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2021.07.12

簡易軌道風レイアウトの改修(2)

メイン?の建物が出来たので地面改修に着手する。
 
Kani1_20210712
地面を剥がす
前回の改修で「なんとなく地面」にしていただけの部分を
剥がしてやり直す。
テーマは「これだけぬかるんでいたら軌道がいるよね?」
剥がして思い出したのだが、前回のときに追加した
分岐の先っぽに小型ターンテーブルを付けようとして
断念して塞いだ円形が見える。
左下方の丘は1/3の大きさに縮めることにした。
 
Kani3_20210712
新しい素材を使う
地面表現のため「いつかは使おう」と購入してあった
タミヤの情景テクスチャーペイントを使って「ぬかるんだ地面」
を表現することにした。
 
Kani4_20210712
他の素材とも組み合わせて使う。
メディウムジェルでシケった感じ、灰と砂を混ぜてザラッと
した感じにしてリキテックスで色を調整する。
(注:茶色が赤土っぽい色しかないのはなぜ?=>タミヤ)
 
Kani5_20210712
道路部分の着色がやや失敗?
3種類の情景テクスチャーペイントを地面塗布。
質感はいいような気がするが、道路部分は赤っぽさが抜けず。
 
Kani6_20210712
砂、土、ターフ(2種)あいうえお
道路部分の色調を調整して砂・土撒き、ターフ(2種)を撒いて
仕上げを行う。
カットした山も仕上げを行ったが「家を建てるために客土
する土を取って小さくなった山」を模型でやるのは珍しい?
 
Kani7_20210712
草撒きを行う
5種類の草を地面の仕上げ方を考えながら地味にチビチビと
撒いていく。
広範囲にドバっと幕と「芝生」になってしまうので、元の地面と
景色としての感じを考えながら草が起立した状態になるように
掃除機&ドライヤーを使いながらの作業は結構時間がかかる。
 
Kani8_20210712
湿原部分は泥炭になっていく感じに
湿原を拡げる部分はレジンを流して「泥炭になっていく」
感じになるように草を木工ボンドで直植えしてさらに
着色を行った。
 
Kani9_20210712
レジンを流し込んで待つ
翌日までボンドの乾燥を待ってからレジンを流し込んだ。
1/2は染み込んだり広がってしまったりするので、作業は
2日がかりになる。
 
Mon7_20210712
とりあえずいい感じ?
結局、2015年に作成した建物は転用して作り直し、地面は以前から
やろうと思っていた「新しい工法」を試すことになった。
このレイアウト、花巻風として作成したのが2003年。
2015年に簡易軌道風に改造してからも3度目の改修である。
「レイアウトに完成なし」の典型か?
 
Tue13_20210713
建物を固定
家を固定して今回の改修は一応完了!
小物は地味に追加していこう。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
軽便賛歌VI 南軽出版局 発行
簡易軌道の風景 古川邦雄 著 レールロード 発行
根室拓殖鉄道 高橋 捗 加田芳英 著 勇興印刷所 発行
ダイオラマ パーフェクション 吉岡 和哉 著 (株)大日本絵画 発行

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