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2023年7月

2023.07.30

味噌汁軽便レイアウトの制作(3)

味噌汁軽便レイアウトの2つ目のターンテーブルを設置する。
 
Gomu1_20230730
主桁長50mmの制作開始
前に作成した主桁60mmタイプを参考にして50mmのものを
作成する。
前回は試作だったのでパーツ数が多く台枠の厚みも多かったが
その点を改善して薄くパーツ数を減らし、分解せずに上から
脱着可能にする。
 
Gomu2_20230730
塗装する
主桁はトビカで塗装する。
ピット面はタミヤのサーフェサーで塗装。
 
Gomu3_20230730
ターンテーブル本体の組立
塗装を済ませたパーツと合わせてターンテーブルを組み立てる。
前回の180度旋回タイプより薄くパーツ数も減らした。
 
Gomu4_20230730
台枠天板に穴を開けて取付
ターンテーブル本体が出来たので天板に丸穴を開けて
取り付ける。
50φの径になるはずだったが実際には53φになった。
 
Gomu5_20230730
高さ2mmの誤差!
取り付けてみると・・・あれ?レールに段差が!(が~ん)
しかも2mmもある!
薄型にした結果というより「単に設計ミス」の匂いが・・・
 
Gomu6_20230730
調整の末
ターンテーブルの動力部(台座の軸調整など)と主桁を調整して
どうにかレール面の誤差はt0.8になった。
さて、どうするか?
色々考えた結果、以下の対策を行った。
(1)ターンテーブル本体が取り付けてある板をt0.8上げる
 =>ボール紙を挟む
(2)ゴム道床下のボール紙を外す
単純だがこれで解決した。
 
Gomu7_20230730
配線を行う
レールと主桁のフィーダ線とターンテーブルコントロール用の
配線を行う。
後で変更したり脱着する可能性が高いので配電盤を付ける。
 
Gomu8_20230730
レールも敷設して旋回テスト
取付だけで3日かかった(遠い目)
さっそく車両を載せて方転テストである。
 
これで「運転用施設」の準備が終わった.
今後しばらくは使い勝手の確認になるので、地面は
もう少し先になる予定。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
レイアウトモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック1 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック2 (株)機芸出版社 発行

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2023.07.15

猫屋線ジ1の動力化、珊瑚模型沼尻ガソ整備

味噌汁軽便鉄道開業に向けての努力は続く。
 
Gaso1_20230714
手持ちのKATOチビ凸用動力
ウチになにか手持ちの動力装置はないか?
探してみると10年以上前に購入して使っていない
KATOチビ凸の動力装置があった。
これを使うためにまずは簡単にジ1の床板につけて
みると背が高くてカッコ悪い。
ということで、3mm低くするため複雑な形の床板を
作成する。
t0.6真鍮板に3x3アングル材を付けて現物合わせで
切り抜いていく。
 
Gaso2_20230714
ウェイトを搭載
結構苦労して複雑な形を作り、車体側もちょっと削ってどうにか
納めることが出来た。
ウェイトも載せた。
 
Gaso3_20230714
珊瑚の沼尻ガソと同じ高さ
かなり苦労したが沼尻ガソと同等の高さになった。
 
Gaso4_20230714
走行テスト
古い動力装置なのでスローは弱いのだがまあいいか、という
レベルで使えるようになった。
 
Sun2_20230716
珊瑚模型の沼尻ガソ
続いて珊瑚模型の沼尻ガソのモータをキド=>アル1015に
交換する。
この沼尻ガソはなんと!元々はキャラメルモータ仕様の
極初期製品なのだが、キド+DCCサウンド化して使っていた
強者である。
 
Sun3_20230716
まだまだ現役!
とりあえずDCCサウンドは外して使うことにした。
ウチにはもう少し新しい珊瑚模型の沼尻ガソがあり、そちらが
DCCサウンド化されているのでまあいいだろう。
この「日本のナロー気動車初製品」はまだまだ現役である。
 
Gaso5_20230714
単端が5両!
今までは沼尻ガソx2しかなかった当社に単端が大量に
導入されることになった。
 
さて、これでレイアウト工作に戻れる・・・
ってまたターンテーブルかぁ(さらに遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
軽便参加III 南軽出版局 発行
レイルNo.29 私鉄紀行/瀬戸の駅から(上) エリエイ出版 発行
レイルNo.30 私鉄紀行/瀬戸の駅から(下) エリエイ出版 発行

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2023.07.13

MW井笠ジ5の制作(3)

