MW井笠ホジ7の制作(4)

いよいよ軽便祭まで1ケ月になった(楽しみ)
それを目指してホジ7も完成を目指す!

ヘッドライトの取付
ホジ7のヘッドライトは微妙にボディとの隙間があって、それを
保持しながらハンダ付けるるにはどうしたものか?
結局、伝統の「いさみや車体制作紙(t0.4) を下に敷く」方法で
セロテープで固定してハンダを流した。

ドアノブの取付
手すりもヘッドライト同様にt0.4を敷いてハンダを流す。
ドアノブも同様なのだがなにしろ小さいのでちょっとでも
紙が浮くとグダグダになってしまうので気を使う作業である。

キサゲ刷毛を整備して最終チェック
ハンダ付け工作を全て終了して塗装前のチェックをする。
このところハンダ付け工作が続いてキサゲ刷毛先端がモヤモヤに
なって切れ味が落ちていたのでドレメルで先端をカットして
整えた。
この状態でシルヘッダー回りなどをキサゲすると微妙にハンダが
落ちるので「やはりちゃんとしないとダメだな」と反省した。

塗装開始
日中は40度近くなるので塗装出来ない(涙)
夜を待って塗装するのだが、それでも32度くらいあるので
本来は塗装向きの季節ではない(涙)
しかし、軽便祭も近いのでそんなことは言っていられない。
下回りはカラープライマー(黒)、ボディはプライマー塗布の後で
灰色(No.23)を塗装する。

最後のマスキングが大変
MWの井笠イエローを塗って、マスキングをしてグリーンを塗る。
実車資料を見て驚いたのだが、ホジ7~9の窓上の塗分け部はなんと!
「ヘッダーのb形帯板のD部分」で塗分けている!
う~む、なんでそんなややこしいことを?
100歩譲って実車は大きいから(そこか)大した問題もないのだろうが
模型では0.4mm?くらいの幅でその下は窓枠でガクっと凹んでいるの
でマスキングはかなり気を使う。
そのノリが前面ヒサシでもそうなのだから・・・(遠い目)
ブツブツ文句を言いながらマスキングして塗装。
塗装を完了してマスキングを剥がすときはドキドキである。

仕上げを済ませた
塗装を完了して窓ガラスを入れて仕上げを行う。
哀しいことに、今回もヘッドライトのレンズが入らない(う~ん)
MWの製品では珍しいかも?
今後は油断せずに部品チェック時にレンズが入るか?をチェックする
ようにしよう(なにを今さら)
実車はデッキ手すりはグレーらしいのだが、私の好みで黒のままに
してある(ホジ12も同様)
こういう目立つ部分を変えておけば、軽便祭で他のモデラー作品と
間違えられることもないだろう。

エンジン位置調整
最終組み立てをしていて判ったのだが、R140通過のため
エンジンを上画像では左にチョイ寄せしたのだが、中央の
床板固定ネジが入らなくなってしまった(ありがち)
エンジンベース板を少しカットすればいいので特に問題なし。

軽便気動車軍団
ウチは長年「伝統的にロコ派」で気動車が少なかった。
それが各種地鉄レイアウトを作るうちに「日本の非電化軽便の
風景は気動車」と気が付き、反省して気動車のキットを組み
始めた。
井笠の気動車もボギー車が増えていよいよ華やかである。
軽便祭向け準備はまだまだ続く。
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイルNo.30 私鉄紀行 瀬戸の駅から(下) プレスアイゼンバーン 発行
消えた轍4 近畿・中国・四国・九州 (株)ネコ・パブリッシング 発行














































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