天賞堂ハチロクにSmileSound搭載
秋になって欲しい、と思うのに猛暑(ち~ん)
こんなときは「ミスが発生しやすい」のである(言い訳?)

DCCサウンド搭載したハチロク
ウチには天賞堂のハチロクが2両ある。
この車両、モータがフルイチ1624なのでアダチ聖?と
思われるのだが、問題はスピードが遅くて非力であった。
それでも前オーナーは結構走行させて手放したようだ。
ほぼ不動で来た2両は、モータをLN14(高速)に交換して
(構造的にかなり大変だった)使用していたが、1両を
DCCサウンド化したことだけ覚えていた。
それから10年以上・・・
デコーダはTSUNAMIだっけ?ととりあえず動かしてみる
ことに・・・ん?
あれ?動かない!(汗)
ロコ側でビビビッとかジジッと音がする(大汗)
開けてみてビックリ!
・メーカ純正のライト接点(スナップ式)の基板が腐食して
分解してショート(というか車体に接触)
=>デコーダのモータ配線がモロにやられる
・触ると動いてしまうブレーキシュー(金属)ががっつり
絶縁側動輪で接触
分解したので、動力系はガッツリ整備してライトは配線を
カットした!(怒)

デコーダ全滅(涙)
サウンドDCCはDZ123+MRCサウンダー(SL)である。
モバイルはダメであった(それは覚悟のうえ)
問題はサウンダーで「まったく音出ない」(ち~ん)
搭載デコーダ全滅!(が~ん)
モバイルはともかく、サウンダーは一連のショート問題で
破損したのか? または「寿命」なのか?
モバイル/サウンド分離式は後者が生き残るところに
メリットがあるのだが、製品寿命だとすると問題は
深刻である。
ショックから立ち直ってSmileSoundを搭載する。

MTC21搭載
このロコはDCCサウンド化としては後期に改造した
ものなので構造的にこなれている。
(1)天板が開くので上からデコーダ搭載が出来る
=>デコーダやスピーカーの配置が楽
(2)ロコ側配線(通電+モータ)がコネクタになっていて
メンテ時に脱着が可能
=>このハチロクのドローバーはがっちり挟むタイプで
固定状態から外した状態にするのが便利
=>モータ配線が外せるとモータ整備や動輪清掃が楽
=>通電出来るから
※常識ですがデコーダ配線状態でモータ側から電気を
流すとデコーダは破損します(遠い目)
基本的な整備をしたうえでショートの原因になる
ブレーキシューは撤去(怒)
MTC21のデコーダ+基板を用意、本体からのコネクタが
接続出来る仕様にした。

天板が開く便利さ
デコーダを設置してスピーカーとコンデンサを配置、
本体からの配線を引き込んで接続、最後は上から
調度良い位置に綺麗に並べる。
ああ、天板が開くと作業が楽!
そういえば天プラキューロクも天板が開くので
サウンドの搭載は楽であった。
それで思い出した!
「これからのデコーダ搭載ロコは天板が開く構造」
にすることにしたのだった。
それから10数年・・・
まったく忘れていた(あほ)

亡き父の教訓・・・
走行テストを行うと、この時代の天賞堂ロコは減速比の
問題で高速タイプのLN14でも低速である。
そのため、先のトビーのハチロクC50改のようにブラスト
レートが調度いいとはやや言い難し。
それでも走行はスムーズで静かである。
走行させながら思い出した。
電気系のエンジニアだった父が良く言っていた。
「古い電気製品はうかつに電源ONしてはいけない」
その教訓から「DCC車両は点検してから使う」ように
していたつもりなのだが・・・
やはり「初心忘るべからず」である(反省)
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
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