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2024.01.05

内大臣野村組DLの制作(2)

老眼との戦いは続く(遠い目)
 
Nomura1_20240105
次はキャブを組む
台枠の次は?と考えた結果、組むのが大変そうなキャブから着手。
折り曲げ工作があるのは判っているが窓枠や柱などが細い!
これは注意してやらないと・・・(老眼が辛い)
 
Nomura2_20240105
キャブ側面を組む
説明書+牧場さんのブログを見ると前妻側の窓枠部分を折り曲げる
ことが判った。
三角窓下側の差込部の折り曲げは「ちょっと爪を出してから」
やらないと大変だと1個目の失敗で気が付いた(う~ん)
このエッチング板は窓とドアの開放/閉めが選択できるように
なっているが、私は「強度優先」なので閉めた形を選択。
(注:単に組みに自信がないのかも?)
この三角窓部はドア側の折り曲げ部の出っ張り?を削っておかないと
ドアがピタっと付かないことも判明。
 
Nomura3_20240105
箱組していく
側面が出来たので前後妻+天井部を曲げていく。
前後窓も開閉が選べるので曲げ時にうっかり歪めないように
注意が必要である。
(注:私はハンダを流して完全閉めにして強度を上げた)
やってから気が付いたが、側面上の突起を片方うっかり切って
しまい、固定にちょっと手間取った。
(注:ランナー部の△と2重△(突起を残す)に気が付くのが
 遅かった)
 
Nomura4_20240105
背面パーツの折り曲げ
背面の燃料タンク部は2つの折り曲げパーツで構成されている。
上側のタンクは簡単に曲げられるが、下のルーバー付きの部分は
カクカクっとZ形?に曲げるのでちょっとコツが必要になる。
上画像のようにこの後妻側に差し込んで折り曲げて固定する爪が
あるのに注意!
 
Nomura5_20240105
燃料タンクの取付
折り曲げた燃料タンクは下側を差し込んで爪を曲げ、側面との
接続部はハンダを流す。
上の燃料タンクは差し込んで裏側から爪をハンダで固定する。
 
Nomura6_20240105
屋根の折り曲げ
キャブの「折り曲げ主体部分」の組みはほぼ終わったので、この板が
出たときに「難しい」と話題になっていた屋根を組む。
このロコは野村組が晩年に製造したロコで、私が以前組んだMWの
野村組DLのように普通に屋根が載っているものとは違う。
箱型というか?ポコンとプレスしたような?タイプである。
牧場さんのブログを見て板のガイドに合わせてクリップで曲げていく。
緩い曲げ部分は色々と探した結果、いさみやの塗料ビンが良かった。
(注:個人の感想です)
 
Nomura7_20240105
屋根を箱にして寸法を確認
ハンダをたっぷり流しておおよその形にしたところ。
ここから妻の幅に合わせて形を削っていく。
ところで、前後の庇を付けるのは「屋根が先か?」かをちょっと
迷った。
牧場さんのブログと図面を確認した結果、先に付けた方が良い
と判断してハンダ付けした。
 
Nomura8_20240105
一応形になった
どうにかキャブ部分の組みがほぼ完了。
後妻上のヘッドライトはどうしたものか?
パーツ手持ちあったかなぁ(う~ん)
屋根についてはもうちょっと薄くした方がいいかもしれない。
 
ところで、工作をしていて悩みが出て来た。
ここまで小さくて細いと肉眼で近接してハンダ付けをする必要が
あるのである。
(注:大変危険です。マネしてはいけません)
今後、他のエッチング板を組むためにゴーグルを買わないと!
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
軽便参加11 南軽出版局 発行

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