« 河原のジプシー・エクスペンダブルズ | トップページ | Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(1) »

2019.10.09

復活の「蒙古の戦車」

軽便鉄道模型祭の乗り入れのおかげで「完成しているが
放置状態」の軽便ロコが無くなった・・・あれ?
車両ケースを出して確認すると「あ!蒙古の戦車が!!」
 
Kei9_20191008
いつ購入したかも??の駿遠DB607
このロコ、軽便のロコが数両しかない時代に、DLが欲しいと
思っていたら完成品なのに安かったのでどこかで購入。
(ヤフオクかもしれない)
ワールド工芸の初期の完成品なのだが、よしよし、完成品だから
なんの手間もなく使え・・・あれ?
プ~ンとモータ音はするのだが走らない。
開けてみると、かつてのワールド工芸標準の小型モータが
どうやら固定方法が悪かったらしくてウォームがギアに当たって
いない状態。
これはモータ交換・・・と思ったのだが
 
Kei4_20191008_20191009095601
隙間がほぼないボディ内
なにしろ昔の話で、当時入手出来るのはキドマイティ。
ボディ内を見ると「キドが入る隙間が無い!」
ウェイトはガッツリ接着されており外すことが出来ない。
こりゃダメだ、とそのまま保管。
(一応カプラーだけは交換)
 
Kei5_20191008_20191009095601
令和の「模型職人」の仕事
10年以上が経過して、「模型職人」としての技術は向上。
モータも小型で良いものが手に入るようになった。
ロコなので少しでも大きなモータがいいだろうと、0811を選択。
狭いキャブ内に収めるためのモータブラケットは、ウア~ヤータ~
と適当に切り出して、現物合わせで曲げて調整する。
画像のようにモータ後端はキャブ妻板に触っているので、
透明セルで絶縁してある。
 
Kei6_20191008_20191009095601
これでようやく「放置ロコ」が無くなった
蒙古の戦車、ついに復活!
いや~、よくもここまで放置(というか忘却)したもんだ(遠い目)
これでようやく「完成しているのに放置ロコ」が無くなった。
 
今回の改造で、ウェイトを無理やりにでも降ろしてDCCサウンド化する
ことを再トライしたのだが、「令和の模型職人」の腕でもダメであった。
10年以上前に断念したのは、やはり仕方が無かったのだ。
(かなり言い訳くさい)

|

« 河原のジプシー・エクスペンダブルズ | トップページ | Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 河原のジプシー・エクスペンダブルズ | トップページ | Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(1) »