ALPA6b
昨年末に購入したALPA6b
旧年中に考えたことがある。
それは「ウチの主力一眼レフはどのカメラか?」である。
単一メーカーでボディもレンズもラインナップが揃っているもの・・・
かつてはヤシコンだった。
それから20年経過・・・
気が付くとALPAとライカRシリーズになっていた(ち~ん)
どちらに揃えるべきか?
検討の結果・・・ALPAになった。
なにしろ、ALPAにしかない銘レンズもあるうえに、アダプタを使うと
Rマウントのレンズまで包含する。
さて、そうなるとメカボディなので整備しないといけない。
そんなときに、程度の良いボディを年末に見つけてしまって、うっかり
購入してしまった。
結果的には整備が必要で、ちょっと迷惑をかけてしまったが・・
ALPA6b、ボディとしては後期のタイプで以前から所有している前期タイプ
より使い勝手がいい。
2018年初銀塩撮影。
Alfinar38F3.5 絞り解放
Kinoptik100F2 絞り解放
Alpagon35F3.5 絞り解放
Switar50F1.8 F=1:4
ピンもバッチリ合うし、1/1000もしっかり動作。
さて、今年も銀塩撮影・・・って、模型工作に燃えないとなぁ
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