いよいよ残り2両を完成させる。
 
Gaso1_20230713
小さいパーツでも治具が必要
ボンネットのロストパーツ(鋳物)に小さいホーンを
ハンダ付けするのだが、たったこれだけのことでも
治具を使わないと60Wハンダコテでもハンダが流れない。
(大きな鋳物だから)
私は父から「ハンダ付けは治具とキサゲが要」とゲンコツで
教えられた(遠い目)
それはいいのだが、このホーンは取付部が0.4φという細さで
ロストのグニャグニャで強度が明らかに足りない。
(それはブレーキシューも同様)
今後、この位置では折れないかどうか心配である。
実感的?以前に「模型としての強度」を確保して欲しい。
(注:個人の感想です)
 
Gaso2_20230713
手スリ、ドアノブの取付
こういうハンダ付けにいさみやの車体制作シート(t0.4)を使う
のは私の定番手法である。
ハンダコテで加熱しても紙は案外燃えないものである。
(焦げるくらいのことはある)
手スリはいいのだが、ドアノブはt0.2を下に入れて隙間を
作ってハンダ付けしたが面倒あった。
この後の塗装で思ったのだが、このドアノブ程度の程度なら
「前面ロストに作り付けでいいんじゃね?」と思うのは
私だけなのだろうか?
(注:個人の感想です)
 
Gaso3_20230713
2両の組立終了
1両目では無かった鮮魚台も組んでハンダ付け工作終了。
洗浄していよいよ塗装である。
 
Gaso4_20230713
猛暑の中で塗装
夜になっても32度の猛暑の中で塗装する(呆然)
私の苦手?な塗分けのある塗装なのでそれを2回やることになる。
カラープライマー(グレー、黒)MW井笠色(黄、緑)である。
高温なのはともかくとして、高湿度で塗装しているとコンプレッサの
チリコシに水が大量に溜まる。
1度の塗装を終わると途中でなんども水抜きしてもどうしても水滴が
溜まってしまう。
これではエアー中にも水分が混じっているのだろうなぁ(呆然)
ああ、エアコンのある部屋で塗装したい(願望)
 
Gaso5_20230713
重量計測
下回りを組んだところで重量計測。
あれ?1両目より少し重いぞ(謎)
鮮魚台の3gを引いても多いのはなぜ?
(屋根板の削りで力尽きたせい?)
 
Gaso6_20230713
3両揃う
色々とあったが3両揃った。
これだけの数があれば味噌汁軽便鉄道が開業出来る!
最後にフォードA型のラジエターの枠の金色を塗ると
いい感じになった。
 
Gaso7_20230713_20230713233201
ターンテーブルに載せて大きさを見る
ようやく鮮魚台付きの車両が出来たのでターンテーブルに
載せてみる。
う~ん・・・デカい。
大きめの主桁(60mm)でこれかぁ・・・
実車は運転士+車掌(女性)でこれを転回していたのかと
思うと「ニンゲンって凄い」と感動してしまう。
考えてみると、BタンクやCタンクって「動力部だけ」なので
案外短いのだが、単端は「30人乗りの客室のあるバス」だから
体積があるのは当たり前なのか(ふむ)
こういうことも「実物を見て初めて実感」するものである。
 
さて、これでレイアウト工作に戻れる・・・
ってまたターンテーブルかぁ(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
軽便参加III 南軽出版局 発行
レイルNo.29 私鉄紀行/瀬戸の駅から(上) エリエイ出版 発行
レイルNo.30 私鉄紀行/瀬戸の駅から(下) エリエイ出版 発行

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2023.07.09

MW井笠ジ5の制作(2)

前回撮影を忘れた下回り工作を撮影したので続き(笑)
 
Gaso1_20230709
ギアボックスを組む
いつものようにプレスパーツの歪みを修正してパーツを
ハンダ付けしていく。
このネジ穴のあるパーツ、珊瑚やアダチなら叩いて止める
カシメになっているので固定を位置決めがやりやすいのだが
MWのものはゆるゆるの穴に入れてハンダ付けするように
なっている。
う~ん、付けにくい・・・
しかも下にちょっと隙間が出来るのでうまく位置合わせして
ハンダを流すのはちょっとコツが必要だ。
付けるときにも1個を双方に固定して、合わせるときに
微調整してから組まないとギアボックスが歪むことになる。
(注意してもちょっと歪むのだが)
 
Gaso2_20230709
床板への固定パーツを付ける
先の組みに歪みがないことを確認してから、床板への固定パーツを
ハンダ付けする。
このパーツがこれまた微妙に歪んで付きやすく、仮止めして
ちゃんと平行が出ていることを確認してから本格的にハンダを
流すようにする。
(注意してもちょっと歪むのだが)
 
