのだが・・
米国型のロコはボイラーにテーパーが付いていてどう組むか?が
難しい。
ところで、銘著「機関車の系譜(1) (交友社 臼井茂信著)」の
ボールドウィンの章のP107ページにワゴントップ・ボイラの説明が
あるのだが、この形式のボイラは9700や6600もこのジャンルに
入るのだろうか?

Tue11_20160510
 謎のロストパーツ

ボイラを仮組みすると、なぜか火室前部に欠けた部分がある。
これが??だったので一晩寝て・・だったのだが、パーツを確認
すると「これか?」というロストパーツが出てきた。
これで解決・・なのだが、こんな簡単な部品をなぜロスト?

Tue12_20160510
 ランボードを取り付けて、下回りと組み合わせ、干渉部を削る

あれこれとボイラ組み付けの精度を確認・・・と思ったのだが、
結局、いい方法を思いつかないので、自分の経験とカンで
「きっとこんなもんだろう(いい加減?)」と勧め、ランボードを
固定した。
ま、いいか(そこか)
で、台枠と上回りを組み付けて・・・・・って、当然すぐには
いかない。
台枠後部(台枠がエッチング板・・・抵抗感高し)をう~や~た~
と捻りながら調整して、これで良し・・・あれ?
泥よけがランボード取付部と干渉してしまうので、ドレメルで
ゴリゴリと削って・・・・
地味な作業の末に、どうにか組むことが出来た。

Tue13_20160510
 ようやく足回りと上回りの関係が確認出来る

ここまで来るといろいろなことが判る。
「9700と比較するとこのキットはなんかスマート?」と感じたのは
なんでだろう?と思って実物の写真と比較すると、凄く腰が高い。
動輪がイコライザ式だからなのだろうが、泥よけが大きく高い。
組んでいて思ったのだが、イコライザの可動範囲はこんなに大きく
なくても良いと思うのだがどうだろうか?
上下各0.5mmも動けば十分だと思うのだが・・
また、先台車は復元に関する工夫が一切ないものでバネで
レールに押し付けるタイプ、従台車は真ん中にバーがあって
カクカク動いて追従するタイプである。
「これでは動輪前後で持ち上げてしまって動輪が粘着しない」
のは当然である(茫然)
これから解決策を考えるのだが、このキット、イコライザに
しないで先台車、動輪ともバネ式で、従台車はクビを振るように
して押し下げないタイプにすれば良かったのではないか?と
思うのだがどうだろうか?

Tue14_20160510
 さらにテンダーも組む

ここで根性を見せて、テンダーも組んだ。
それはいいのだが、テンダ上部の固定用のネジ部が
「単なる厚板」が入っているだけ・・というのがなんとも・・・
とりあえず、ここまでザクザクと開口部を作ってどうにか
組立完了。

さて・・ここからが「実は大変」なのだが・・・

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2016.05.10

イリサワの6600(1)

石炭車は一段落した(ん?)したので、いよいよ目標のアトランである。

Mon10_20160509
 入手時に台枠とシリンダは組んであるところから開始

このキット、中古品で入手したので前オーナが台枠とシリンダを組んで
あった。
とりあえず下回りを形にしないと上回りを組めないので、デッキ部を
付けて(ネジ止め式に改造)、キャブ下の取り付け部のパーツを
付けた(ネジ止め2本に仮に改造)。

Mon11_20160509
 シリンダ中心にピストン穴がないのに注目!

このキットを組もうとしてびっくりしたのがこの部分。
「え?なんかの間違いじゃないの?」
シリンダ中心から外側にピストンが入穴がズレているのだ。
まあ、こうすればシリンダはスケール通りにして、クロスヘッドは
外側に出せるから・・・
割り切った設計!と評価出来る反面、昔からの蒸気のモデラー
には抵抗感があるところだ。

Mon12_20160509
 メインロッドのディテールが当たって入らない・・

なかなかいい感じのクロスヘッド・・・と思ったが、メインロッド先端の
ディテールが当たって入らない・・(少し遠い目)
色々と削って、クロスヘッド内で自由度があるレベルにした。

Mon13_20160509
 下回りを組んで動作を見る

なんだかんだと調整に手間取ったが、下回りを組んでみた。
シリンダ側のピストン棒が入る部分は、1.2φに広げてある。

ときどき引っかかるのはなぜ?と思ったら、クロスヘッドが
スライドバーの根元部にガチンガチン当っていた(う~ん)
ここも盛大に削って、さらにピストン棒も1mmほどカットする。

Mon14_20160509
 ここで時間切れ

なんとか下回りは形になった。
実際に走行させるには構造を変える部分もあるのだが、
まずは全体を形にするためにはこんな感じでいいだろう。
マイクロキャスト水野の9700を出してきて、構造を参考に
しながら上回りを組む計画を練る。

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2016.05.08

モデル8のセム8000

GWも最終日である。
「気になっていたキットをこの際組む」の締めくくりとして、モデル8の
セム8000x3両を組むことにした。

Sun3_20160508
 ここまで来れば慣れたもの

台枠を組み、台車を付け、炭庫を固定する。
アダチのセラを組んだことがあるので、この形式の炭庫固定は
安定感を感じる。

Sun4_20160508
 どうにかモデル8のキットx5両が形になった

モデル8のキット、友人の形見分けのアダチのセラといっしょに
並べたい!と譲ってもらったものなのであるが、それから何年も・・
でず~っと気になっていたのだ。
一応「ほぼ組み上がり」になったので、気持ちが少し軽くなった。

ということで、このGWは「心残りなものを整理」があれこれ出来た。
(って、珊瑚のセム・セムフはどうなる?)

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