ライカR8+ヤシコンAXでバラ撮影
色々とあって趣味活動停滞。
ようやく復活したのでまずは近所でバラ撮影。
カメラはライカR8とレンズ3本。
Summicron50F2 F=1:5,6
Summicron50F2 F=1:2.8
AME100F2.8 F=1:5,6
AME100F2.8 絞り解放
Summilux80F1.4 絞り解放
Summilux80F1.4 絞り解放
Summilux80F1.4 F=1:5,6(寄れないので切り取り)
続いてヤシコンAXでもバラ撮影。
Planar50F1.4 絞り解放(AXマクロモード)
Sonar85F2.8 絞り解放(AXマクロモード)
Sonar135F2.8 絞り解放
銀塩撮影で面白いのは「ファインダーで見た像が必ずしもフィルム
上に定着されない」という事実である(笑)
前回のライカRシリーズでの撮影は「ほぼ絞り解放」で日中撮影して
モ「ほぼ見たままの像」が写るのに対して、ヤシコンのレンズでは
「おぼろな姿」になってしまうことが多かった。
(結果的に「使える画像が少ない(歩留まりが悪い)」)
このようなことは「使用して経験的に学ぶ」しか手がない。
こういう「よく考えると写真のセオリーを無視した使い方」を
ときどきやるスリルが堪らないのである(あほ)
趣味はやんちゃでないと続けられない。
それは模型工作も同様である。
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
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