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2017年3月12日 - 2017年3月18日

2017.03.12

ContaxI型を使う

温かくなってきた。
ということで(なにが?) そろそろ銀塩カメラでの撮影時期である。

Sun1_20170312
 ContaxI型の皮ケースを実用のために改造する

ご存じの通り(なんで?) ContaxI型はボディ本体のストラップ取り付け部の
構造が・・なので・・・である(なぜボカす?)
また、ボディに貼られているのが皮(カッコイイZeiss押し型あり)が手の汗で
湿気ると夏になると白くカビ?が出たりするので、裸で使うのが問題なのだ。

長年の努力で、大ネジと小ネジ(注:これは以前改造したもの)の2ケースが
揃ったので、これを機会に整備して使えるようにする。
Ver.7のボディはフォーカス用ダイヤルがちゃんと使えるので前カバーは
そのまま、Ver.5はフォーカス用ダイヤルの出方が少なくて操作しにくい
ので、前カバーをカットしてレンズを回しやすいようにした。

Sun2_20170312
 ストラップを短くするように金具を改造

ContaxI型用皮ケースのストラップは、両側のストラップが重なるような
構造になっていてすごく長くなるようになっている。
しかし・・・実際に使うと「どうやっても長すぎる」のである。
2重にストラップが重なる部分が多くなってしまい、なんともゆるい感じに
なるのだ。
結局、金具を2個=>1個にして、ストラップを短くして片方で調節するよう
にした。
本当はハトメがあれば良かったのだが、当然手持ちがないので、
仕方なく真鍮板+ネジで金具を作って固定した。
まあ、そのうちハトメを買ってきて再改造するか?

追記 2017.3.13
準備は出来たので、実際に撮影する。

Mon5_20170313
 この真っ黒な怪しげなカメラ

今回はSonnar50F2(沈胴)とTessar50F3.5を使う。
この組み合わせのときに困るのがフードである。
ZeissはどうしてTessarに普通のフードが付くようにしなかったのか?
結局、この珍品フードを使うことになる。
皮ケースにこのフード、なんとも渋い組み合わせがかっこいい。

Mon4_20170313
 Sonnar50F2(沈胴) 1/1000 絞り解放

古いレンズなので、やや甘い写り?のようにも感じられるが、
まあまあの写りである。
Ver.5を使うと、1/1000のときはちょっとシャッターが残る感じがする。

Mon3_20170313
 Tessar50F3.5 1/500 F=1:5,6

さすがはF=1:3.5のテッサーは絞り解放でもシャープな写りで、
F=1:5,6ともなれば安定した写りである。

久々に銀塩カメラで撮影すると、30枚も撮影するとグッタリする。
そして・・・I型を使い終わって来るものは・・とっても巻き戻しにくい
巻き上げノブを苦労してフィルムを戻す作業である(呆然)
まあ・・・35枚を1日撮影すれば十分に楽しいのだから良いのかも。

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