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2019.01.04

IMONの丸瀬布雨宮21号(1)

久々のロコのキット組み話。

軽便祭りのときに、IMONの店頭にあった丸瀬布21号機のキット。
そのときには「完成品を買うか」と思っていたのだが、このところ
ロコ工作をサボり気味なので、思い切って購入した。

Fri2_20190104
 蒸気機関車は下回りから

説明書に従い、まずは下回りから組んでいく。
台枠に裏側から冶具を使ってパーツを貼るのは何?と思ったのだが
しばし考えてアイドラーギアを含む動力部のパーツであることが
判ったのでハンダ付けするのだが、1ケ月以上の空白期間があるので
カンが狂って何度がズレて(仮止めだが)しまった。

Fri3_20190104
 シリンダブロックはちょっと凝った構造

シリンダブロックは台枠に左右を直接つけるタイプ。
作りの良いロストパーツで、中抜きがあるものなので、スリーブを
スライドとともにハンダ付けするタイプで作りがいい。

Fri4_20190104
 片方を固定し、もう片方をスペーサを入れてハンダ付け

台枠の組み方をどうするか?
ちょっと考えた末に、片方を直角を出して組んでから、もう片方を
スペーサを入れて、垂直を見ながら固定する。
精度の高いキットなので案外簡単である。
(注・画像ではギアが入る板がズレているが修正してある)

Fri7_20190104
 台枠が形になってからの調整が大変

とりあえず台枠が形になったので、洗浄してから動輪を入れて
スムーズに動くように調整する。
これが結構大変だった。
動輪の軸が入る台枠部も少しずつヤスり、アイドラーギアの台枠側の
受けも少しずつヤスるのだが・・・それでも組むと動輪が動かない。
なんで?と確認していくと、押さえ板のアイドラーギアを押している
部分がガッチリ押さえてしまって回転しないことが発覚。
削り過ぎると不調になるので、調子をに見ながらちゃんと動作する
までヤスりを行った。

Fri5_20190104
 この製品はK&Dが付かない?

台枠を組んだところで気が付いたのだが、前梁部のカプラーポケットに
K&Dが入らないことが判った。
これは、乗工社時代からなのだろうか?
ウチの車両は、このクラスはK&D装着なので、使えないと困る。
動輪の調整が終わったところでK&Dを仮止めしてみると、
ポケット部の穴を少し広げておけば良さそうなことが判った。

今日はここまで。

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コメント

このブログは、いつも楽しく拝見しています。

イモンの、このスケールのナロー車両の金属削り出し一体のアイドラーギアの調整は。
金属アイドラーギアの軸を、削って調整する方が。
アイドラーギアの軸穴を削って調整するより。
アイドラーギアの振れ幅が、少なくて済むと思いますよ。

投稿: メッサーシュミット | 2019.01.15 17:01

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