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2023年6月

2023.06.29

味噌汁軽便レイアウトの制作(2)

次はターンテーブルの接続である。
 
Misotetsu11_20230628
台枠への接続部分
ターンテーブルユニットは試作品を使う(手抜き?)
ピット面はクラッチタイプ/180度旋回タイプのものを使っているので
少し大柄なのである(16mmくらい)
台枠との接続はネジ止めだけでも良い?かと思ったのだが、
この部分を完全に切断する前に持って台枠全体を持つとミシッと
なったので「うっかりミス時でも破損しない強度」を持たせる
必要があることが判った。
結果、8x8角材2ケ所取付、ユニット側はそこに嵌め込む構造に
なった。
最終的な接続は本体側からのネジx3本で行う。
 
Misotetsu12_20230628
配線は意外に複雑?
ターンテーブルのピット面の接点への配線があるので
意外に複雑?である。
配電盤経由にしてあるのはターンテーブルの整備や後追加の
配線があった場合の考慮である。
=>こういうことは何個もレイアウトを作った教訓
 
Misotetsu13_20230628
実際に使ってみる
機回し側の配線を済ませたので動かしてみる。
(1)ターンテーブルの動作そのものは問題なし
 =>線路との接続部の調整は手間(後述)
(2)このレイアウトは省スペースを目指して制御盤なしにして
 パワーパックでターンテーブルもコントロールしている。
 そうなると車両を運転=>ターンテーブル旋回=>車両
 =>ターンテーブル=>車両(書いていて疲れた)と
 パワーパックの接続をしなくてはいけない。
 実際はそれほど手間ではない(そうか?)のだが、
 フィーダ端子がターンテーブル端子と近くないとかなり
 イラッとすることが判った。
 こういう「教訓」は使って実感すると染み込んでくる。
 
Misotetsu14_20230628
テスト結果を受けて端子を付ける
さっそく端子を付ける。
秋葉原で購入してきたこのタイプ(たぶん電話用)は
ネジ止めで配線を脱着出来て便利である。
台枠側には終端駅用の端子を2端子に改造して使用したが
この端子はともかく頑丈でカットするのは大変だった。
=>やはりちゃんと2個タイプを買おう(遠い目)
 
Misotetsu17_20230628
ターンテーブルの端子とスイッチ
4端子のうち、ターンテーブル動作用以外は予備。
右側にあるスイッチはターンテーブル先にある車庫に
ロコを格納したときに電源offにするためのもの。
 
Misotetsu15_20230628
機回し線にターンテーブルの教訓
機回し線の片方に小型ターンテーブルを配置して省スペース化
する技法は祖師谷軽便鉄道や他のレイアウトで良く見る手法で
なので、私もやってみたいと思っていた。
ようやく作成したので自分なりの感想。
(1)ターンテーブルに入線する線路は放射状が良い
 機回し線の終端に主桁を持って来るので線路の入り方が
 かなり微妙である。
 ターンテーブルの構造を上から見れば判るように、
 「線路は放射状になっているのがスムーズ」なのである。
 そこにカーブを描いて線路を入れると、上画像のように
 どうしてもちょっとムリがある。
(2)機回し線にカーブして入る線路は「30度くらい」と
 思ってピット面の接点を配置した。
 =>マイクロスイッチ設置の都合もある
  (このターンテーブルにはないのだが)
 実際に作ってみると、どうやら20~25度が良いようで
 ある(遠い目)
 こういうことはやはり「やってみないと判らない」
 のだとしみじみ思った。
(3)肝心の省スペース化であるが、使ってみた感じでは
 ポイントを使った場合にあるロコの退避線が不要に
 なるので5~7cmは省スペースになる。
 ならいいじゃん!と思うかもしれない。
 しかし、ここで気が付いたのである。
 ・ターンテーブルの動力部を含めたスペース問題
  =>そのせいで+16mm幅になり別ユニット化
 ・せっかくターンテーブルを付けたのに機回しだけ
  につかうのはもったいない。
  =>結局車庫スペースで+10cm
こういうことはやはり「やってみないと判らないものだ」と
しみじみ実感した。
 
ターンテーブル問題、もう1個あるんだよなぁ(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
レイアウトモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック1 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック2 (株)機芸出版社 発行

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2023.06.26

味噌汁軽便レイアウトの製作(1)

