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2021.03.25

路面電車の新レイアウト(7)

スプリングポイントによる渡り線は出来たので、次は
通常のポイントの作成である。
 
Point1_20210325
R140?R177? 仕様を検討
通常ポイントを使う部分はターンアウト側がR140なので
R140仕様で作成するか?を検討した。
上画像のテンプレートは左:R170 真ん中:R140(30度)
右:R140(40度)である。
作成してみて判ったのだが30度仕様ではフログが作れない。
では40度?と思ったのだが、ターンアウト側を長くし過ぎると
通常使用出来なくなってしまう。
検討の結果、R177仕様でもR140カーブ部でも使えそうなので
左テンプレート仕様で作成することにした。
 
Point2_20210325
スプリング式に先端レールを1個追加した形式
 
Point3_20210325
各先端レールは絶縁材で連動
どのような形にするか?
結局、スプリングポイントの仕様を基本として、先端レールを
+1個する形式にした。
各先端レールはプラ板で連結することで絶縁しているので、
エンドレスでもギャップを必要とせず、架線集電になってから
も全レール通電が可能になるようにしてある。
 
Point4_20210325
外周エンドレスに組み込む
R140カーブと短い直線レールを作成してカーブ部に
ポイントを組み込んだ。
走行テストをしながら調整して問題なく走行可能になった。
 
Point5_20210325
ポイント設置側の配線を変更
ポイント設置側の線路敷設を完了したので、レールにフィーダを
付けて給電プラグもそれに合わせて場所を変更した。
(右側にポイントがついて線路敷設するためでもある)
架線集電対応のため、各架線柱設置部へのフィーダも追加。
 
Point6_20210325
架線システムを戻す
線路と台枠下の作業を終了したので、2年以上外したままに
なっていた架線柱/架線を設置する。
ポイント側は配置が変更になったのでこれから作成する。
架線柱を設置して試しに箱根登山を走行させてみると、当たり前
なのだが柱に接触することなく走行可能であった。
 
Point7_20210325
トラバーサの実用化もそろそろ検討
これから「ポール集電併用可能架線」をあれこれ試すので
あるが、それが済んだら2017年6月に試作したトラバーサの
実用版の組込みをやらなくてはいけない。
ああ、ほんとうにやることいっぱいである。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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