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2017.05.14

路面電車のトラバーサ(1)

GWが終わってしまった(遠い目)
しかし、路面電車のレイアウト工作は続く。

路面電車のレイアウトと来れば、やはりトラバーサである。
(注:個人の意見です)

Trav1_20170514
 長尾軌道シリーズでは定番のトラバーサ

私におけるトラバーサの試みはかなり初期の段階から行われていた。
最初は寺町線で、その後何度かの改修と経て、新線に組み込まれて
現在に至っている。

このトラバーサ、小型レイアウトの寺町線での使用を前提に作成した
ため、長さの関係で単車での使用が前提となっていた。
また、ピットの深く(そういうものだと思っていた)、線路数も3線で
しかも格納線が2線しかないので収容能力にも問題があった。
(ポイント1個と変わらないだろう?という意味)
こういう点については「いつか改良型を作りたい」という願望があった。

Trav2_20170514
 何度も改良を経て完成した機関部

なにしろ参考に出来る資料(模型的に)がないので、最初から試行錯誤の
連続であった。
ネジ棒を使うスライド方式はすぐに決まったものの、とりあえずはテーブル
中央部にネジ棒を置いて動かしてみると、線路に接する部分がブレて
なかなか線路同士が合致しない。
結局、ガイドレールを平行に置くことでブレを止めて、線路との合致も
するようになった。
さらに、ストップするための回路を組み込んで・・とかなりの長い時間が
かかった。

このような「第一世代の実用化」の過程で学んだ経験を元に、もっと良い
ものを作れるのでは?と思い、動力部を試作したまま20年近く経過・・

21世紀になり、さらにあれこれとレイアウトを作成した結果として
路面電車のレイアウトを作成することとなり「こうなればやらんと
ダメだろう」ということで、トラバーサを作成することになった。
現在作成中のレイアウトが、交換線の反対側が直線しかなく、
空間が空いているのは実はそのためもあるのだ。

Trav3_20170514_2
 20年近く前に試作した動力部を仕込む

第一世代からの改良点は「平行するレール部は短くてもいいだろう」
であった。
機関部がコンパクトでないと、レイアウトに搭載する際にスペース的に
制約が出るからである。
今回の実用試験開始については、この機関部は変更していない。
動力部については、以前のように苦労してウォームギアを使って
大きな原則をする必要はなく、ギアヘッドモータが使用出来た。
線路数はちょっと機関部を改良して線路間隔40mmとして格納線を
3線とした

なにはともあれ動作することを確認したところで時間切れ。
ここからが大変だ。

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