Gaso3_20230709
床板を組む
続いて床板である。
まずは前側を斜めにカットする。
え?こういうものはテストショットの段階で確認後
プレス型を修正するのが普通ではないの?
(注:個人の感想です)
続いて単台車をハンダ付けするのだが、グニャっとした
ブレーキシューがジャマしたり、単台車のロストパーツの
下辺が微妙に斜めになっていたり、床板の穴が大きすぎて
かつ形がおかしいので角材を治具にしても「結局カンで
位置合わせ」してハンダを少し流して仮止めして、
角度を確認してハンダを流すことになる。
こういうものはテストショットの段階で確認後、鋳物の型を
修正するのが普通ではないのか?
(注:個人の感想です)
 
Gaso4_20230709
組み終わったパーツを調整する
下回りのハンダ付けが済んだところで合わせてみる。
当然、微妙な歪みなどがあるので修正するのだが、
ちゃんと指定位置に固定するとパーツが干渉してギアボックスが
床板に入らない、ボンネット部がネジ止め出来ないなどの
問題があるので盛大に削って入るようにする。
こういうものはテストショットを量産前に組んで確認した段階で
プレスと鋳物の型を修正して製品ではピッタリ合うようになって
いるのが普通なのではないか?
(注:個人の感想です)
 
Gaso5_20230709
生活の知恵(Eリング飛ばし対策)
下回りを塗装したのち、ギアボックスの組立である。
MWの製品といえば、前回の魚梁瀬の野村組DLで極小Eリングを
飛ばして大混乱した。
今回はそういうアホなことをしたくない。
あれこれ考えた結果、ギアボックス組みのときは周囲を白ボール紙
で囲って作業することにした。
これならば飛ばして行方不明になることもない。
この方法、実はクラカメ修理屋さんの知恵なのである。
(良いことはなんでも参考にする)
ところで、実際には1個飛ばしたりしたのだが、こうやって
囲ってあると「落ちる位置が限られる(予想出来る)」ので
工作後に探すと発見が可能であった。
 
Gaso6_20230709
絶縁処理をしてギアボックスを組む
DCCサウンド化することを前提に絶縁処理はそれなりに
厳重に行った。
集電ブラシが当りそうな部分はセル板で絶縁、配線のハンダ付け
部分は被覆をかけてある。
こういうことは後でやろうとすると面倒なので、予めやっておく
のが生活の知恵である。
 
Gaso7_20230709
モータ交換と高さ調整
キット同梱のモータはマシマ1015なのでより走行性能の良い
アル1015に交換した。
ここで仮組みすると微妙に後ろが低いのでt0.5のワッシャを
入れて高さを合わせる。
 
Gaso8_20230709
重量計測
全部揃ったところで重量計測する。
・屋根板:11g
・車体 :16g
・下回り:30g
結果、全部で57gとBタンクよりは重いのでウェイトは
使わないことにした。
(空いたスペースにDCCサウンドが入れられる?)
ところで、今回組んだ1両目は車体をぶどう1号で塗装した。
原型?という扱いなのだが、私のイメージは「鬼太郎の妖怪バス」
である(笑)
 
Gaso9_20230709
味噌汁軽便レイアウトで走行テスト
ようやく味噌汁軽便レイアウトで走行テストが出来るように
なった。
テストの結果は、低速で安定して走る良い車両である。
それにしても「ぶどう1号って黒にしか見えない」もの
なんだなぁ(遠い目)
 
まだ残り2両の工作がある(遠い目)
味噌汁軽便鉄道開業には日車単端x3もあれば充分だが、
こうなると丸山の単端気動車も欲しく!と思うのは
人情というものか?(ああ、資金難)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
軽便参加III 南軽出版局 発行

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2023.07.03

MW井笠ジ5の制作(1)

味噌汁軽便レイアウトの工作はまだまだ続く。
それはいいのだが、ふと気が付いてしまった。
「ところで肝心の単端気動車は?」
ウチにある単端気動車は珊瑚の沼尻ガソx2である。
同じものが2両ではターンテーブルの主桁長が50mmで
良いのか?を検証出来ない。
そこで思い出した「ウチにはMWのキットがある」
井笠ジ5のキットである。
私は走行させて使う車両は2両買うクセがあるのだが、
ジ5は間違えて3両も買ってしまった(あほ)
実はそのことが足かせになって、他の単端気動車の購入を
躊躇しているのである。
これはいかん!(もっと前に気が付け!=>オレ)
 
