レクタフレックス1300とアンジェニュー
雨続きだった天気もようやく快晴が続くようになった。

レクタフレックスとフード
ベッサmの次はレクタフレックスを使う。
前にキネエキザクタを使用したが、アイレベルファインダーの
このカメラを使うと「少し撮影が楽」になる。
というのが理由ではなく、レクタでないと使えないレンズがある。
Angeniux50F1.8(黒鏡筒)である。
レクタ自体はM42アダプタがあるのでM42レンズで使うことが多い
のだが(う~ん)このレンズを使うためにメンテを欠かさない。
ところで、アンジェニューのレンズを使うときに困ることがある。
それは「通常のフィルタもフードも使えない」のである。
特にこの黒鏡筒の50F1.8は絞りリングを兼ねた先端部分が
曲者である。
そのため、ジャンクで購入したニッコール135用フードを改造した
専用フードがあるのだが、長すぎて扱いにくい。
ということで、朝っぱらからドレメルで8mm短くした(そこか)
レクタフレックスの以前の記事:

Angeniux50F1.8 F=1:2.8

Angeniux50F1.8 F=1:2.8

Angeniux50F1.8 絞り開放
アンジェニュー50F1.8は一連のこのシリーズの中でも古いタイプの
レンズでローコントラスト気味で日照の具合をよ~~っく考えないと
発色が悪い。
今回は快晴に恵まれて良い感じである。

Travenar90F2.8 絞り開放
アンジェニューに比べると設計・製造ともグッと新しいトラベナーは
やはり発色がいい。

Angeniux50F1.5 絞り開放
翌日はM42のアンジェニュー50F1.5を使う。
快晴を狙ったつもりなのだが、雲が多くて暗くなりがち。
暗くなったらなったで絞り開放で撮影してみる。
後ボケが見事に暴れている(そこだ!)

Angeniux50F1.5 絞り開放
ちょっと晴れ間が出たタイミングで数コマ撮影したのだが
まあまあの上がりはこの1コマのみ。
うまくいくといい感じのボケ味になる。
ローコントラストに暴れる後ボケ・・・など、古いレンズは特徴と
いうかクセがあるのだが、よく写ったコマがあるとデジタルでは
得られない充実感?があって楽しい。
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
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