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2025.07.27

MW井笠ホジ12の制作(1)

もうすぐ8月になる。
となると「そろそろ軽便祭に車両を持っていくか?」を考えないと
いけなくなる。
 
Igasa120250727
MWの井笠ホジ12を組む
今年は「乗り入れ車両が既存のもの(1/80の電鉄系)」と思って
いたのだが・・・
お祭りなので「新造車両がないのはどううなんだ?」という気持ちに
なってきた。
検討の結果、味噌汁軽便レイアウトで使える+塗装の修行ということで
MWの井笠ホジ12を組むことにした。
ところで、私はこの車両を「片ボギー車」だと思ってキットを購入して
いた(あほ)
キットを開封して「あれ?台車は両方ボギーだぞ」で気が付くという
情けない状況なのだが・・・
そうなると、味噌汁軽便レイアウト(R140カーブ)で使えるのだろうか?
結局「組んでみないと判らん」ということで工作開始である。
 
Igasa220250727
まずは箱組み
当たり前だが車体から組む。
窓枠を側板につけてアングル材を付ける。
注:この後で判明したのだが、デッキ側(前面に穴x2)にする
  ためにはアングル材に方向があるのに逆に付けていた(涙)
 
Igasa320250727
ウィンドシルを「巻く」
説明書によると「ドアから始めて車体にぴったり巻き付けるように
ハンダ付け」となっている。
う~ん、なんかウィンドシル/ヘッダー付けは久々だな(遠い目)
どうやら「長さがピッタリ」のようなので長くハンダ付けする作業は
熱ひずみが出た車体のゆがみを修正しつつ、ピタッとハンダ付けして
いくという「昭和の工作」である。
 
Igasa420250727
カーブ部分にピッタリ貼る
かなりコシのある洋白帯板をカーブ部分にピタッと合わせるのは
なかなかにコツが必要である。
曲げクセを付けてちょっと止めて、様子を見てハンダを流して・・・
の作業は結構手が汚れて気持ちが沈む(そこか)
 
Igasa520250727
末端をピッチリ合わせる
こうして作業を進めると反対側のドアに帯板が到達。
余りは0.3mmくらいだった(しぇ~)
コツとしては最後の方は前面カーブ部分は真ん中くらいでハンダ付けは
お休みしておいて、側面をクリップで押さえて熱で帯板が伸びるひずみを
逃がしつつ行う(昭和のハンダ職人?)
 
Igasa620250727
両側からピッタリ貼って合わせる
ウィンドシル/ヘッダーが終わると雨トイである。
説明書には「屋根板はめ込みのため段分側面から出るように」と
なっているのだが、1mm幅のものを0.5mmくらい出して曲げクセを
付けながらハンダ付けする・・・(昭和だなぁ)
正面中央でピタリと合わせるのは長さが無いので曲げクセが
付けにくいので指で押さえながらハンダを流して止めていくという
「昭和ハンダ職人」をする(さらに遠い目)
 
Igasa720250727
ロスト製の屋根板を削る
車体の面倒なところは終わった?ので屋根板を・・・あれ?
明らかに大きくて入らない。
説明書には「嵌るように削る」とあるのだが、ロスト製なのに
削るというのはどうなんだろうか?
以前、MWの井笠ジ5を組んだときも屋根は別で後からはめ込む
形であったが、メーカーの説明では「塗分けがその方が楽」と
のことなのだがどうなんだろうか?
とりあえずは指定通りに切ったり削ったりして嵌るようにしたが
塗装前にハンダ流して止めてしまうか? は検討中。
(この先の工作にちょっと関係してくる)
 
さて、次は下回りだ!
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイルNo.30 私鉄紀行 瀬戸の駅から(下) プレスアイゼンバーン 発行
消えた轍4 近畿・中国・四国・九州 (株)ネコ・パブリッシング 発行

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