IMONの丸瀬布雨宮21号(6)

工作が停滞する理由、それは「集電装置」の小ささ
このキット、集電装置が普通のシュー式ではないので、塗装を
してから組み込むので「調整なしで行けるのか?」が不安で
工作が停滞していた。
その不安の元が「極小の集電パーツ」
ギア連動の真鍮パーツを張った下にどうやってこんな小さなものを
レルのだろうか? 説明書に説明があるものの、どうもピンと来ない。

30分ほど考えた方法で解決
30分ほどあれこれ考えて、以下方法で作業を行った。
(1)穴径をプラパーツがスムーズに入るように調整
(2)楊枝の先にゴム系接着剤を少量付けて穴に刺す
=>接着剤の少量塗布が出来る
(3)0.4φの洋白線を反対側の穴から差し込む
(4)洋白線にプラパーツを入れて、ピンセットでスライドしていく
(5)うまく入りそうな感触になったところでグッと押し込む
「集電しない方の台枠になぜ穴があるのか?」の謎はこれで解決。

懸案事項が解決し、集電装置組立完了
プラパーツ固定が完了したので、後は極小ピンを入れて
メーカー組み済のピン押しパーツをネジ止めする。
この辺りの精度は高く、ノントラブルで作業は終了した。

モータにウォームギアを固定し、動輪を入れて・・・
私はギア連動のロット式機関車を組むのが苦手である。
(注:要するに”古い人間”)
イラっとしながら動輪の位相を合わせて入れて・・・手を滑らせて
床にパーツをばら撒く(遠い目)を何度か経験。
この機関車、ウォームを入れるときに「動力装置を組んだ状態で
作業が出来ない」ので、調整というか”判断”が難しかった。
(注:ウォームのかかり方が悪いと前後進で調子が違ってしまう)
サイドロットを入れて快調に走ることを確認して本日の工作終了。
追伸 2019.3.12

メインロット固定でトラブル発生
メインロットを固定するために返りクランクをロックタイトで固定。
さらに加減リンクを取り付けてテスト運転をしていたところ、なんと!
ロットピンが回ってしまい、加減リンクの”元々ギリの厚さ”になって
いた部分が切れてしまった。
加減リンクはどうやら乗工社時代の”打ち抜き”で穴を開けている
ようで、強度的に心配はしていたのだが・・・
ロットピンをゴム系ボンドを入れて締め直し、明日再トライの予定。
(加減リンクのパーツは分売してくれないだろうか?)
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