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2024.09.22

天賞堂ハチロクにSmileSound搭載

秋になって欲しい、と思うのに猛暑(ち~ん)
こんなときは「ミスが発生しやすい」のである(言い訳?)
  
Hati120240922
DCCサウンド搭載したハチロク
ウチには天賞堂のハチロクが2両ある。
この車両、モータがフルイチ1624なのでアダチ聖?と
思われるのだが、問題はスピードが遅くて非力であった。
それでも前オーナーは結構走行させて手放したようだ。
ほぼ不動で来た2両は、モータをLN14(高速)に交換して
(構造的にかなり大変だった)使用していたが、1両を
DCCサウンド化したことだけ覚えていた。
それから10年以上・・・
デコーダはTSUNAMIだっけ?ととりあえず動かしてみる
ことに・・・ん?
あれ?動かない!(汗)
ロコ側でビビビッとかジジッと音がする(大汗)
開けてみてビックリ!
・メーカ純正のライト接点(スナップ式)の基板が腐食して
 分解してショート(というか車体に接触)
 =>デコーダのモータ配線がモロにやられる
・触ると動いてしまうブレーキシュー(金属)ががっつり
 絶縁側動輪で接触
分解したので、動力系はガッツリ整備してライトは配線を
カットした!(怒)
 
Hati220240922
デコーダ全滅(涙)
サウンドDCCはDZ123+MRCサウンダー(SL)である。
モバイルはダメであった(それは覚悟のうえ)
問題はサウンダーで「まったく音出ない」(ち~ん)
搭載デコーダ全滅!(が~ん)
 
モバイルはともかく、サウンダーは一連のショート問題で
破損したのか? または「寿命」なのか?
モバイル/サウンド分離式は後者が生き残るところに
メリットがあるのだが、製品寿命だとすると問題は
深刻である。
 
ショックから立ち直ってSmileSoundを搭載する。
 
Hati320240922
MTC21搭載
このロコはDCCサウンド化としては後期に改造した
ものなので構造的にこなれている。
(1)天板が開くので上からデコーダ搭載が出来る
 =>デコーダやスピーカーの配置が楽
(2)ロコ側配線(通電+モータ)がコネクタになっていて
 メンテ時に脱着が可能
 =>このハチロクのドローバーはがっちり挟むタイプで
  固定状態から外した状態にするのが便利
 =>モータ配線が外せるとモータ整備や動輪清掃が楽
   =>通電出来るから
 ※常識ですがデコーダ配線状態でモータ側から電気を
  流すとデコーダは破損します(遠い目)
基本的な整備をしたうえでショートの原因になる
ブレーキシューは撤去(怒)
MTC21のデコーダ+基板を用意、本体からのコネクタが
接続出来る仕様にした。
 
Hati420240922
天板が開く便利さ
デコーダを設置してスピーカーとコンデンサを配置、
本体からの配線を引き込んで接続、最後は上から
調度良い位置に綺麗に並べる。
ああ、天板が開くと作業が楽!
そういえば天プラキューロクも天板が開くので
サウンドの搭載は楽であった。
それで思い出した!
「これからのデコーダ搭載ロコは天板が開く構造」
にすることにしたのだった。
それから10数年・・・
まったく忘れていた(あほ)
 
Hati520240922
亡き父の教訓・・・
走行テストを行うと、この時代の天賞堂ロコは減速比の
問題で高速タイプのLN14でも低速である。
そのため、先のトビーのハチロクC50改のようにブラスト
レートが調度いいとはやや言い難し。
それでも走行はスムーズで静かである。
 
走行させながら思い出した。
電気系のエンジニアだった父が良く言っていた。
「古い電気製品はうかつに電源ONしてはいけない」
その教訓から「DCC車両は点検してから使う」ように
していたつもりなのだが・・・
 
やはり「初心忘るべからず」である(反省)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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