電鉄軽便レイアウトも3個作成して一段落。
さて、次はなにをやるか?
考えていて気が付いた「ウチには普通の軽便レイアウトがない」
非電化軽便のレイアウトがないのである(遠い目)
林鉄風レイアウトの半分を駅を設置するため田園風景風にしたが
普通の地鉄とは言い難い。
これはやはり「味噌汁軽便レイアウトを作らねば!」ということ
になった。
 
Misotetsu2_20230625
基本プランを考える
私の味噌汁軽便の原点は「祖師ヶ谷軽便鉄道」である。
以前、そのプランを元にしたレイアウトを試作したが以下の問題があって
製作を中止した。
(1)リバース線を入れると台枠サイズが大きくなる
 =>900x600は必要(ウチの収納限界は800x450)
(2)背面側のポイントが複雑
 =>軽便鉄道としては不自然
 =>不自然さを隠すために山で覆うと小型レイアウトでは線路の
   見える部分が減る
(3)山で覆うとポイント操作が不便
 =>レールクリーニングもやりにくい
とはいえ、終端駅を手前に持ってきて始発列車風景を実現する
楽しさは捨てがたい。
今回のレイアウトでは今まで活用していなかった単端気動車を使う
ことを考慮すると「反転する機能」は必須である。
どうしたものか?
そこで気が付いた!
「ウチには小型ターンテーブルがあるではないか」
ゴムベルト式で180度反転タイプのターンテーブルを作ることは
私には容易になったのである。
それならば!ということで中間駅に小型ターンテーブル(50φ)を設置して
ここで単端気動車を反転して終端駅に戻すのである。
よし!このプランで行こう!
 
Misotetsu3_20230625
高低差とストラクチャの配置
TOMIXのR140を使って線路配置を検討する。
エンドレス部分は草軽風レイアウトの改造前のプランを使用し、分岐して
終端駅に下ってくる。
祖師谷軽便鉄道ではエンドレス下を通していたが、それでは終端駅から
エンドレスに上る勾配がきつくなるので外に逃がした(5%勾配)
エンドレスについても終端駅との高低差を取るために背面側から
勾配で登坂(2%)して終端駅から30mmの高低差を付けている。
終端駅の機回し線には60φターンテーブルを使用する。
ストラクチャについては茅葺屋根民家を設置し、その下に棚田を作る。
終端駅を作るため、小型レイアウト標準の600x400には収まらず、
600x450に拡大した。
 
Misotetsu6_20230625
高地地面と道床の設置
レイアウトプランがおおよそ決まったので道床と高地の地面を付ける。
中間駅周辺は小型ターンテーブルを設置するので強度を確保、のちの工作
のために脱着式にしてある。
台枠の2角はカットして補強を入れて強度を確保、配電盤もこの位置に
設置するのはウチのレイアウトの定番技法となった。
 
Misotetsu7_20230625
ターンテーブルはユニット化
台枠サイズは終端駅+ターンテーブルのため600x450に拡大したのだが
結果的に60φターンテーブルはギリギリで収まらないことが判った。
今後のこと(新しいものに交換、メンテナンスなど)もあるので
ユニット化して脱着式にすることになった。
せっかく外出し可能にしたので、ターンテーブル先端に小さな格納
スペースを付ける予定。
 
Misotetsu10_20230625
ゴム道床と線路を敷設
このレイアウトは台枠トップ面にレール直接敷設は少ないので防音ゴム
は不要?とも思ったが、防音するに越したことはないので敷設した。
PECOの線路も敷設して正式な線路での走行テストが可能になった。
 
さて、次はどうするか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
レイアウトモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック1 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック2 (株)機芸出版社 発行

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2023.06.16

ゴムベルト式ターンテーブル動力装置(5)

マイクロスイッチ式動力が出来たところで「初心に帰る」
そう!「最初に作ったターンテーブル」の改良である。
なぜかというと「主桁の構造を再確認するため」で、
現物を修正して試行錯誤するのが一番楽だからである。
(要するにずぼら)
 
Gomu51_20230616
モータを交換で「初心に返る」
クラッチ式で作成したターンテーブル(ピット径60φ)に
装着した動力装置のモータをギアードモータ(コパル製)に
交換する。
このタイプは12v仕様で1.5v~12vの電圧調整で回転数を
コントロールすることが可能で(試してみて判った)
極低速で主桁位置合わせが可能であることが判った。
つまりは・・・「マイクロスイッチ無しも可」
う~ん、苦労してカム+マイクロスイッチを試したのは
なんだったんだ・・・(遠い目)
まあ、ちゃんと制御するのは良いことである(さらに遠い目)
試せることは全部やるのは良いことである(ポジティブ)
結局、初心に返ったことになる!
=>コントロール装置なしのターンテーブル動力装置
 
