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2019.06.07

路面電車の新レイアウト(3)

UPはしないものの、実は地味に路面電車の工作は進行中。

Romen1_20190607

先に作成した”ネジ止め式”の架線柱台座に続いて、「上から
差し込むだけ」のゴム式?台座を作成した。
差込部は皮製品用のハトメ(#200)、架線柱側に使うゴムは
網戸用のゴム(3.5φ)を使うことで「廉価で容易に入手可能な
素材」で実用化している。
架線柱側はネジ止め式のものにゴムを入れるだけで共用可能で
用途により使い分けが可能だ。
(注:いちいち架線柱を作るのは効率が悪いし、予備部品の
 ストックが大変)

Romen2_20190607

差込式で抜けてしまわないのか?
架線試験車(3種集電装置搭載)をすべて上げてテスト中。
3日経過したがビクともしない。
大きな問題がないことは確認出来たので、次は実用性確認のために
試験用のレイアウトが必要である。
(ああ、凄い手間)

Romen3_20190607

以前から必要を感じていた「勾配テスト用レイアウト」を架線
テスト用に新規作成した。
時計回りで6%、逆は3%である。
勾配はクッキーカッター式(先の砂利採り線と同じ)とし、
防音効果用のゴム板も敷設。
レールは先に「抜けてしまった」ものの再検証として、PECOの
#83フレキをテストとして使用している。

Romen4_20190607

6%勾配でテストを行うウォーム式(1:14)の吊掛モータに
よるテスト風景。
単車なので1モータでいいか?の検証なのだが、まったく登坂し
ない(当たり前?)
2個にしたら普通に走行可能になった。
それにしても、この画像を見ると「6%勾配は壁」だと思う
のは私だけだろうか?(笑)

Romen5_20190607

ウォーム式の研究をするのは、画像下の「ロンビック式台車」
で使用する吊掛モータの実用化が目的である。
こうしてみると、「現状のサイズではロンビック式台車の
中に動力が収まらない」ように見える。
(まだまだ研究が必要)
Romen6_20190607
在来型(外台枠が床板ネジ止め)の単車については、
急カーブ/勾配のレイアウトでは、集電不良が発生すること
が判っている。
この点では、だるまやのブリル用動力装置(23.5mm)は
リジット式なのに微妙に車輪が追従するようになっていて
走行性能は素晴らしい(音はちょっと気になるが)
だるまやの動力装置がもはや入手出来なくなったことで
自身で開発せざるおえなくなったことは、大変悲しいこと
である。
地上設備も動力装置も「実用化」は手間である。
ああ、ロコ工作がしたい!
(トーマのシェイIIがなぁ(あとちょっとで完成出来るのに))

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