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2016年10月23日 - 2016年10月29日

2016.10.25

簡易軌道のDCのDCCサウンド準備

トーマモデルワークスのシェイIIの工作を行いつつ、DCCサウンドの
作業も行う。

Tue4_20161025
 MWの歌登DCのDCC対応は台車の絶縁対策から

MWの歌登DCのDCC化対応を開始する。
まずは「絶縁強化」である(画像をよ~っく見てもらうと判る)。
これをサボると、後で苦労することになる。

Tue5_20161025
 DCCサウンドをするための改修作業

サウンドを搭載するためには、室内を空けないといけないので
改修が必要になる。
 ・室内にあるウェイトを撤去(-18g)
 ・補重のため床下のエンジン部にウェイトを入れてネジ止めにする
 ・モータをアル1015に交換
 ・DCC用のコネクタ化
 ・接点が接触しないように開口部を広げる
 ・非動力側台車のセンタピンのバネを気持ち柔らかくする
なんだかんだで、結構大変である。

Tue6_20161025
 これでR150カーブ通過は容易になった

簡易軌道レイアウトで走行テストを行う。
R150でも快調に走行するようになった。

Tue7_20161025
 アルモデルの簡易軌道DCもDCC対応

続いてはアルモデルのDCのDCC対応である。
こちらはDCC用のコネクタ配線だけで完了である。
ここで車重を計測。
 MW歌登DC   : 上回り33g/下回り58g
 アルモデルDC : 上回り33g/下回り32g

DCなのでサウンドはMRC Sounder(DL用)なのだが、今回の改修で
収容スペースが確保出来ているのか? が問題である。

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2016.10.24

トーマモデルワークスのシェイIIの牽引力

昨日時間が無くて出来なかった牽引力測定を行う。
ロコの重量は75gで、先の製品(シェイI)に合わせている。

Mon1_20161024
 結果は素晴らしい!

さっそく、牽引力測定用レイアウト(時計回り3%/逆回りは2%)による
計測を行った。
結果は素晴らしく、3%勾配でも100g牽引/途中引出しが可能であった。
文句のない合格点である。
考えてみると、軽便の蒸気機関車としては4軸(D型)なのであるから、
申し分がない良質な才能の持ち主なのだ。

この性能であれば、珊瑚模型の沼尻客車(シボフ・ボハフ:35g)で
あれば3両、MWの運材(当社仕様の積載状態:16g)は7両が
3%勾配で運用が可能だ。
素晴らしいことである!

Mon3_20161024
 むしろ問題であるのは「後進時のショート癖」

このテストでも「後進時にショートっぽくなる」ことである。
台車部分(集電シューがある側)の画像をいてもらうと判ると思うが
ほぼキットのまま使っているシューが円形のボルスターに
傾くと触ってしまうのである。
まあ、こういうことは些末な内容なので、改良すればいい。

ところで、トーマモデルワークスのツイッターを見たり、他の方の
組んだ結果などを見ると「シェイIIのキットは軸受けにかかる部分に
あるものを接着するのに気を遣うだけ」というのが、なるほど自分の
経験でもそうなのだ、と実感した。
今回の牽引力測定まで、ちょっと??に感じながらも組むのにかかった
のは8時間弱なのである。

このキット、「やり方次第」のようである。

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2016.10.23

トーマモデルワークスのシェイII(2)

週末修行は続く(ち~ん)

まずは床板(台枠)を組む。
キット購入時には「前と同じだろう」と思っていたのだが、パーツを
確認するとかなり違っている。
とはいえ、前に組んだ経験があると楽・・なんてことはなく、それなりに
苦労した。

Tomashey1_20161023
 床板部が出来たので、動力部(シャフト部)を組む

床板がどうにか形になったので、動力部(シャフト部)を組む。
ネジ止めして、モータのウォーム部と外側シャフトに出ていく部分に
ギアをロックタイトで止める。
冶具があるか?と思ったのだが、どう見ても見当たらないので、
現物合わせでやるしかない。

で、最後にジョイント部(端)を付けるのだが・・・
うっかりしたことに軸を0.5mm短くカットしてしまった(唖然)
仕方がないので、こちら側もハンダ付けで固定した。
まあ、結果的にうまく行ったからいいか?

Tomashey2_20161023
 台車集電はキットのパーツを生かす

集電ブラシはとりあえずキットのものを使うことにした。
(前回は最初からベリ銅に変えて少し手間取ったから)
こういう部分は後からでも交換出来るので大丈夫である。
ただし、接点式ではなく直接結線するのは前キットと同じだ。

Tomashey3_20161023
 組みあがった動力部分(全体)

Tomashey6_20161023
 ジョイント部のアップ

ということで台車と床板、動力部(ジョイント)を組んでみる。
なんとも凝った構造? というか、ある意味「MPギアと同じ」
という気もする(組むのはその何十倍も大変だけど)

Tomashey4_20161023
 この状態で下回り27g 

この状態で下回りの重さは27gである。
前キット完成品が75gなので、走行テストをするには50gくらい仮の
ウェイトを積まないといけない。

私は「凝った動力装置のキットはとことん走行性能を確認するまで」
ディテール工作には入らない。
トラブルがあったときに「どこが原因だか判らない」からである。
問題解決をするには「テストはシンプルな状態」でないといけないのだ。

Tomashey5_20161023
 走行テストで早くもトラブル発生!

台車も動力部(ジョイント部)もかなり注意して組んだので、モータに
直接通電して動かすとスムーズに動く。
しかし・・・レールに載せて走らせると・・あれ?なぜか後進時に動かない。
ジョイントもウォームも平気なのになぜ?

さんざん調査して気が付いた!
「これは後進時に車体が傾くからだ!」
キット標準の集電シューの上端(ここが本来は床板側の接点に当たる)が
後進をかけると微妙に傾いてボルスター(今回のキットで変更になった
丸い挽物)にチラっと当たるのである。
これって・・・ダメじゃん。
対処は簡単で、ビニールテープを小さく切って貼っただけで解決。
まあ、完成時にはもっと絶縁強化するから問題はない。

この状態でR177のエンドレスをスムーズに走行した。
素性は良さそうである。

ここで時間切れ。
問題の「牽引力」は後日測定しよう。

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