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2017年12月24日 - 2017年12月30日

2017.12.30

2017年の締めくくりはContaxI型

お恥ずかしいことに、年末にインフルエンザになってしばし寝込んだ。
クリスマス中は寝付うなされて終わった(ち~ん)

今年は「銀塩撮影をやろう」と誓い、それなりにやってきたのだが、締めくくりは
なにがいいのか?
考えた結果「これ、どう使うんんだ?」の謎解きをすることにした。

Sat1_20171230
 ブラコンの「焦点距離枠」を使う

長年ContaxI型を所有していながら「この焦点距離枠はどう使うんだ?」と
思いながらもず~っと放置プレイになっていた。
今年は「レンジファインダー機のファインダーとは?」とあれこれと執行錯誤
してきたので、締めくくりはこの謎解きがいいだろう、ということになった。
そのために、トリオター85F4(戦後型)も調達。

Sat3_20171230
 実験はVer.7を使う(ファインダーが外側)

Ver.5と使うか? Ver.7を使うか? と考えた結果、枠を使った形跡の
あるVer.7を使用することにした。
どう使うのが正しいいのか? 判らないので枠をフック部にかけて使う。

Sat4_20171230
 第一写、チョコ君端っこに・・・

Sat5_20171230
 シャイなロマンスカー(涙)

枠をフックにかけて、像は真ん中に置いて撮影するとこんな感じに
なった(これでも「マシなもの」を選んでいる)

う~む、完全なる失敗(ち~ん)
結果としては「枠は撮影にシチュエーションに合わせて自分で位置を決める」
ということが判った。
なるほど、これでは「使い方」が書籍などに書かれない訳だ。

ということで、リトライする。

Sat6_20171230
 かなりいい位置に来るようになった?

Sat7_20171230
 かと思うと、肝心なときにコレだし・・(呆然)

Sat8_20171230
 最後の方ではそれなりに使いこなし

まったく、年末進行+インフルエンザ後のヘバっているときに、疲れる
撮影をする自分って偉い? と思ったりする。

結果としては、「ContaxI型の撮影枠は使いこなしが難しい」と改めて
納得して2017年の銀塩撮影は終了。

Sat2_20171230
 ちなみnVer.5の撮影枠(ファインダーが内側)

最後にファインダーが内側のVer.5はこういう感じである。
中央寄りなので、こちらの方が歩留まりがいいのかも?

追伸 2018.1.8

Mon3_20180108
 Ver.5には戦後タイプのトリオターは装着不可

厄払いも済ませ、天気も回復していたのでVer.5でトリオターを
使ってみようか?という気になった。
レンズを装着しようとすると・・「ゴリッ」
トリオターのアルミグリップ部が削れている(驚!)
ということで、装着不可であることを確認出来た。

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2017.12.27

年末はOld Delft 38F3.5

Old_del1_20171227
 ALPA 6b + Old Delft 38F3.5

アルパを使っていると、ときどき無性に使いたくなるレンズ。
それがオーヅドデルフト社のアルフィノン38F3.5である。
パンケーキレンズは色々あるが、ここまで薄いものは珍しい。
ALPAの薄いボディと組み合わせると、これまたコンパクトに使えて楽しい。

ということで、年末の浅草~上野を撮影する。

Old_del2_20171227

Old_del3_20171227

Old_del4_20171227

いずれも絞り値 F=1:8
独特な発色というか描写が楽しい。

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2017.12.26

Nikon S3(オリンピック)

ニコンSP(布幕)を1台整備に出した。
距離計がちゃんと見えるようになったら何をしようか?と考えていたら、
SマウントのNikkorの中望遠を持っていないことに気が付いた。
このままでは2017年のやれなかったことリストに入ってしまうぞ、
と思ったので、銀座に105F4を買いに行くことになった。
(注:Nikkorはモノによっては安いから)

実際に105F4を見ていると・・・う~む、このレンズだけ高い(アホ)
どうしたものか? と思ったら、妙に廉価なS3黒があった。

S31_20171226
 使用感のあるS3黒が来た

金額的には105F4の程度の良いものくらいでボディ+105F2.5で収まる
とのことなので「特に悪いところ無いよね?」と確認して購入した。

S32_20171226
 チタン幕のS3黒・・・あれ?オリンピックだ

チェックしていたときに「あれ?S3にチタン幕なんてあったっけ?」と
疑問に思ったのだが、帰宅して調べると番号帯がオリンピックのもので
あった。

S33_20171226
 それにしても・・35mm枠が見えない

S3は10年以上所有していなかったので、久々にファインダーを覗いたが
・・・・35mm枠が見えない(涙)
ニコンはなぜ倍率を85%くらいにして視野を確保しなかったのだろうか?
105mm(中央の小さい枠)に気を使っているのだろうか?

購入してすぐに試写して判ったことがある。

S34_20171226
 Nikkor50F1.4(ワイングラス) F=1:2.8 左側の光点に注目!

この日は元々がSPで上野恩賜公園の紅葉を撮影するのが目的であった。
そのついでにS3を使ってみたのだが・・
現像が上がってくると、2/3くらいのネガに「え?この光点はなに?」
普通に光にかざしてみても異常は発見できず。
LED電球を使い、シャッター幕近ギリギリまで目を持って行ってしみじみと
観察すると、猛烈に微かに光がチカッと見える!
チタン幕でも穴が開くのか・・(凄い微小な穴)

まあ、このボディはそれがなくてもオーバーホールに出すつもりだったので
チタン幕交換を確認したところ「部品あります」とのことだったので、
いずれ修理に出せばいいということになった。
穴は先幕の方だけなので、撮影ギリギリまで巻き上げなければ大丈夫。

S35_20171226
 Nikkor35F1.8 F=1:4

S36_20171226
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

それにしても35F1.8は良く写るなぁ、と思いつつ、今回初使用の
105F2.5を使ってみると、なぜか下が切れることが判明。
この辺りは慣れなのだろう。

まあ「慣れるまで使い方を試行錯誤すること」が楽しい。

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