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2025.10.24

MW助六5tの改修(1)

猛暑は去ったが天気が悪くて撮影は停滞中。
 
Sukeroku120251024
久々の作業軌道
軽便祭で雑談をしていて「ここ数年の祭りでは林鉄見ないね」という
話題になった。
(注:今年はMWさんが木曽の大作がありました)
数日経過して「林鉄を堪能」するために、久々に作業軌道レイアウトを
出してみた。
久々に見ると「やらないといけないこと」をサボっているのに
気が付いて工作を行った。
・ループ線のフレキ破損部分交換したところの枕木塗装
・追加で樹木を4本植樹(高さを低くして植えた)
作業軌道レイアウトの修理の話:
 
Sukeroku220251024
ウチの助六5t
レイアウトはちょっと手を入れたのでいいのだが、あることに
気が付いた。
「林鉄車両の走りが今イチ」なのである。
パワーパックの操作に対して、他の車両が3v程度から極低速で
走り出すのに対して、助六5tやホイットコムが6vくらいから
ラビットスタート気味になるのである。
(注:久々なので(走らないから)整備をした後での話)
整備のためにボディを外して気が付いた!
「あ!モータがマシマ1015だ!!」
ここ数年、レイアウトを作成したので車両の整備が進み、
路面電車や味噌汁軽便の車両は近代的モータへの交換が進んで
走行性能が向上している。
その点、林鉄車両は大勢力なので「こういうものだ」と目を
つぶっていたのである(遠い目)
 
さすがに逃げ切れなくなったので、助六5tとホイットコムの
モータ交換+整備を行うことにした。
 
Sukeroku320251024
ウォーム打抜き治具
モータ交換をするに前のモータからウォームを抜く。
ちょっと熱を加えて・・・うっ、抜けない(呆然)
そこで気が付いた「この製品はメーカ打込み済だった」
さて、どうしたものか?
たまたまあったMWホジ7の切り抜いた床板(厚さが調度いい)を
使って打抜き治具を作り、叩いてウォーム抜きに成功した。
 
Sukeroku420251024
ウォームの取付位置
マシマ1015時代から困っていた問題がある。
それはウォームがモータのメタルにギリの位置になっていて
裏側から注油がやりにくいのである。
今回のモータ交換でこの問題をなんとか出来ないものか?
ウォームのメタル側を少し削るなど工夫したものの、結局
ギリなのは解消しなかった(遠い目)
 
Sukeroku520251024
集電シューの絶縁強化
MW助六5t(だけではないが)は集電ブラシを小さい絶縁ワッシャを
使ってネジ止めしている。
これがブラシがグラつくのと配線や台枠に接触しそうでなんとも
ショートしそうな気配なのである。
デコーダ搭載時(前画像参照)には多少絶縁強化していたのだが、
今回は以下の絶縁強化を行った。
・床板?にプラセルを大きく貼ってグラつきと接触を防ぐ
・配線コードを細くして接触しないようにする
・取付ネジを1.4φプラネジにする
・台枠内側にプラセルを貼る
 
Sukeroku620251024
レイアウトで使う車両の維持
とりあえず2両がモータ交換を済ませた。
走行させてみると低電圧で極低速で走行可能になったので
林鉄車両として使いやすくなった。
ウチには助六5tは10両以上あり、ホイットコムは3両ある。
これを全部交換するのか・・・(遠い目)
こういうことは「レイアウトが出来るとやらざる負えない」
のである。
 
やらないといけないことが増えてしまったなぁ(さらに遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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