Gaso1_20230703
まずは側面
このキット、前面と背面はロスト製の鋳物、真ん中4窓分の
側面がプレスパーツである。
説明書に従って窓枠を貼るのだが、全面の継ぎ目を意識して
窓枠位置を確認する必要がある。
 
Gaso2_20230703
差し込むためには加工が必要
側面を前面に入れるためには、前面側の接合部をヤスって
側面が差し込めるようにする。
ヤスるときの注意は、ややきつめに差し込むように窓枠部分の
凹みを削ることで、あまりぶかぶかにすると次の仮組みの
ときに位置決めがやりにくくなる。
 
Gaso3_20230703
仮組みして確認
あくまで私の「仮組みの手順」
・上下位置を合わせて上側にハンダをちょっと流して仮止め
 =>本気で流すと動かして位置決め出来ないので注意!
・側面が平行にしっかり入っていることを確認する
 =>微調整をする
・位置が決まったら下側/車体内側を仮止め(上画像)
・先の上側を板に当てて前面鋳物と面を合わせるようにして
 仮止めのハンダを溶かすようにコテを当てて本固定
 =>面積は小さいので微調整が可能
・側面の平行が完全に取れたことを確認して下側のハンダを
 本格的に流して固定する
 
Gaso4_20230703
ウィンドシルを貼る
箱になったところでウィンドシル/ヘッダーを貼る。
MWの製品はこういう部分に洋白を使うことがあるのだが
こういう「現物に貼りながら修正しつつハンダ付けする」
ものは真鍮にしてくれた方が楽なのだが・・・
(注:個人の感想です)
最初の1両で苦労したので、次からは最初の角のカーブは
曲げて貼るようにしたがそれでもやっぱり手間ではあった。
 
Gaso5_20230703
雨樋?の苦労
シル・ヘッダーの次は雨どいである。
私はこの時点で??と思った。
え?雨樋ってこの細い帯板?
だとしたら屋根の細いフチはなに?
実物資料を見るとペタっとした屋根板のフチに雨樋が
あり、さらによ~~~っく見るとすんごく小さく2段に
なっていることが判った。
なるほど、このことなのか!
ところで、このキットの屋根板もロストの鋳物である。
それはいいのだが、3両あれこれ工夫はしたものの、どうしても
微妙に隙間が空くのである。
どうしたものか?
結局、この雨樋でその隙間を解消しようとするのだが、
そうなると必然的に雨樋貼りは微妙な作業になる。
後ろまであれこれ工夫しながらハンダ付けして、最後にピタッ
と隙間を塞ぐのはそれなりに大変ではある。
 
Gaso9_20230703
前面ロストパーツに歪み
3両目を組む(遠い目)ときに前面パーツを確認すると、
後ろ側のドア枠部分の鋳物が歪んでいた。
鋳物の歪みなので直すことは難しい。
この位置はウィンドシルを貼れば気にならないだろう・・・
と諦めることにした。
鉄道模型は「諦めが肝心」の典型なのか?
 
Gaso7_20230703
なんだかんだで3両のボディ
苦労はしたがどうには1両は下回りまで、2両はボディの
組みを終了した。
下回りの工作記録がないのは単に撮影し忘れである(笑)
=>結構注意点があるのでいずれ掲載予定
同じキットなのだが3両で微妙に印象が違って感じるのは
気のせい?
 
Gaso6_20230703
ターンテーブルに載せてみる
とりあえず1両下回りまで組んだのでターンテーブルに
載せてみる。
こうしてみると単端気動車はやはり小さい。
意外だったのは主桁60mmのターンテーブルに載せて
見ると「案外ギリギリのサイズ」だったことである。
考えてみると、日車の単端気動車のサイズは、現代の
4mシャーシーのトラックとほぼ同じなのである。
そうしてみると、実物の写真でよく見る「女性車掌も
手伝って転車台で方向転換」が結構大変な作業だった
ことをしみじみ模型で確認したことになる。
それでも「実写の転車台はもっと主桁短いのでは?」
と思うのだがどのくらいなのだろうか?
ホイールベースを見ると主桁長は50mmでも問題なさそう
なのでレイアウトの方は計画通りで進める。
 
Gaso8_20230703
組立中の保存方法
井笠ジ5のMW製品は箱なしである。
今回のように3両も組むとなると、組立長にどうやって
保管するか?が問題になる。
私はこういうときにはテッシュの空き箱を加工して
保管するようにしている。
工作が終わればミックスペーパーとしてリサイクルに
回すのでなんともエコである。
 
工作はまだまだ続く。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
軽便参加III 南軽出版局 発行

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