珊瑚DC12の制作(2)
9月になっても猛暑は続く(疲労)

燃料タンクが組みにくい
説明書では「工具箱」になっているが、大きいのがx2なので
燃料タンクでは?と思いながら組む。
現代ならばホワイトメタルorロストで1個のパーツになると
思うが昭和の時代にはプレス/折り曲げパーツを組んでいく。
これがとってもやりにくい!
文字の説明しかない説明書は頼りにならないのであれこれ
試行錯誤するのだが床板に付けると平行にならなかったり
隙間が出来たりする。
結局、以下の手順になった。
・まずプレス打ち抜きのハシゴを付ける(隙間はハンダで塞ぐ)
・タンク後ろの板(真鍮小片)をタンク本体?に頼りなく垂直に
付けてからハシゴの隙間をハンダで塞ぐ
=>この作業で加熱すると小片のハンダが外れる(怒)
こういうところは「昭和のキットだなl」としみじみする。

エアタンク組立/取付
初代DC12のエアタンクはモータがキャブ内なので、床下を
広く使って両タンクを抱え込むような板材のもので取付は
割とやり易い構造だった(位置調整も可能)
それがモータが中央に置くようになった2代目では、それを
分割したような形になった。
この取付基部に帯材が付いている構造は良い方法かも?と
思ったのだが、いざやってみると丸くて小さいエアタンクに
きれいに巻き付けるのはちょっと面倒ではあった。
取付位置についても説明書には何も説明はなく(笑)
仕方なく手持ちのDC12を参考に取り付けることになった。

ヘッドライト取付
ヘッドライトは前作x2両のDC12と同様にエコーの軽便用に
変更して取付。
このライト、カッコいいのだが庇のある妻板に付けるのは
微妙な治具を作ってやらないといけないのが少し面倒では
ある。

集電ブラシ
前オーナが変な付け方をしてオリジナルの集電ブラシを絶縁ブッシュ
ごとダメにしているので作り直しである(涙)
幸いなのは前作の経験があることで、エアタンク+モータ取付部
で複雑な形になった集電ブラシはサクっと出来た。

無くなったパーツ
台枠に付けるパーツはなぜか無くなっているものが多い(怒)
さして難しいものではないので作ればいいというのは
昭和のモデラーの原則なのだろう(遠い目)

取付方法が・・・
自作したブレーキパーツを付けるのだが、取付穴がある訳でもなく
普通にイモ付けである(う~ん)
さすがにブレーキシリンダの穴は開いていたが、この辺りは
「昭和のキットだなぁ」としみじみする。

塗装前に最終走行テスト
工作は終わったのですぐに塗装・・・という自身はなく、仮組みして
走行テストを行った。
というのが、前作のものが走行性能が今イチだからである。
今回のものは後進はスムーズに走るのだが、前進ではちょっと
シャクる傾向があった。
この辺りは塗装後の本組み時に調整しよう(遠い目)
さて、次は塗装かぁ(猛暑なのに)
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイルNo.15 奥の細道(下) プレスアイゼンバーン 発行
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