« 日東科学のビスタカー(3) | トップページ | トーマモデルワークスの新型モータ(#6061) »

2020.01.25

日東科学のビスタカー(4)

チャチャッと済むだろう・・・という読みは大ハズレ(遠い目)
今回は流線前面の工作。
 
Vista1_20200123
取付位置を間違えた?アングル材の調整
アングル材(4x4)を付けるときに「客車と同じでいいだろう」と
やってみたら1mmほど上過ぎた。
というか、カツミのボルスター(3.5mm穴に直接入れる)は
客車で使う6.0φのボルスターより低めにしないとダメらしい。
ボルスターに+1.0mm調整用ワッシャを入れればいいのだが、
あとでさらに調整したくなったときに困るので、アングル材の
余りをカットしてハンダ付けして調整する。
 
Vista2_20200123
パンタ台と歩み板を付ける
横碍子のパンタの手持ちは無いし、入手出来る可能性は低い。
とりあえず、天賞堂のプラ103系用を分売していたPS16を
使用することにした。
天賞堂なので、たぶん取付穴間隔は14x17だろうと取付穴治具を
作って試しに穴を開けてみると・・・え?13.5x16.5(が~ん)
こういうものって規格があるんじゃないのか~!(絶叫)
しばし呆然としてから、パンタ台を作ることにした。
実車のパンタ台はかなりの高さがある。
(横碍子だから?)
当然、市販パーツなどない。
もっとも、ビスタカーは空調をダクトで送る方式だからなのか?
屋根のカーブが大きいので、一般的な部品はあっても使えない
可能性が高い。
半端材になっている板厚のある5x5アングルに3x1真鍮棒を
ハンダ付けして、3mm幅にカットして使用する。
(この方法で、片側にチョビっと脚を作る)
これを地味に位置合わせしてハンダ付けする。
付け終わってから、13.5x16.5の間隔でネジ穴を開ける。
なんともはや、面倒である。
 
Vista3_20200123

ご丁寧にも「2丁パンタ」
普通?であれば、1組やれば済むのである。
ところが、ビスタカーは2丁パンタである。
面倒なことをさらにもう一回!(ち~ん)
最後に元々付いていた歩み板の上に3mm板を貼って、元に戻す。
出来てみるといい感じである。
あとは私の苦手な「配管」である(凄く遠い目)
 
Vista4_20200123
床下機器取付の検討
ありがたいことに、床下機器は30000系ものが使える。
(実車が10100=>30000で機器流用しているから)
こちらは床板取付ネジをどうやって避けるか?を考えるだけ
なので、難易度は低い。
 
ところで、ビスタカーについて関西の友人に色々聞くことが
出来たのだが、そのときに「大事なものを忘れているよ」と・・・
あ!しまった~!             (続く)
 
追記:2020.1.28
 
Vista1_20200128

パンタを装着!
天賞堂のプラ103系用パンタを装着してみる。
横碍子はいずれトライするかも?ということで、パンタ取付穴の
中心に穴は開けてある(たぶん、やらないと思うけれど)
電車はパンタが載るといいなぁ。
と言いつつ、このパンタの出来は・・・
なるほど、今まで使わなかったことに納得(衝撃!)
最近はパンタ供給欠乏状態なので、選り好み出来ない。
 
Vista2_20200128
流線側の床下取付&吊掛モータ搭載準備
 
Vista3_20200128
貫通側の床下機器も取付
とりあえずは走行可能にしたいことと、完成時の重量予想
(動力装置&ウェイト搭載にかかわる)のために、床下機器の
取付を行う。
ラッキーなことに、ビスタカーはカツミ/エンドウのプラ製品が
そのまま使える。
連接部のボルスターはR430のS字通過も確認したので、この
間隔で固定する。
この状態で重量を計測すると、3両合計で432gだったので
吊掛モータは並列で2個でも2%勾配登坂可能のはずなのだが
どうしたものか?
 
追伸:2020.2.3
Sun2_20200202
収納箱を加工
Sun3_20200202
これで3両ピッタリ?
動力を組み込んで走行テストとなると、移動のための箱が必要。
いつ購入したか??のビスタカーはこの箱(宮沢のD50?)に
入って届いたので、この中で10年以上熟成されたに違いない。
ここで離ればなれにするのも気の毒なので、40mm幅を縮めて
継続利用する。
ああ、なんという地味な作業!
 
あとは動力と屋根上配線なのだが、動力はさして難しくないものの
電車の屋根上配線は経験がほとんどないので・・・(面倒)

|

« 日東科学のビスタカー(3) | トップページ | トーマモデルワークスの新型モータ(#6061) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日東科学のビスタカー(3) | トップページ | トーマモデルワークスの新型モータ(#6061) »