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2017.05.17

路面電車のトラバーサ(2)

トラバーサの動力部は割とすぐに動くようになった。
実はここまではそれほど難しくはない。

問題は「定位置に止めること」なのである。
前作のトラバーサは「とりあえず動くようにして止める方法は後で」という
やり方をしてかなり苦労した。
結果的には中間位置ではピタリと止まらない・・という残念な結果に
終わった。

反省した結果、今回のトラバーサでは動力部は分離可能、ストッパーも
最初からきっちり検討することにした。

Wed3_20170517
 検討の結果、各停止位置にスイッチを置く方法

定位置に止めるにはどうするか?
とりあえずはスイッチを使うのはいいとして、動作部に1コスイッチを
置くのがいいか? 各停止位置にスイッチを置くのがいいか?
考えていくうちに「スイッチで止めると言っても、両端と中間部では
スイッチの使い方が違うかもしれない」ということに気が付いた。
それに、今後あれこれと変更を加えるときにもスイッチが別々の方が
良さそうに思われるので画像のような方式にした。
稼働部分に腕を付けてスイッチを押すのである。

作動させてみると、スイッチの調整が若干面倒ではあったものの、
意外に動作は安定したものとなった。

Wed4_20170517
 とりあえず4個動作させてみる

格納線+収納線x3本を40mm間隔なのでスイッチは4個である。
笑ってしまうのが「同じスイッチが2個ずつしかない」ので、調整が
微妙に違って面倒だったことである。
(教訓: 部品は規格を統一しよう!=>自分)

とりあえずは「荷重なし(テーブル部がない)」では動くようになったので
テーブル部を作って本格的テストを早く行うことを考えなくてはいけない。

追伸 2016.6.6

Mon2_20170605
 両端のスイッチをレバー作用式に変更

両端で確実にストップさせるため、スイッチをレバー作用式に
変更した。
この方式は、長尾軌道寺町線時代から使っているトラバーサの
方式と同じで、実績のあるものである。
両端で確実に止めないと、動力部が食い込んでしまって壊れる
可能性があるのだ。

そろそろ本気を出さないと「車両を載せてのテスト」に到らないまま
6月が終わってしまう・・・(汗)

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