ということで、気を取り直して主桁の改良である。
 
Gomu52_20230616
主桁上部を改良
改良のポイントは以下の通り。
(1)主桁上のレールをt0.6真鍮板に固定して主桁上部板に
 絶縁ネジで固定する
 =>取付位置精度、強度の大幅up
 =>レール長は60mm(主桁)+前後3mmずつ
(2)主桁上部板のネジ止め部分の補強
(3)集電ピンの配線をネジ止めにする
 =>分解整備を容易にする
 
Gomu53_20230616_20230616173701
主桁接点をシュー式にする
とりあえず動作確認すると主桁の旋回は調子良くなったが
接点ピンによる集電は導通不良が発生することが判った。
結局、ベリ銅t0.1板でシューを作成した。
 
Gomu54_20230616
ようやく主桁改良が終わった
作成した改良パーツで主桁を組み直す。
全体に精度/強度が向上して動作もスムーズである。
(ここまでの道は長かった(遠い目))
 
Gomu55_20230616
動作確認
主桁精度が上がり、地上側レールとの上下位置も良くなり
通電性能向上もあって問題なく動作することを確認した。
 
Gomu56_20230616
いよいよ「本命」の検討
まだまだ試したいことはあるものの「一応運用可能な
ターンテーブルを量産する目途が付いた」ことになる。
さて、ここでいよいよ「本来の目的」である。
約2ケ月ターンテーブルの作成に取り組んできたのは
「味噌汁軽便レイアウトを作りたい」からである。
どうせやるなら「今まで活用してなかった車両を生かす」
ものにしたい。
そう!単端気動車である!
電車や通常のDCであれば折り返し運転をすれば良いだけ
なのだが、単端気動車は「方向転換しないといけない」
のである。
そこで必要になるのがターンテーブルである。
 
こういう「後で考えればいいんじゃね?」ということを
先回りしてやりたがるのが私の性格なのである。
(ああ、面倒くせ~)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2023.06.14

ゴムベルト式ターンテーブル動力装置(4)

続いて小プーリー(35φ)による動力装置の試作。
 
Gomu41_20230614
今までの経験を生かす
この動力装置では2つの経験を生かしている。
(1)カム部を小さくする
大プーリー(50φ)ではカム部(リング)を60φと大きめにした。
マイクロスイッチのノッチがどの程度必要なのか?が判らなかった
ので大き目にしたのである。
結果、それが「動力部のコンパクトさ」をスポイルしてしまった。
結果的には「ノッチ部は小さくて良い」ことが判った。
この経験を元に今回は35φのプーリーに40φのカムと小さくした。
(2)軸支持部を中央に集める
今までの装置では軸の支持部を外側に置いていた。
強度を確保するために丈夫にする=大きく作らないといけないという
考え方だったからである。
経験を積んだ結果「スペーサを使って支持部の厚みを増す」ことで
小さく作れることが判ってきた。
小さくしたことで支持部(スペーサの位置)を中央に集めることが
可能になった。
 
Gomu42_20230614
ゴムベルトがかけやすい!
支持部を中央に集めると素晴らしく便利になった。
ゴムベルトが分解しなくても脱着可能なのである。
カム側のプーリーはマイクロスイッチ取付や軸交換でフリーにする
(ゴムベルトを外す)必要があるのだが、今までは分解して
外していたのである。
この部分はゴムベルトの力がかかるので分解するのは面倒なのである。
その苦労からよやく開放された。
 
Gomu43_20230614
ギアードモータ用のウォーム軸
ゴムベルト式動力を作っていて困ったのがギアードモータへのウォーム
の取付である。
苦労してギアボックスを作ったのだが、その方式では軸位置が高くなり
小プーリーの背が高くなって困っていたのである。
秋葉原の店で3.0φ軸用のアダプタを見つけたので改造してウォームギア
を直接装着出来るようになった。
 
Gomu44_20230614
小型マイクロスイッチ
今回この装置を作ることが可能になったのは、この小型マイクロスイッチを
入手出来たおかげである。
先に使ったものが長さ20mmに対して今回のものは13mmと小さい。
このサイズにより40φのカムでも30度の角度でも楽勝で設置可能になった。
 
