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2019.01.24

路面電車のレイアウト(ゴム道床)

久々の鉄道模型ネタ。
(注:実際には色々やってます)

DCCサウンドを生かした路面電車のレイアウトを作るためには
静音化が出来ないと困るので、色々と試みてきた。
そのために、ゴム道床は必須と考えていた。

当然のことながら、やってみると大変なのである。

Romen2_20190124
 挫折する(ケガいてカットする)

当然のことながら、まずは普通にゴム板にケガキをしてカットする。
これが大変なのである。
 ・丸めて売っているゴム板はクセがついてシワがある
 ・ケガキをしたりカットしようとすると延び縮みして正確に切れない
 ・押さえているとゴム臭い(ち~ん)
何枚もカットすれば習熟して・・・ダメだった(ご~ん)
打ちのめされてしばし凹む。

Romen3_20190124_3
 友人のアイデアが突破口になる

ゴム臭い手でSNSでボヤいていると、友人から「型紙を貼ってそれに
沿ってカットすれば?」という話が出た。
とりあえず寝て、翌日に「それはいいかも」と気が付いてさっそく
工作を開始。
まずは作業を容易にするため、テンプレートを作成する。

Romen4_20190124
 型紙をゴム板に貼る(突破口は両面テープ)

白ボール紙をカットした型紙をゴム板に貼る。
友人のアイデアを実行に移す課題は”接着”であった。
これまでにもゴム板を道床に使っているのだが、カットと
並んで課題は接着であった。
色々な接着剤を試したのだがどうしても剥がれてしまう。
一晩就寝して思い出したのは”大判デジカメをやろうとした
ときにあれこれ分解したとき”のことである。
ゴム系のものを固定してあった方式に”両面テープ”が
多かったことである。
試してみると、今までの苦労を笑い飛ばすようにあっさり解決。

Romen1_20190124
 とりあえずエンドレスにして静音効果を確認

ここまで来れば後は簡単なので、とりあえずはt2.5のベニア板に
エンドレスを敷設してみた。
枠無しのベニア板なので、走行振動が伝われば騒音が出やすい
はずである。
結果は良好であった。
(”静か”ではなく、騒音状況を数値化して確認したい・・・)

Romen5_20190124_3
 大型車両の通過も確認

ここからカーブ部を分割し、ポイントを含む直線区間を追加して
本格的なレイアウトに・・・

ここで気が付いた。
シノハラ(#83)のフレキシブルレールもポイントも市場から払底しており、
手持ちのフレキすらあと5本・・・(絶句)
30年近く、路面電車のレイアウト作りを検討してきて、ここで
”レール供給の危機”である。
さてはて、どうしたものか?

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