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2020.05.09

CONTAX AX

コロナ感染防止の外出自粛は続く。
私の場合は模型工作があるのでやることはあるのだが、それでも
息抜きがあるとココロに余裕が出来る。
 
Ax1_20200509
AXが修理より帰還
友人から譲ってもらったAXがリペアサービス諏訪から
戻ってきた。
まったく動かない状態だったものがきちんとメーカー整備
出来るというのはありがたいことである。
1996年製造の銀塩カメラが2020年に修理可能なのは
ありがたい。
 
Ax2_20200509
横から見るとデカい!
正面から見るとさして感じない(?)のだが、横から見ると
中版カメラ?と思うほど大きい。
RTSもそれなりの大きさなのだが、AXはとにかくデカい。
MFレンズでAFを行うために内部ボディを10mm動かすため
には大きくならざるおえない。
RライカもR8が主力となり、大柄なボディにはさして違和感を
感じなくなってきた。
 
外出自粛で人が多い場所には行かれないので、近場で試写を行う。
 
Ax3_20200509
Planar50F1.7 F=1:4  最近接(60cm)

Ax4_20200509
Planar50F1.7 F=1:4 MACROモード 
プラナー50F1.7は良く写るレンズだが、近接が60cmなので
桜やつつじを撮影するには不向きであった。
AXのマクロモードは内部ボディを10mm後退させて準マクロ
撮影を可能にするものである。
さっそくやってみると、なるほど素晴らしく寄ることが出来る。
 
Ax7_20200509
Sonnar85F2.8 F=1:4 MACROモード
このレンズは1mまでしか寄れず、良いレンズなのに出番が
ほとんど無い不遇な状態にあった。
マクロモードにより、出番が増えそうだ。
 
続いては、AF性能の確認である。
(古いカメラなのでそれほど期待してはいないが) 
 
Ax5_20200509
Planar50F1.7 F=1:4 MFモード 
 
Ax6_20200509
Planar50F1.7 F=1:4 SAFモード 
初期のAFであるうえにボディ内AFという特殊な方式で、当時も
・・・だと思っていたAF性能である。
もっとも、リペアサービス諏訪から戻ってきたAXのAFを試して
いると「あれ?案外早いじゃないか」と感じた。
そういえば、生産末期のAXはそこそこAFが良かったとい話を
聞いたことがあるので、修理時になにか対策をしてくれたのかも
しれない。
近所の踏切に行って撮り鉄比較をすると、同じタイミングで
レリーズすると上のような結果になった。
露光なしでAFを試していると、いいタイミングで中央の
測距点にメリハリの効いた部分が来るとAF/レリーズとも
良い感じになるのだが、ツルンとした面になるとダメなようである。
まあ、こういう撮影ではMFで撮影すればいいのである。
(要するに「今までと同じ」なだけである)
 
Ax8_20200509
Distagon28F2.8 絞り解放
AXのAFは広角レンズは苦手なようで、なかなか合焦しない。
どこで見たか?であるが、ボディ内AFは広角レンズ向きでは
ない(=使用制約)らしい。
まあ、広角レンズのフォーカシングはさして大変なことでも
ないので特に問題はない。
 
いずれ外出自粛が無くなったところで、本格的に試してみよう。

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