メルコンII再び(+M9)
2025年の紅葉撮影もそろそろ終わりか?

メルコンIIとレンズあれこれ
紅葉撮影は一眼レフがピント合わせが容易なので今年も
一眼レフでの撮影が多い。
(と言いつつ「不便な機種」が多くないか?)
そろそろ紅葉撮影も終了なので「やはりレンジファインダー機」
ということでメルコンIIの登場である。
レンズも「ちょっと濃いもの」を使ってみる。

フィルムをケチると・・・
なんだかんだ言ってもフィルムは高額である(遠い目)
先日、キネエキザクタで空送りしてしまったフィルムが
「たぶん2,3コマを重ね撮りしたんだろう」ということで
それを使用した。
現像結果を見ると・・・
どうやら15コマ分くらいが多重露出になっていたようで、
レンズ3本分紅葉撮影したものがほぼオジャンになった。
ああ、貧乏が憎い!(そこか)

Rokkor50F2 F=1:2.8
ロッコール50F2で撮影したコマが少し残っていた。
う~ん、いい感じに「葉っぱの透け感」が出て良い!
エクターと瑞宝の分が失敗なのは無念なり(ち~ん)

Ektar47F2 絞り開放
どうにか残ったエクター分。
いい感じだと悔しさが増す(そこか)

Ektar47F2 F=1:4
世田谷線で撮り鉄したものを見ると、少し露出オーバー気味と
いうか、ハレーションが出ているように見える。
背景に白いものがあると厳しい?

Ektar47F2 F=1:5,6
右上に太陽がある状態でやや逆光気味での撮影。
PhotoShopでレスキュー・・・出来なかった(ち~ん)
深めのフードを使用してもダメなのか・・・
このレンズはミリタリーカードン用なのだが、今回撮影の
結果を見ると「これで戦場偵察していいのか?」と心配に
なってしまう(余計なお世話か?)

ALPA6b+Pancolor50F2 F=1:4
この条件(やや逆光気味)で撮影すると他のレンズでは
どうなのか?を試してみた(そこか)
あまり新しいものと比べるのもなんなのでパンカラーで
やってみたらやはりちょっと厳しかった。
(少しだけ慰めになったかも?)
せっかくエクターを使ったのに「消化不良」である。
悔しいので(c) LiecaM9で紅葉を撮影してみる。

Ektar47F2 絞り開放
快晴で右上に太陽がある逆光気味?で撮影してみた。
う~む、ちゃんと写るではないか!
近代的デジタルカメラ恐るべし!(そこか)
同じ被写体を銀塩とデジタルで撮影して思ったのだが、
デジタルではカッチリクッキリ写っていいのだが、銀塩で
撮影すると「葉っぱの透け感」が出しやすい。
媒体の違いを堪能するのも良いものだな(凄く遠い目)
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.37 ライカブック’96 朝日ソノラマ 発行
クラシックカメラ専科No.45 世界のライカ型カメラ 朝日ソノラマ 発行
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