Gomu45_20230614
おおよそ組み終わった状態
マイクロスイッチを180、90、30度に設置、ウォーム軸も作成したところ。
ここまでの道は長かった(遠い目)
 
Gomu46_20230614
ターンテーブル(ピット面)の接続
動力側も今までよりコンパクト&突起部が少なくなったので、
ターンテーブル(ピット面)への取付もやりやすくなった。
これで「次はいよいよ主桁作成」である。
 
ようやくここまで来たか・・・
そう思いながら、実は「衝撃の出来事」がこの後で発生するのだが・・・
(この話、まだまだ続く)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
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2023.06.11

ゴムベルト式ターンテーブル動力装置(3)

とりあえず1台は実用?レベルで使えるようになった。
次はマイクロスイッチを組み込んだタイプである。
 
Gomu31_20230611
大プーリーの方を改良する
マイクロスイッチの組み込みについては、大プーリーの方でテストを
して停止することは確認してある。
モータ側がウォームの組み込みの構造上の問題で背が高くなっていたが
作り直して低い位置に置くことが出来た。
せっかくここまでやったので、停止位置を増やせる構造に直す。
 
Gomu32_20230611
マイクロスイッチの配置
改造内容はおおよそ以下の通り。
(1)大プーリーの軸固定を反対側に移してスペーサー(10mm)x2で
 支持する構造に変更
(2)モータ側の取付板をt0.6板x2を繋いで短縮
(3)アイドラープーリーでテンション調整してモータ側プーリーとの
 距離を短縮
(4)マイクロスイッチを180度とその横30度に配置
(5)モータをギアードモータに交換
これで3ポイントでストップするようになった。
見てもらうと判るようにマイクロスイッチが大きくて30度では
くっついてしまうことが判った(遠い目)
 
Gomu33_20230611
モータ側プーリーの構造
モータ側の小プーリーは固定アームを改良してさらに3mm背を
低くした。
動かしてみるとときどきスタックするので??と思ったがアイドラー
プーリーに押されたゴムベルトが微妙に擦っていた(笑)
カットして解決。
 
割とよく動作するのだが、大プーリー支持部が90度停止位置になって
しまうのはどうも頂けない。
それに加えて、モータ側プーリーのこの構造では「バラさらないと
ゴムベルトをかけられない」のである。
アイドラープーリーでテンションを緩めて入れることでやりやすくは
したのだが、改善の余地は十分にある。
大プーリータイプはこのままでも使えるので、35φのプーリーで
さらに改良したタイプを作ってみよう。
 
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2023.06.02

ゴムベルト式ターンテーブル動力装置(2)

ゴムベルト動力のターンテーブルは続く。
 
Gomu21_20230602
35φプーリーで新しいものを作る
8の字ベルトがけの動力装置の経験(とパーツ)を参考にして、通常の
ベルト回しの装置を作ってみることにした。
ゴムベルトをアイドラーのプーリーで引っ張ることで大きさを小さくする
ため強度が高くなるよう枠を入れた構造にした。
  
Gomu22_20230602
経験を生かして小型化
まったく経験の無かったゴムベルト動力も、3台作るとこなれた構造に
なっていくものだ(しみじみ)
今回の目標が「小径ターンテーブル(50φくらい)」なので、動力装置は
小さくないとレイアウトへの設置制限が生じるので大事である。
 
Gomu23_20230602
使用テストのためクラッチ式の本体を使う
動力装置はとりあえず出来た。
次はターンテーブルとして実際に使って評価である。
クラッチ式はもう一段落したのでターンテーブル本体(ピット+主桁)を
転用する。
 
Gomu24_20230602
テストの結果、主桁台座などを改造
仮組して動かしてみると主桁が傾いて動作が渋くなることが判った。
他にも主桁上部をレール先端部分位置調整可能にする必要があること
も判り、一度分解して改良を行う。
(1)主桁台座部分に直接軸を固定
(2)プーリー固定部の穴を微妙に広げる
(3)モータをキドマイティ=>新型に交換(低回転が使える)
(4)主桁上部固定ネジ穴を広げて調整可能にして、ズラしても固定出来る
 ように補強を入れる
  
Gomu25_20230602
どうにか使えるようになった
改良した結果、動作テストが可能になった。
使ってみるとモータはより低速に強いギアードモータにした方が良いこと
などが判ってきた。
 
とりあえずは「これでも使えないことない」ものが出来た。
この装置の経験を元にさらに試行錯誤していく。
 
注意!
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