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2023.10.22

軽便車両のDCCサウンド化(2)

MRCのSounderによる軽便車両用サウンドカーが9年経過して
ようやく成功した(遠い目)
こうなると、次はDIgitraxのSFX004(書換可能)で同様の
使い方が出来るか?を試したくなる。
 
Sat3_20231021
3両目のニフにSFX搭載
軽便祭で入手した乗工社ニフの車体に下回りを作り、PECOの
下回りにKATOの軸受を組込んだ。
この工作はもう慣れたものである。
 
Sat4_20231021
ローディング
もう何年ぶりか?のDigitraxのPR3とサウンドローダで
サウンドプロジェクトからダウンロードした英国小型ロコの
音をローディングする。
(BR#5526"Light Prarie Tank")
ロコ(モバイルデコーダ)とSFX(サウンドカー)で
分離した方式でのローディングは初であるがサクっと成功。
 
Sat5_20231021
レイアウトで走行(サウンド動作)テスト
ロコと連結して走行テスト。
結果は成功であった。
SFXもこの方式で充分に実用になることが判った。
 
Sat6_20231021
続々とサウンドDCC対応する軽便車両
軽便祭で意外に好評だったので9年ぶりに軽便用のサウンドカー
の実用化を再開したのだが、KATOの軸受+車輪に交換しただけ
で長年の悩みが解決した。
「発見」というものはこういうものなのかもしれない。
 
Sun4_20231022
南筑のブタさんにデコーダ搭載
DigitraxのSFXデコーダは「自分で作成したサウンドが使える」
のが特徴である。
それで思い出したのが10年くらい前?に作成した焼玉エンジンの
サウンドである。
このサウンドデータ、実はナローの車両で使ってみたのだが、
当時はシュガーキューブが無いので音量不足でダメだった。
その後はず~~っとお蔵入りしていたのだが、この機会に活用して
みることにした。
手持ちの南筑のブタさん(動力はアルの小型に交換済)を
補重してデコーダ搭載した。
 
Sun5_20231022
焼玉エンジンのサウンドは2種類
昔作成したデータを発掘。
焼玉エンジンのサウンドは2stと4stがあり、南筑のブタさんの
実車は2stである。
焼玉エンジンのサウンドは漁船の本源データを加工して使っている。
作成時に判っていたのだが、エンジンの違いからか?2stは静かで
サウンドデータとして使うとよく聞こえない(う~ん)
両方ローディングして確認したが、結局4stを使うことにした。
 
Sun6_20231022
焼玉エンジンサウンドがようやく日の目を見た
さっそく走行させてみる。
おそらく「焼玉エンジンロコの音を聞いた人はいない」ので
実物っぽいか?は判断出来ないが、他のロコでは堪能出来ない
独特な音を出して走行するのは楽しい。
「自分でサウンドを作れると想像で珍車の音を出す」ことが
出来て遊びの範囲が広くなる。
 
MRCのSLとDL/DCのサウンドデコーダにそれに加えて
EL/ECまでサウンド対応が可能になった。
それにしても、日本型軽便客車の極初期製品の乗工社ニフが
40年近く経過して”DCCサウンドの中心車両”になってしまう
のが鉄道模型の面白さなのかもしれない。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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