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2023.12.20

路面複線レイアウトの建物

2023年もあとわずか。
今年がんばってきたものについては「一応完了」にしたい。
 
Romen1_20231220
さんけいのアパート1を組む
私はストラクチャー作りが苦手である。
(注:そもそも細かいことが苦手)
こういうときはどうするか?
困ったときこそ「市販品の活用」である。
何を買うのが良いか?と考えた結果、さんけいのアパート1を
購入することにした。
このアパートは「掃き出し窓のあるタイプ」で感覚的には
昭和40年代後半~昭和60年くらいのものである。
 
Romen2_20231220
屋根は自前で揃えてどうにか完成
さんけいのキットは組み易くて丈夫である。
(注:なので「後でカットして改造」することも可能)
不満な点は「屋根の表現が今イチ」であることである。
エコーの瓦屋根+瓦棒(自作)を貼ってどうにか完成。
ベランダと2階通路、階段は黒に塗装。
手摺は「黒だったが触るので塗装が剥げて来たので後でグレー
を塗った」という感じに仕上げてみた。
 
Romen3_20231220
レイアウト上に置いてみる
さんけいのこのキットを組み始めて思ったのが「デカい」
である。
この小さいレイアウトに置いてみるとやはり大きい。
どうしたものか?
しばし考えた結果「デカさを生かして渡り線側は建物なし」に
することにした(駐車スペース)
やってみると違和感はなく、それでいいか?とも思ったが、
結局、商店を置くことにした。
 
なんだかんだで「ようやく空き地が無くなった」
次は「住宅街に潤いを」である。
どうしたものか?
 
Romen4_20231220
生垣を作る
路面電車のレイアウトで車両を運転していると、それまでの
レイアウトのように長手方向に置いて眺めるのではなく、短辺側
から眺めるのが心地よいことが判った。
(架線の下を集電装置を動かしながら走る姿がいい)
そうなると、住宅街側の顔は寄棟屋根の家になる。
どうしたものか?
単線レイアウトのように板塀にしてしまうと、せっかく縁側がある
家の良さが生かせない。
ということで「生垣の家」にすることにした。
そうなると、問題は「素材をなににするか?」である。
あれこれ発掘した結果、ミニネーチャーのカエデとモミジを
カットして使うことにした。
洋白線を立ててそこに差し込んで接着する。
 
Romen6_20231220
生垣の出来はいい感じ?
設置が終わったところでフィギュアや車両を置いて眺めてみる。
縁側にはネコと女子高生を座らせてみた。
なかなか良い感じではないか?
 
Romen5_20231220
生きた街の光景
庭に樹木を植えて俯瞰で眺めてみた。
結果、後ろの商店の位置を変えてみた。
これでもいいのだが、古びたそば屋(木造)にするのも良いかも
しれない。
2023年はこれで良しとしよう。
 
Romen7_20231220
集合住宅がなぜか好き
私が作る路面レイアウトは集合住宅があることが多い。
それはたぶん「自分が生活してきた街には必ずあったもの」だから
だと思う。
今回も木造タイプ、1階が商店で2階は洋風タイプ、そして割と
近代的な今回のタイプと作ってきた。
今後は前の2タイプを置くかもしれない。
 
Romen8_20231220
繁華街側も変化
短辺方向から眺めることが増えたので、こちら側の建物も配置を
変更した。
この並びをベースにしてディテールを加えていくことになりそうだ。
 
これでようやく路面複線レイアウトも目途が付いた(かも?)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究5 鉄道友の会 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究6 鉄道友の会 発行

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