2025年の趣味活動を振り返る
色々あった2025年もあと2日。
1.鉄道模型
一念発起して長年放置状態になっていた林鉄&味噌汁軽便レイアウトの
改修を行った。
2024年末からの継続活動である。

味噌汁軽便風景
なんとなく建物が置いてあるだけだった駅風景について、石垣や
田んぼ、川を作って「日本の田舎の風景」を付けた。
年末にアクセサリー類を追加して活気が出た?

林鉄(作業軌道)風景
作業軌道風景が「元々あった線路」だったのだが、結果的にほぼ設置を
やり直して塗装も変更した。
植生をスポンジから草撒きにして彩度を落とし、下地の地形が出る
ようにしてメリハリを付けた。
岩を配置してみたのだが「もうちょっと険しい地形」にしても
良かったかもしれない。

車両制作
2025年前半は後で出て来るが銀塩活動が多くなって車両工作が
停滞していた(う~ん)
後半になり長年探していた玉電80型(カツミの鉄模連記念製品)を
入手して「思い出の路面電車」を入手出来た。
1両だけでは寂しいので組みかけを買ってず~っと放置していた
カツミの大阪市電1001をポール仕様にして完成させた。
この2両については、長年宿題になっていた「静音&低速動力」を
開発?して搭載してある。
軽便の車両については9月末の軽便祭りに向けてMW井笠の気動車を
中心に丸山型単端を組んだ。

今回もサウンドカー活躍
イベント参加となるとDCCサウンド搭載車両があった方が良い。
それは判っているのだが、今年はいろいろとあって新規開発が
進まなかった(無念)
ということで古いMRCのSounder(SL,DL)を搭載したサウンドカー
を整備して活用した。

まだまだ使うのが凄い?
味噌汁軽便のSLといえばコッペルである。
驚いたことに2025年になっても1978年の乗工社のこッペルを
改修しながらまだ使っている。
基本的には「まだまだ現役」なのだが、さすがにそろそろ新型の
導入を考えないといけないかも?

こちらもまだまだ現役
サウンドカーだけでは悲しいのでDCCサウンド搭載車両として
珊瑚のDC12(2世代目)を新仕様(SS10G)で復活。
先に搭載したDC12からDCCサウンドを移植した。
まだまだMRC Sounderは使えるということなのだが、そろそろ
この手の「簡単に使えて小さいデコーダ」を製品化する人が
出て来て欲しいものだと思う(遠い目)

次のレイアウト改修は?
今年は新規制作のレイアウトが作れなかった。
良いアイデアが出なかったからである。
ならば既存レイアウトの改良をということで
上側:簡易軌道(520x325)
下側:砂利線(540x350)
改修を検討したが「線路配置を変えるには台枠が小さい」
こともあって良い案が出なかった。
路面電車でも同様して「レイアウトの最小スペースとは?」
という課題を改めて考えさせられることになった。

ウチの伝統「動力改修」
そういえば作業軌道レイアウトをちょっと手直しした。
さっそく助六5tを運転・・・う~む、ズムーズに走らん(怒)
こりゃいかんと整備開始!
モータをアル1015に交換して調整をやり直す。
どうせならとMW助六5tとホイットコムの中で、キドマイティの
車両を全車改修することにした。

MW林鉄ロコからキドマイティ車両が無くなった
ホイットコムx2、助六t5x4、加藤47号機のモータ交換を完了。
最後の1両は集電ブラシを飛ばしてしまってベリ銅t0.1から
新規作成することになった(遠い目)
なんだかんだ言っても「鉄道模型は走ってなんぼ!」である。
動力の最新化は宿命である。
2.銀塩カメラ

初期一眼レフを極める?
今年も地味に季節の撮影?になるはずだった。
今年は梅の開花が遅い?などと思いながら撮影していて
気が付いてしまった。
ウチにある一眼レフにちょっと足すと始祖の一眼~国産初期まで
網羅出来るのである。
おおよそこんな感じ。
キネエキザクタ(戦前、戦後)
アルパレフレックス(1942)
コンタックスS(1947)
レクタフレックス(1948)
プリズマレフレックス(1948)
アサヒフレックス
ミランダT
アサペンAP、K
ミノルタSR2
トプコンR
キヤノンフレックス <=今回買い足した
ニコンF
コニカFP <=今回買い足した
オリンパスFTL
オリンパスM-1
「持っている自慢」がしたいのではない。
気が付いた以上は使ってみるのだが、フィルムも現像も費用が
かかるし、不調のカメラは修理に出さないといけない(遠い目)
梅の季節から始まり、紅葉の終わりまでかかってしまった。
そんなきっかけで始まったのだが、いろいろと面白い発見もあった。

アルパレフのアダプタ充実
ムービーカメラで有名なボレックス氏が戦前にパテントを出して
BOLCA1を発売、1942年には時計部品メーカーのピニオン社が
製品化したのがアルパレフレックス。
さすがは時計部品メーカーという精密なギアで作られたカメラ
なのだが「交換レンズが素晴らしくレア」なのと「ファインダが
あまりによく見えない」のであまり使っていなかった。
それは偶然「アサヒフレックスのM37接写リングをちょっと加工
するとアダプタが作れる」ことを発見!
そこからさらにM42アダプタとExアダプタを制作(あほ)
アダプタを使って撮影して判ったのだが、ちゃんとした?
一眼レフ用のレンズを使うと「あれ?ファインダ良く見えるじゃん」
ミラーが小さいので焦点距離135mmくらいになると視野が切れる
のだが撮影は出来る。
20年以上「ファインダがダメなカメラ」と思っていたものが
「小型・軽量で便利なカメラ」になってしまった(笑)

小型レンズシャッター機
長年使ってなかった国産一眼レフを修理に出すために銀座の
カメラ屋に行くとなぜかオーバーホール済のレンズシャッター機を
見付けてしまう。
それならデジカメ主体で使うときのサブにするか?と使って
みるとなかなかよく写るではないか(そこか)
他にもイタリアのCondorI、以前から所有しているモメッタに
ベッサマチックmまで活躍することになった。

悲しいこともあった
銀塩カメラが作られた時代が遠くなり「悲しい別れ」が
やって来る。
ウチに来て25年以上動いていた奇跡のローライSL2000Fが
ついに不動になってしまった(呆然)
今年使った「初期一眼レフ」についても、国産でも修理は・・・
と言われたものがあった。
修理屋さんのご厚意により「結果的になんとかしてくれた」
ものの、「いつかは終わりが来る」のを覚悟しないといけない。
そんな感じで終わっていく2025年。
来年はどうなることか?
追伸:2026.1.2

新春恒例?の「カメラ動かし初め」でダメ元でローライSL2000Fの
バッテリーを装着してレリーズすると・・「う、動いた!」
まるで「クララが車イスから立った!」というような感動が・・・
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
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