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2017.11.03

TANACK MF で撮影

超久々に休日が晴れである。

前回、修理完了に大喜びしたTANACK SDで撮影したときに、長玉で
撮影した結果が「アルバダファインダの調子が悪くて」という話をした。

さて、そこで思い出したのがタナック MFである。

Tmf1_20171103
 10年ぶりかも? MFで撮影する

クラカメの本では「幻の試作機」と書かれていて、形式も出て来ない。
で、それがなぜか私の初タナックの「MF」である。
V3とそっくりさんなのだが、結構異なる部分が多く(機械部分も含めて)
謎の多いカメラではある。

Tmf2_20171103
 これがMFのファインダー(135mm枠が中央)

凝りに凝ったSDとは違い、MFのファインダーは単純であ判りやすい。
枠を出すしくみはブライトフレーム式である。
50mmの枠は出っぱなしで、135mmと100mmが切り替えられる。
V3と倍率は同じ?なのかとも思うのだが、50mm枠の外側が結構余裕が
あるので、少し倍率が低いのかもしれない。
枠は固定でパララックス補正はない。

Tmf3_20171103
 比較のためV3のファインダー

V3のファインダー枠はアルバダ式である。
覗くと判るのだが、フレーム内いっぱいに枠が出る。

さて、撮影結果である。

Tmf4_20171103
 タナー135F3.5 F=1:5,6

Tmf5_20171103
 タナー100F3.5 F=1:5,6

定番のロアンスカー撮影は結構うまく行って満足である。

Tmf6_20171103
 タナー135F3.5 F=1:8

Tmf8_20171103
 タナー100F3.5 F=1:8

こちらは135mmでの撮影結果は・・であった。
MFでフレーミングしてみると判る(って、カメラどうやって入手するんだ?)が
135mmの枠は小さく真ん中にあってなんだかなぁ、なのである。
Leica M3でも「135mm枠は小さいな」と思うのに、MFだと目がショボショボする
大きさなのだ。

ああ、目が疲れた。

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